したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【リレー小説番外】大阪芸大物語 第3巻【リレー小説番外】

64無記名さん:2006/10/01(日) 23:19:21
なんか終わっちゃったけど...?

65無記名さん:2006/10/01(日) 23:19:45
利夫は>>59を見て
「よし、じゃあ殺してやろう」
と改心しかけた>>35に、性病に冒されたパンティーを巻いた鉄拳を突きこんだ。
>>35の見ている風景がスローモーションになる。

鉄拳が>>35の頬に触れる
>>35 ――わかっていたよ、利夫くん、

鉄拳が>>35の頬にめり込む。
>>35 ――私は他人の書く小説すべてを馬鹿にしながら、

>>35のまぶたや唇が引きちぎれんばかりに引っ張られる。
>>35 ――意味の無い勝利に浸り、

衝撃が>>35の脳に伝わり始める。
>>35 ――その実、

              ―――ッッッ

……そこで>>35の思考は途絶えた。

6665:2006/10/01(日) 23:24:48
>>61スマン
書いてるうちに話が進んでいたようで。
まあ、好きな方を選んでください。

67無記名さん:2006/10/01(日) 23:28:03
新ストーリー
 世界の苦しむ人間を救うたびに出た利夫と亀梨。
 そんな二人の前にある巨大な組織の陰謀がたちはだかる!

68無記名さん:2006/10/02(月) 00:07:08
旅をつづける二人に近づくある男。
頭は半ば禿げ上がり、腰は曲がり、ほぼ裸体でよつんぱいに歩くきながら言う。
「だんなさんたち、いい男ね。>>35のように苦しんでいるやつなら私知ってるよ」
亀梨「誰だお前は?」
ある男「わたし『35』言いますね。」
利夫「お前、歯ぁぼろぼろだな。きもいから笑うな」
35「そんなこと言うなんてひどいよ。35悲しいよ。いっしっしっし!」
こうして3人の奇妙な旅が始まった。
だれかA羽のこともほんの少し思い出してください。

69無記名さん:2006/10/02(月) 00:15:38
タイトル挿入

――ロード オブ ザ パンティー――

             〜第一章 死に至る性病〜

70無記名さん:2006/10/02(月) 00:21:18
>>35はまたさむい話が始まるを知りつつ大人の判断で
お子ちゃまにあわせるしかなかった....

71>>35:2006/10/02(月) 00:26:40
ごめんなさーーーーーい!!!
もういじめないでーーーーーー

72無記名さん:2006/10/02(月) 00:31:24
「うわぁ〜、でっけぇ〜。」
「あれ見ろよ。爆乳ちゃんだぜ。」
「あんな大きいときしょいよな。」
(どうして私がこんなことを言われなければならないの・・・。何も悪いことしてないのに・・・。)
また今日も>>35は周りの興味本位の目に嫌気をさしていた。
高校2年になる>>35は毎日を憂鬱な気持ちで過ごしていた。
>>35のバストは男でなくても目がいってしまう程の大きさであった。
小学5年生くらいから大きくなり始めた>>35の胸は順調すぎるほどすくすく成長していった。
小学校を卒業する頃にはCカップ、中1でDカップ、中2でEカップ、中3ではすでにFカップという巨乳になっていた。
高校に入ってからも>>35のバストは成長し続け、高1でGカップ、現在ではGカップのブラでもきつくなっているほどであった。
しかし、胸以外は普通で、別に太っているわけでもなく、どうしても胸だけが目立ってしまう状態になってしまうのだ。
「あんなすげぇ身体してるんだから、すげぇH好きなんだろうな。」
「あのおっぱいに顔うずめてみてぇ〜。」
男たちの好奇の声があちらこちらで聞かれた。
しかし>>35はHの経験はもちろん、知識さえ普通の女子高生以下の全く純粋な少女であった。
もちろん、今までに>>35とつきあいたいという男は何人もいた。
しかし昔から男たちに散々胸のことをからかわれていた>>35にはそれを受け入れることができなかった。
(どうせこの人も私の胸だけが目的なんだわ・・・)
どうしてもそう思ってしまうのだ。
結局>>35は17になった今でも誰ともつきあうことはなかった。
(こんな身体大嫌い!できることなら胸なんか取っちゃいたい・・)
>>35は毎日憂鬱な気持ちになっていた。
今日はあまり気乗りがしなかったが、新しい下着を買いにランジェリーショップに向かっているところだった。
普通に歩いているだけでも>>35の胸はゆさゆさと揺れる。
店に着いた>>35はさっそく店員に聞いてみた。
「・・・あの、ブラを探してるんですが・・・」
店員は>>35の胸を見て一瞬驚きの表情を見せたが、
「お客様のサイズを一度測らせていただけますか?」
と言って試着室に>>35を連れて行った。
洋服を脱ぐととても高校生とは思えないほどの色白で巨大なバストが飛び出してきた。
店員はメジャーを取り出し、バストを測り始めた。
「え〜と・・・アンダーが68cmで・・・トップが・・・96cm・・」
>>35はそれを聞いた瞬間、大きくため息をついた。
(また大きくなってる・・・)

