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世界の情報ボックス

1管理者:2002/04/16(火) 07:34

今、世界で起こっている、憂慮すべき事態で、マスコミによっては、詳しく報道されていない事柄がたくさんあります。仏法者として、世界を揺るがすような憂慮すべき事態に対して、目を開いておく必要があると思います。あまり報道されていない事柄で、知っておくべきであると思われる事柄をご存知の方、書き込んでください。

2問答迷人:2002/04/16(火) 07:40

次のようなメールが転送されてきました。深刻な事態です。いま世界で次々と進んでいることは、すべてつながっています。しかし及び腰の報道機関は有事立法の危険性について書きたがりません。パレスチナの情勢についても詳しいことは書かないことになっているようです。情けない状況が到来しつつあります。

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 ★グローバル・ピース・キャンペーン★
 OPEN-J BOOMERANG 162【パレスチナからの手紙】
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 星川@屋久島よりBCC転送
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アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名 事務局 吉田正弘です。緊急のお願いです! このメールを知り合いの方に広く回してください。

パレスチナ最前線からの手紙

■パレスチナの地で重大事態が−−ジェニンで大虐殺事件が起こる■

・今日の毎日新聞朝刊でも報道されたように、ヨルダン川西岸のジェニンで、イスラエル軍による大虐殺事件が発生しました! パレスチナ自治政府は「国際調査団」の派遣と真相究明を世界に向かって呼びかけています。 イスラエル側は、国際調査団が組織される前に、証拠隠滅を図ろうとして、イスラエル政府による調査団を派遣すると発表しました。
・米のパウエル国務長官は、この虐殺事件を無視し、逆に「自爆テロ」を非難して、アラファト議長との会談を拒否しました。不公平この上ない侮辱した対応です。
・腹立たしいことに、邦字紙も、英字紙も、パウエル・シャロン会談やイスラエルで「自爆テロ」の被害が出たことなどが中心的な報道内容で、「ジェニンの虐殺」を扱った新聞も非常に小ささい扱いしかしていません。自治政府が勝手に言っているだけと言う意味で大虐殺にカッコを付けている状態です。事態は緊急を要します。このままでは大虐殺事件が闇に葬られてしまうのです。
・皆さんの友人に以下のイスラエルの女性による現地報告を大至急回覧していただけたら幸いです。ギラ・シヴィルスキーさんはイスラエルの反戦平和運動の有力な活動家で「公正な和平をめざす女性連合」の代表者です。国際支援者やパレスチナ人たちと一緒にイスラエル軍の侵攻に身体を張って立ち向かっています。
・彼女は「最前線からの手紙」という緊急レポートを世界中に発信しました。とりわけジェニンで「筆舌に尽くしがたい」深刻な事態が起こったと報告しています。
・メールで友人に送れる人は「ねずみ算式」にどんどんこの「手紙」を多くの人々に知らせてください。メールをやらない友人には、FAXでこの「手紙」を送ってください。
・世界中の人が、この大虐殺事件に注目し、非難し、監視すれば、イスラエルやアメリカとて、隠蔽することはできなくなるでしょう。この事件が世界中で非難の嵐を巻き起こせば、パレスチナ人に対する虐殺をやめめさせイスラエル軍の撤退に道を切り開くでしょう。私たちも彼女の要請に最大限応えていきたいと思います。皆さんも手を貸してください!!

3問答迷人:2002/04/16(火) 07:49

最前線からの手紙 Letter from the Front  by ギラ・シヴィルスキー 2002.4.10

友人たちへ、

私は今ちょうど2週間の外出からイスラエルへ戻りましたが、自分が見聞きしたことを全体の脈絡の中で見通してまとめあげるのに更に2日かかりました。それを今あなたがたと分かち合いたいと思います。まず第一に、私たちの前に繰り広げられた人を圧するような光景は、パレスチナの諸都市においてイスラエル軍がしでかした死と破壊の光景です。とりわけてもジェニンのそれは筆舌に尽くし難いものです。数百人が殺され数千人が負傷したのに加えて、イスラエル軍が救急車を阻止し死傷者の搬出を妨害したこと、大量に家屋をブルドーザーで破壊したこと(ときには家族がまだ中にいるもとで)、1週間以上にわたって水と電気と電話を遮断したこと、その反駁の余地のない証拠があります。自分の周囲で男たち、女たち、子供たちが血を流して死んでいこうとする時に、全く水もないという状況を、あなたがたは想像することができるでしょうか?そして、死体を数日のあいだ家に置いたのち近くの空き地にそれを埋めねばならないという状況を?これらの事態は、現在進行中の残虐行為、大量逮捕、破壊的蛮行、窃盗、屈辱を与える行為などをはるかに越えて進行しています。ある将校の言明が、今日の「ハ・アレッツ」紙に引用されました。「我々がそこでおこなったことの映像を世界が見る時、それは我々に巨大なダメージを引き起こすだろう。」と。 メディアが接近することを許されていないのも不思議ではありません。昨夜おこなわれた人権団体ベッツェレムの緊急委員会合での現場からの報告に耳を傾けると、涙したのは私だけではないことがわかりました。 今は分析をしている暇はありません。私には言うべきことが多くあるのですが。たとえば、ペレスの共犯について。イスラエルに対する正当な怒りによって国際的に解き放たれたゾッとするような反セム族主義について。イスラエエルにおける恐ろしいテロリズムとアメリカにおけるいわゆる「テロとの戦争」が、現在起こりつつあることにいかに許可証をあたえたかについて。等々。 ブッシュ=チェイニー=ライス=シャロン=モファズを並べれば、暴力がいっそうの暴力の原因となる処方箋は完ぺきです。今日のジェニンでの13人のイスラエル兵士の死は、イスラエルの軍事力の悲劇的な無益さということを痛感させるばかりです。 分析するよりはむしろ、今は行動する時です。ここイスラエルでは、平和運動と人権運動は、考えうる限りのありとあらゆる戦線で疲れを知らずに活動しています。占領地での軍務を拒否している将兵たちは収監されていきます。緊急に集められた食糧と医薬品の輸送物資は配達・配送され、更に集められています。 人権活動家たちは、命がけで監視行動に取り組んでいます。平和活動家は、軍検問所で対峙して、催涙ガスその他をあびせられても勇敢に立ち向かっています。外国の活動家たちは、占領地全域で人間の盾として活動しています。 私の活動歴の中で、これに匹敵するような緊急事態を思い出すことができません。ここにおいては、あることの原因を徹徹底追求するということのために、生命も日々のパンも脇へ押しやられつつあります。 私はまた、私たちイスラエル人自身が創り出した大災厄が眼前で展開されつつあるということを感じ、それに匹敵するような感覚を思い起こすことができません。私は、あなたがたに、あなたがた自身の行動をとるように懇請します。関係諸官庁に(いくつかの宛て先は下に示されています)働きかけて下さい。もしあなたがユダヤ人であれば、それを必ず強調して下さい。 次のことを主張して下さい。