73無記名さん:2006/10/02(月) 00:33:43
35「ここは寒いを! 35さむいを!
  『またさむい話が始まるを!』
  『さむい話が始まるを!』
  『さむい話が始まるを!』」
亀梨「うるさい!」

74無記名さん:2006/10/02(月) 00:39:55
35は二重人格のようだった。
せめぎ合う>>35と35。
頑張れ! 35!

75無記名さん:2006/10/02(月) 00:40:52
おおっと>>65とか一連の>>35をいじめるある一人のさむいオンライン
弁慶が
童貞丸出しの性欲を掲示板で爆発させた!!

76無記名さん:2006/10/02(月) 00:43:16
なんかはなしがわかんねえ・・・。
設定変えねえか?

77無記名さん:2006/10/02(月) 01:04:12
>>1より抜粋。
==========================重要==========================
※小説以外は書かないようにしましょう。他人の文章の批評等
は荒れる原因となるだけです。               
========================================================
話の流れを変えたければ、自分の頭で考えて小説を書くこと。
自分で流れをつくること。反するレスはスルー推奨。

と、利夫はとりとめもなくふと思った。

78無記名さん:2006/10/02(月) 01:08:31
>>65ワロタw
バキじゃね〜か。

と、亀梨はとりとめもなくふと思った。

79無記名さん:2006/10/02(月) 10:55:14
>>35=>>75みたいな根拠の無い中傷はもちろんうざいけど、
>>78みたいな軽い感想や突っ込みぐらいなら、
書いてる本人もリアクションがあってうれしいから良いと思う。

80無記名さん:2006/10/02(月) 11:23:36
>>76
明らかに>>35以前の展開より、
>>35以降の展開の方がわかりやすかったし、面白かったと思うな。
まあ、ときおり入る>>35の、流れを無視した荒らしが入るのはうざかったが・・・
それさえも小説のネタにしようと頑張ってた人もいるみたいだし。

81無記名さん:2006/10/02(月) 15:18:01
自作自演が始まった....

82無記名さん:2006/10/02(月) 18:54:23
>>76に答えるために、3人の旅を物陰から観察していたチェックマン鈴木が呟いた。
チェックマン鈴木
「解説しよう! まずは>>35の言動だと思われるものを集めてみた。
『ほらまた倫理性に欠ける....なんでかねー最近の奴は全く。 』
『なんだか溜め息しかでません。 』
『ちょっと病気の子がいるね...』
『病院行った方がよいよ』          以上A羽スレより
>>32『まったく>>30の倫理観ったら.....』
>>35『 なんかまた治安が悪いなってきたな....中学生かお前らは』
以上見てもらえばわかる通り、>>35はしがない自治厨と言われる存在であった。当然誰もがスルーした。
誰もそんなものは望んでいないからだ。それを見かねたデウス・イクス・マキナ(機械仕掛けの神様)が
>>35に呪いをかけ、物語の登場人物にしてしまった。>>35が変わってくれることを望んで……。
これだけ人に対して見下した態度を取れるのだから、きっと素晴らしい物語を生み出すに違いないと思ったのだ。
しかし>>35のその後の言動を見てみよう。
>>43>>44>>47>>50>>56>>57>>63>>64>>70>>75>>81人を見下した態度と文体でばればれだ。
彼は相変わらずまともな物語を生み出すこともせず、流れを無視した書き込みばかり……。
彼は醜い荒らしに堕ちてしまった。それどころか、過疎化したA羽スレに出張って、意味不明のことを書き込み
このスレを沈めようとも画策した。そんなことが無理なのは、きょうび小学生でもわかりそうなものだが……。
ここからもわかる通り彼は本当にテンパっているようだ。
ちなみに、>>59>>62>>72は、>>35にわずかに残された別人格ようである。
この物語で、この別人格が勝利し、>>35まともな物語を紡いでくれることを今は望むばかりである」

83無記名さん:2006/10/02(月) 19:05:51
まとめ
「エロゲ」のシナリオライターになりたいという夢を持って芸大に来た35
しかし、彼は怠けてネットばかりやっていた。いつしか夢は口癖(誰にも言えないから独り言)に成り果てていた。

そして、ひょんなことから彼は小説の世界に迷いこんでしまった。
今までただのひやかしにすぎなかった彼の発言は、そのまま登場人物のセリフとして適用されてしまう。

千年にわたる物語を経験し、果たして35は改心して再び夢を取り戻すことができるのか?
それとも、惨めな荒らしに成り果てるのか?
彼の旅が、今始まる。

作者は時節不規則に飛び出す>>35の発言に対してどれだけ対応できるかが
その頭が試されるところです。

84無記名さん:2006/10/02(月) 19:08:09
すまん。>>57>>64はこの俺が書いたものだ。

85無記名さん:2006/10/02(月) 19:21:23
そう言い残して>>84はベトコンに射殺された。。


第2部、完結。
以下、第三部。

86無記名さん:2006/10/02(月) 19:58:06
>>84
>>1より抜粋。
==========================重要==========================
※小説以外は書かないようにしましょう。他人の文章の批評等
は荒れる原因となるだけです。               
========================================================
基本的に>>35が誰だとか、もうどうでもいいのです。誰が>>35だとか疑ってかかっても混乱するだけなので、
>>35(アンカーで目が痛いから以降35)は、このスレにいて、小説以外のことを書く者の総称と考えてください。
つまり、流れに反する言葉、物語でない言葉、確信犯的な荒らしの言葉は
全て35の言葉としてとらえて小説を展開しましょう。
ちなみにこの物語は35の無限転生物語なので、終わりは存在しません。
もし終わりが来るとすれば、35のようなものが逃げ出して、このスレから完全に消えたときでしょう。

と空から「デウス・イクス・マキナ」の声が響いた。

87無記名さん:2006/10/02(月) 20:05:35
地上の人々は機会仕掛けの神の声に戦々恐々としている。

「デウス・イクス・マキナ!」
「デクス・イキス・マキネ?」
「デスク・ミクス・アキラ?」

88例えばこんな風に始めてみようか:2006/10/02(月) 20:10:25
>>81「また自作自演がはじまった」
35は空に向かってつぶやいた。
亀梨「なんだ? 自作自演って?」
35「それは・・・・・・・・・・俺のことだぁ!」
そういって35は突然ベトコンのように亀梨を射殺した。ついでに>>84も射殺した。
利夫「35っ! 貴様!」
35「ふっひやぁひゃひゃは! 純情なスメアゴル35は仮の姿
 これが俺の真の姿だ! 自作自演作戦だーいせーいこー」
35「どうやったら、この世界からぬけだせるんだ? お前!教えろ!」
利夫「それは・・・・・・・・・パンティーだ」
35「パンティーとはいったい何なのか?」

新たな謎とともに第3部の幕が、今!あがる!!!

8987読み飛ばしました。:2006/10/02(月) 20:22:34
35は片手に持ったライフルを利夫に向けながら、風に流れてやってくる人々の声に耳を傾けていた。
「ちっ、……まったく倫理観に欠ける奴らだぜ!」

利夫「何だそのとにかく倫理って言葉覚えたからとりあえず使ってみよ〜
っていう、中学生的な発想は?」
35「うるせー! とりあえず答えてもらうぜ!
パンティーとはいったい何なのか?
デスク・ミクス・アキラとの関係は何なのか?」

35は覚えたての言葉をさっそくさも真理のように使いました。
でも、それは、聞き間違えた言葉でした。

90無記名さん:2006/10/02(月) 20:27:15
ところかわって、ここはレンタルビデオ店。
アダルトビデオコーナーのカーテンをくぐろうとしている中学性の姿が

91こんな風に転生します:2006/10/02(月) 20:43:56
ビデオパッケージに移った不細工な女優をとらえていた。
『倫理の果てに 〜53の受難〜』

吐き気を催すその顔面を見て、中学性は
「なあに、かえって免疫がつく」と借りました。

家に帰ってさっそくビデオを見ると
どこともわからない森の中、ある井戸が移っていた。
「何だ? こりゃ?」

そして井戸から飛び出すパッケージの女優53!
「りぃぃぃぃぃいぃぃんんんんんんんんんりぃぃぃいっぃいぃぃ」
奇妙な声とともに、53がテレビから飛び出す!

92無記名さん:2006/10/02(月) 20:50:52
それは、数年前の三十五だった。
店員の動向と監視カメラの配置を伺いつつ、こっそりとアダルトビデオコーナーに
潜り込んだ三十五。そこには、まるで夢のような世界が・・・・・・!
タイトルだけで既に大興奮のテンヤワンヤになってしまい、歩きにくくなった三十五は
思わずその場に座りこんでしまった。
「と、とりあえず落ち着かせなきゃ・・・・・・」
と、そこには三十五好みのお姉さんが!
「ハァハァハァ、白石ひとみ?ハァ、イイなぁ」

すると突然、背後から声がした!

93まとめてみたw:2006/10/02(月) 20:53:58
「しぃぃぃぃぃいぃぃんんんんんんんんんにぃぃぃいっぃいぃぃ」
それはテレビから飛び出した53だった。
その身体からは血が滴っている。

脅える五十三。

94無記名さん:2006/10/02(月) 20:54:31
姑息なババア 「にーちゃんや、ちょっとこっち見てーな」

95無記名さん:2006/10/02(月) 20:56:48
35「ビデオガール35、加齢に参上!」
中学性「何だお前は? 俺はゴミ(53)に会いたいんだ!」
35「何だ。中学生か、お前らは?」
中学性「中学生がこんなビデオ借りるかよ!
     俺は中学性だ。」
35「ふーん、とりあえず、君、魔法使えるようになったから
ちょっと変身してみてよ」
中学性「何で!?」

96無記名さん:2006/10/02(月) 20:59:59
五十三「そ、それどころじゃないっスよ!血塗れの変な人が!」
ババア「ほほう、それはこんな顔やったんちゃうか?」
五十三「ぎゃああああああああああああああああああああああ」
ババア「なんも怖がることあらしまへん。これはなお前さんの顔や」
五十三「!!」
53「でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいぃぃぃぃぃいぃぃののぉおぉぉぉぉぉぉ」

97無記名さん:2006/10/02(月) 21:00:02
35「おまいら、さいこー
同時書き込みしすぎ!
とりあえず、私ポカミスしましたので、35で統一してね(はあと)」

98無記名さん:2006/10/02(月) 21:03:48
という神の声。

全ての原因は35のドッペルゲンガー現象だったらしい。

99無記名さん:2006/10/02(月) 21:11:34
ところ変わって
あいかわらず35と利夫のにらみ合いを続けていた。
35「ドッペルゲンガーどもめ! 倫理観に欠ける奴らだぜ!」

利夫「・・・・・・お前、タイムリープしてね?」

100無記名さん:2006/10/02(月) 21:57:46
五十三「そ、それどころじゃないっスよ!血塗れの変な人が!」
ババア「ほほう、それはこんな顔やったんちゃうか?」
五十三「ぎゃああああああああああああああああああああああ」
ババア「なんも怖がることあらしまへん。これはなお前さんの顔や」
五十三「!!」
53「・・・・・・やっぱお前、タイムリープしてね?」」

101無記名さん:2006/10/02(月) 22:23:49
表題インサート

――時をかける35――
      
         〜>>100の元ネタがわかりません2回も繰り返す意味があるのでしょうか の巻き〜

《予告》あたし、35!
いつまでもこのスレを気ままに荒らしできると思ってた。
ところが・・・・・・
35「タイム・・・リープ?」
利夫「そう、タイムリープ。あなたぐらいの年頃の男の子だったら、普通にあることよ」
35「え〜、ないない! 絶対普通じゃないよそれ。・・・・・・倫理観に欠けるし」
利夫「あなたはたまに53になったり、五十三になったりするけど、
騙されないで、35を貫き通してね」
35「あたしは35! あたしは35! あたしは35! >>75童貞丸出しの性欲を掲示板に爆発させちゃう35!」

――待ってられないレス(>>100)がある!――

10235:2006/10/02(月) 22:29:06
シャブはやめといた方がいい....

10335:2006/10/02(月) 22:31:32
おめえぜってーともだちいねーだろ?

10435:2006/10/02(月) 22:34:01
おめーのくせとして、テンパったら意味不明の言葉でごまかして
ケムにまくというのがあるね

10535:2006/10/02(月) 22:36:00
お前はとにかくまず友達を作れ! そして自分の足元を
見てもらって足を洗うこった

10635:2006/10/02(月) 22:47:05
そして俺もいつかきっと...



最凶のエロゲーを作ってやるぜ!

10735:2006/10/02(月) 22:52:23
.....その前にとりあえずともだちがほしいです

10835:2006/10/02(月) 22:53:58
どうかともだちになってください...

109無記名さん:2006/10/02(月) 22:55:17



利 夫  「 や だ 」

11035:2006/10/02(月) 23:14:05
率直に聞く。お前マジで友達いねーだろ?
てかいねーな。何学科?

11135:2006/10/02(月) 23:15:17
ていうかお前マジでちょっとあぶないよ

11235:2006/10/02(月) 23:17:24
まあ俺は別にどっちでもいいからお前のくだらん
妄想を今後は身守っとくよ! 邪魔して悪かったな

11335:2006/10/02(月) 23:20:06
せいぜい周りに迷惑をかけず生きるように..
俺はもう知らね。善意でお前に忠告してたんだが。
まったく学校はこんな奴を見過ごしてんだな....あきれる

11435:2006/10/02(月) 23:21:33
匿名掲示板だからって何書いてもええワケちゃうぞ

1151:2006/10/02(月) 23:30:36
「酷いことになってるなぁ」
と、久しぶりに板を覗いたスレ主は漏らした。

116無記名さん:2006/10/02(月) 23:58:05
とりあえず35さんは
35のコテハンで、自分の小説を発表してみてはいかがですか?
その文章がそれなりにおもしろければ、人はついてくるものですよ。
せっかく自分の力をためす場をふいにすることはないですよ。

117無記名さん:2006/10/03(火) 02:31:41
35は多重人格に悩む青年の一人だった。
自分の意思とは関係なく他の人格が表面に出てくることが
一番の苦痛だった。

118無記名さん:2006/10/03(火) 12:41:03
>>102-115
35「シャブるな!」←うほっ+ツンデレ人格
35「おめーぜってー友達いねーだろ
  てかいないはずだ
  いないであってくれ!」←妄想+決め付け人格
35「お前はテンパッたら意味不明の言葉でごまかす」←>>52>>82のパクリ人格
35「エロゲーは最高だ!」←欲望人格
35「どうかともだちになってください」←わずかに見える希望の人格
35「俺はお前を見守っとくよ」←迷惑です。勘弁してください。

利夫「な、何なんだこいつは? いったい誰としゃべってるんだ?」
1「酷いことになってるなぁ・・・・・・重症です」
利夫「お前はっ!」
1の正体は以前35に刺し殺されたと思われていた医者だった!>>37-39

11935:2006/10/03(火) 12:49:00
一部俺じゃないのあるしもうええかげん死んだら?
文章おかしいし頭悪過ぎるし。
お前生きる権利ないよ。お前放送か文芸?
ってか釣り?
まあ友達いないの否定してないところを見ると
ホントにいないみたいね。一生童貞でオナって
できれば刑務所行って腐って死ね

もう俺から言うことはない。何を言ってもスルーします

120無記名さん:2006/10/03(火) 18:37:34
利夫「今時そんな釣りにつられるか!35がこれだけネタ化してる中でわざわざ本人が35のコテハンを名乗るはずがない」
医者「いや、よく>>119をよく見てみろ」
利夫「これは!……真昼間のレスに速攻でレスを返している!」
医者「そうだ。奴は昼も夜も飽くことなくこのスレを見守っているんだ。学校への行かず……完全にこのスレに憑かれている。
   それに、奴の憤怒……ちょっと本気っぽい。これは間違いなく本物の35だ」
35「おい、お前!……お前友達いないんだろう!」
利夫「はあ?(どっから友達の話題が?)」
35「否定しないんだな……やっぱりそうだ!ヤターざまあみろ」
利夫「なっ、なんて強引な論理だ。……くっ、どうする……ここで否定しても何かあほくさいし」
医者「待て!35は根本的に勘違いをしている。……俺にも覚えがある。奴はあまりにもあいつに似ているんだ」
ついに医者の過去が語られる。

121無記名さん:2006/10/03(火) 19:04:18
医者「35よ!お前は根本的な勘違いをしている。その考えは……とても危険だ。
   お前は友達の有無や友達の多さこそ、その人の価値を表すと思っている。
   だが、本当の友達は、そういうもんじゃない。……そういうもんじゃ、ないんだ。
   俺にも昔、ある友人がいた。そいつは聞いてもいないのに自分の地元の友達たちがどんなにすげぇか、
   どんなに悪か、どんなやんちゃをやらかしたかを語っていたよ。そして、大阪の友達はそれと比べてさむい奴らだ、と仕切りにつぶやいていた。
   『友達はたくさんいた方がいい、何かと助けになる』『俺の地元にはアツい奴がいっぱいだ』
   『恋人ができたら、友人と友達どっちを優先する?』『あいつはもう切った』奴の発した言葉……そして、
   『俺たち、友達だろ?』と、しきりに確認するようになっていた。俺はこの時点でおかしいと思うべきだったんだ。
   奴の中で友達とは、自分を高めてくれる存在、自分に価値を付与してくれる存在でしかなかった。
   だが、真の友人とはそういうものじゃない……真の友人とはそういう言葉でくくれるもんじゃない。
   友人とは”自分の道を生きていく中で、気付いたらそこにいてくれる人”なんだ。
   利夫、俺とお前がこの旅の中で、気付いたら一緒にいるように……何も確認する必要なんて、ないんだ」
利夫「医者……そいつは……その後どうなったんだ?」
医者「……」
医者はしばらく黙った後、ぽつぽつとまた語りだした。

122無記名さん:2006/10/03(火) 19:20:07
医者「…それから、次第に奴を遊びに誘う奴は減っていった。奴はまたしきりに語ったよ『ここはさむい奴らばかりだ』
   俺はといえば、元々遊びに誘う方より誘われる方だったので、奴の言葉に罪悪感を感じつつも、そのまま任せていた。いや、それは嘘になる。
   正直、うざったかったんだ。奴の『友達だろ?』って確認が。
   それから、奴の言う『友達たち』と俺の数多くもない友人から共通する者が減るのも、さほど時間はかからなかった。
   それで、いいと思った。なんだか奴の友達たちは医大の部外者が多く、見た目のあまりよくない奴が多かったが、
   あいつはあいつでアツい仲間たちと出会えたんだと、納得した。そして、俺は奴と離れていった。
   だが……それからしばらくたって……」

123無記名さん:2006/10/03(火) 19:42:34
医者「あるとき、突然奴が俺の家に現れた。そして『すげぇぜ、あついぜ、もうかる仕事があるんだ』
   と、何の前触れもなく言った。ご丁寧に手土産まで持ってきて……
   何でも、最初に何十万か払って会員になって、それを友達に紹介すれば何万円もらえるとか……
   友達が多ければ多いほど、もうけられるおいしい仕事だって」
利夫「ちょ、……おま…それ」
医者「そうだ。ただのネットワークビジネスだ。俺は当然断った。奴も辞めさせようとした。
   完璧にみんなが幸せになるという奴に、友達を金に換算するなんておかしいだろうと。
   奴は『すげぇ人に会わせてやる。とりあえず話を聞きに行こう』と言った。たぶん、そいつに会ったら
   こいつみたいに洗脳されるんだろうな、と思ってそれも断った。
   奴は言ったよ『友達だろう?』例の医大の友人を『さむい野郎だ』というときの顔で。
   そんなもんで終わりだ。引きとめようといろいろ努力したが、奴との連絡は取れなくなった。
   医大も……辞めちまったんだ。もしかしたら、情報を得た大学側が強制的に退学させたのかもしれないが……」
利夫「……」
医者「奴にとって、結局最後まで友達とは価値の塊でしかなかったんだろう。
   友人の有無を自分の価値にしようとしている35も、できることなら同じ轍を踏ませたくない。なんとかして救いたい」
利夫「だが、このままでは」

                  くそー、どうする!?

124無記名さん:2006/10/03(火) 21:45:54
ガシャーーーーーーーーーン!
突然窓ガラスが割れ、何かが診察室の中に飛び込んできた。
「な、何だぁ!?」
『どもー、恐怖新聞でーす!』

12536=83:2006/10/04(水) 05:05:13
デウス・イクス・マキナ(機械仕掛けの神)
「どうやら>>119は本当に35みたいですね。まさか本人が35を名乗るほど馬鹿じゃないと思って、しばらく様子を見ていたんだすが。
ということは数々の痛い発言も35本人ということで、皆さん突っ込みたいところを我慢して物語を展開することに努めていただけたこと、深く感謝します。
ぶっちぎりでスレルール違反してたのは、ほとんど35だけのようです。
35レスまで3ヶ月かかっていたのが、その後3日で100レス近くを更新し、先発のA羽スレをついに追い抜くほどの盛況を見せたのも大きな成果です。
そして、二つのスレにまたがり、寄生虫のごとく常駐し荒らしていた35(参照>>82)をついに追い出すことができたので、大成功ということで、そろそろ潮時でしょう。
私もこれから神の国のバイトがありますからね。35が根性なくて助かりました。

終わらせる前にちょっと、あまりにも痛すぎるというか、どうか35を突っ込むことをお許しください。
>>102-119中のあまりに幼稚な暴言、何かに似てると思いませんか?
まあ大体のところは、>>118さんが物語的に突っ込んでいる通りですが、さらに
『てーか何学科?』『お前文芸か放送?』としきりに所属を聞く様は、よくガキのころ聞いた
『てめーどこ中だよ? あ? てめーどこ中だよ?』という威嚇を思い起こさせます。
そして、『童貞』『オナって』などという数々の幼稚なあおり文句……もう皆さんおわかりですね。
実はこれに対して当の35自身がもっとも適当な突っ込みを一番始めに発していたのです。
それは (クリック)→ >>35

こんだけやっとけば、もう恥ずかしくて35は登場できないでしょう。
いやまさかそれほど厚顔無恥&紅顔無知でないと思いたい!

では、古典歌劇のご都合主義の象徴であるデウス・イクス・マキナのように
この祭りを強引に終曲させたいと思います。
ま、35を叩きたりないと思う人がいれば、誰かまた35キャラを復活させればいい話だしね」

126無記名さん:2006/10/04(水) 05:13:26
なんかお前現実と非現実がごっちゃになってるよね...
キモ

127無記名さん:2006/10/04(水) 05:17:51
ちょっと聞きたいねんけどさあ お前普段からそんなんなん?

128123から:2006/10/04(水) 05:26:03
白い光が満ち溢れる中、どこからか、泡の弾ける音が聞こえた。優しい静かな音だった。

それはとある金魚蜂の中だった。
金魚蜂は亀梨の寝ている診察室にあった。

いままでのことはすべて……この小さな金魚蜂にいる金魚の、その体に付いた一本の寄生虫が見ている夢でしかなかった。

あるいは、百万回転生を繰り返し、百万回泣いた35が、最後に行き着いた姿なのかもしれない。
そんなことは、当の寄生虫自身忘れているのだが……

寄生虫は毎夜35の夢を見た。内容は全て同じで、医者が自分を救おうとするところで終わっていた。
あまりに繰り返し見るので、寄生虫は眠るのが嫌になった。何とか眠らないように努め続けた。…そして、今日…

>>124 ガシャーーーーーーーーーン!
唐突な窓ガラスの割れる音に、金魚は思わずその身をぶるんと震わせた。
そして、寝不足で心身ともに弱っていた寄生虫は、あっさりと金魚から剥がれ落ちた。

129128から:2006/10/04(水) 05:47:11
深い水の底へ落ちていく寄生虫……

その目は水の中を泳ぐ大きな魚影が見ていた。
「次生まれるときは、絶対あの魚になる」そう寄生虫は思った。
そして、自分だけでは生きていけない寄生虫は考えるのを止めた。

「それも、金魚蜂の中の金魚でしかない。狭い場所で、ただ餌を待つだけの金魚でしか……」
金魚蜂を見ていた亀梨は誰ともなく呟いていた。

医者「お、今朝も恐怖新聞届いてるな〜(>>124)」

そして、物語は>>30へ戻る。35のいない世界の>>30だが。
だが、それは少しだけ前と違っていた。

                      百万回泣いた35 −完−

130無記名さん:2006/10/04(水) 05:55:23
>>126-127
ちょっ、お前、『何があってもスルーする』って言ったばっかりやんw

しかも今何時だと思ってんのよ! 本当に昼も夜も朝も見守ってるんだね。マジびびった〜。

完璧に裏の裏をかかれました。マジお手上げ! 完敗!
俺もうこれから時間ないから書き込めないけど、君は君で頑張ってくれ。

131無記名さん:2006/10/04(水) 06:18:15
>129の続き
やめろーーーーー!!!!!
A羽がオペ室に入ってきた。レーザー照射機にぶつかるA羽。
そのショックで機械が誤作動を起こした!!!!
「裸眼視力右3.0 左3.0 ENTER!!!!」

ヴィヤァァァァァァァァ!!!! 凄まじい勢いで照射されるレーザー
光線。

病室に激しい閃光がほとばしった。

132無記名さん:2006/10/04(水) 09:15:54
A羽が味噌汁を作った

133無記名さん:2006/10/04(水) 20:08:41
電子レンジでチンした

134無記名さん:2006/10/04(水) 20:19:54
微妙に爆発した。

135無記名さん:2006/10/04(水) 23:00:23
いや、衝撃波だ!あれは味噌汁ではない!

136無記名さん:2006/10/04(水) 23:02:02
F-14艦上ジェット戦闘機トムキャットだ!
マッハ2を越える飛行速度を持つ最強のジェット戦闘機が、
まさか味噌汁に偽装しているとは!
道理でレーダーに引っかからないはずだぜ!
どうしますか!?艦長!!

137無記名さん:2006/10/04(水) 23:32:40
艦長「いや〜、A羽さんの味噌汁は母さんの味がするよ」

そして艦長はマッハ2を越える飛行速度を持つ最強のジェット戦闘機F-14艦上ジェット戦闘機トムキャットをおいしくいただきました。

138無記名さん:2006/10/05(木) 00:02:23
A羽は相変わらず味噌汁を作り続けた。
手術室から隣の廊下まで味噌汁のおわんを並べ続けるA羽。
ワワワ、ワンミソスープ. ツーミソスープ..
スリミソスープ、フォーミソスープ.

139無記名さん:2006/10/05(木) 00:03:53
ガバメント、オブザ ミソスープ バイザミソスープ
フォーザミソスープ.

140無記名さん:2006/10/05(木) 00:07:45
ア、アナタ?デンセツノ?ミッソスープA羽サンデスカ??

141無記名さん:2006/10/05(木) 00:28:13
いいえ、わたしはA羽ではありません。
その名前は遠い過去に捨て去ったのです。

142無記名さん:2006/10/05(木) 00:28:53
ちがいます。大仁田厚です。国会議員やってます。

143無記名さん:2006/10/05(木) 01:34:47
大仁田はいきなり味噌汁を作りだした

144無記名さん:2006/10/05(木) 01:35:59
キレっってないすよー

145無記名さん:2006/10/05(木) 01:37:11
ラウンドワンスポッチャで

1461:2006/10/05(木) 01:47:24
>>1より
==========================重要==========================
※長文用のスレです。真面目に書きたい人はこちらへ。
※必ず前文に繋げるようにしましょう。
========================================================
なんかほとんどひとりの人がかいてるみたいだけど、これ忘れないでね。
全部は無理でも少しは努力してね。

147無記名さん:2006/10/05(木) 01:54:47
味噌汁をホームレスたちに振舞うA羽。

A羽は貧乏だった子供時代の自分を思い出していた。

148無記名さん:2006/10/05(木) 02:00:46
そう言いながら味噌汁を作るA羽

149無記名さん:2006/10/05(木) 02:03:56
そんなA羽に一発のミサイルが飛んできた

150無記名さん:2006/10/05(木) 02:37:46
某国のキム氏が命令して発射させたものだった。

151無記名さん:2006/10/05(木) 20:20:34
A羽はミサイルを食べた

152無記名さん:2006/10/05(木) 20:21:47
A羽はトランプを始めた
「さあ、そこの君、この中から一枚だけ
カードを取ってくれる??」

1531:2006/10/06(金) 01:03:45
ついに偽者まで

154長文ってこれくらいか?:2006/10/06(金) 21:08:39
1はハートのAを取りながら言った。
「ついに偽者まで・・・もうこのゲームも終わりだな」
しかし渋みのある声でA羽は言った。
「あなたはこのゲーム(スレ)で何かしたのですか。
注意を促すだけで、あなた自身はまったくまともな小説を書いていないのではないですか。
あなたは他人や運命に期待しすぎている。そんなことではゲームの流れは変えられないし、
運もつかめない。それは、人生と一緒ですよ」そして静かに笑った。
「いや、お前のカードがイカサマだってことだが」
1はハートのA羽になっているカードを見せた。
「・・・それが、私にとってのA(エース)なのです」とA羽。
「いや断じてこれを1とは認めんぞ」と1
1 VS A、遂にNo.ONEはいったいどちらなのか?

155無記名さん:2006/10/06(金) 23:04:28
>>154
君は他の連中より頭はいいが、実にバカだなあw

>1 VS A、遂にNo.ONEはいったいどちらなのか?

156無記名さん:2006/10/06(金) 23:10:44
頭いいかぁ〜!?

157無記名さん:2006/10/06(金) 23:15:06
A羽はいきなり放尿した!!
「死ね〜!!!俺のマジックの種を知ったものは
死のションベンをあびるのだー!!」

158無記名さん:2006/10/06(金) 23:25:27
1は元ボクサーゆえの反射神経でA羽のションベンを交わした!
A羽のションベンは1の後ろにいた買い物カバンを持った
主婦の大根にかかった

159無記名さん:2006/10/06(金) 23:26:21
>>156
とりあえず>>157を見て
お前の書く話より頭使ってる、ということ

160無記名さん:2006/10/06(金) 23:26:36
大根は怒りくるってA羽に襲い掛かってきた。

161無記名さん:2006/10/06(金) 23:29:28
ただいま〜!
玄関の戸を勢いよく明ける主婦。

「おい〜! いつものつっこんでくれよ〜!!」
といって玄関にむかってモーモーする夫

「いくよ〜! うりゃ〜!!!」

夫の×に向かって大根を投げる主婦

162無記名さん:2006/10/06(金) 23:33:46
そこへむすこが肩にバットをかかえてかえってきた

「ただいまー! 飯飯〜 飯飯〜♪」

163無記名さん:2006/10/06(金) 23:44:32
突然家が爆発した!!!!


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板