1)この恐ろしい暴力を終わらせるために、国際監視団が現地に直ちに派遣されなければならないこと。
2)紛争の根本原因はイスラエルによるこの地の占領であること。占領を終わらせねばならないこと。

4問答迷人:2002/04/16(火) 07:49

限られた時間しかなくてもできる他のことは次のことです。

・1分しか時間がないなら、この手紙をあなたのメールリストに載っている人々に転送して下さい。
・10分時間が割けるなら、あなたの選ぶ組織に小切手を書いて下さい <http://www.coalitionofwomen4peace.org でリンクスを見て下さい。
・1時間あるなら、あなたのの現地の新聞社に手紙を書いて下さい(手短に、そして心を込めて)。
・もっと時間があるなら、活動に関わって下さい。<http://www.junity.org の「Getinvolved - Find an Organization Near You」を見て下さい。もしあなたがアメリカ在住のユダヤ人であれば、 「TikkunCommunity <http://www.tikkun.org 」 または新たにつくられた 「Brit Tzedek v'Shalom - Jewish Alliance for Justice & Peace <http://www.jppi.org 」に参加して下さい。

 どんなことでも、あなたがたにできることはすべて価値あることです。

最後に、私は、イスラエルは今日ホロコースト記念日を印したということを書き留めないではいられません。 私たちがこのトラウマからついに自らを解放し、その真の教訓、tolerance という教訓を肝に銘じることができるのは、いつになるのでしょうか?

Shalom(ヘブライ語の平和)/Salaam(アラビア語の平和)

エルサレムより ギラ・シヴィルスキー((「黒衣の女性たち」の創設者の一人)

5問答迷人:2002/04/16(火) 08:12

掲示板御参加の皆さん

この文では、イスラエルによる、パレスチナ人に対する残虐行為を、イスラエルに住むイスラエル人の女性が、自国軍が仕出かしている大虐殺事件として、告発しています。しかも、世界に住むユダヤ人同胞に対して、強く呼びかける内容です。ここに事態の深刻な姿が浮き彫りにされていると思いました。

いまや、世界の情報は、ユダヤ系の通信社によって牛耳られているそうです。世界の代表的な通信社である、AP社、UPI社は、いずれもユダヤ資本の通信社で、都合の悪い情報はすべて握りつぶされていると聞きます。こうした深刻な事態がパレスチナの地で行われても、それが正しく世界に報道されていないこと、ここに深刻さを感じます。あの、アメリカの貿易センタービルのテロ事件は、繰り返し、繰り返し、世界中に映像発信されたのに、です。

6問答迷人:2002/04/22(月) 08:02

イスラエルによる大虐殺の続報です。現地を訪れた日本人の報告です。これは次のところにあります。

PLEXUS(報道機関が書かない世界情勢・電網集)
 
http://hartica.tripod.co.jp/

この中の「森沢典子さんのパレスチナ報告」です。


 さらに追加情報です。

▼パレスチナ子どものキャンペーン

 http://plaza17.mbn.or.jp/~CCP/

 この中の「現地緊急速報」です。

 いずれも、抗議集会の情報等、他にいろいろな情報があります。時間のあるときにゆっくりご覧下さい。

8問答迷人:2002/08/05(月) 18:36

今日から開始された、いわゆる国民総背番号制、『住民基本台帳ネットワーク』に関して、各地で市民レベルの反対運動が開始されています。ご紹介します。

住基ネット反対運動
 
××が真実だと主張するものは何であれ、絶対に真実なのだ。
××の目を通じて見る以外は、現実を見ることはできない。
   ──ジョージ・オーウェル『1984年』
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 大阪府寝屋川市の吉本ひろ子さんから「住基ネット」について次のような報告を戴いていますので、ご紹介します。いよいよジョージ・オーウェルの描いた世界が現実のものとなりつつあると感じさせられます。
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今日の午前11時半、市民4人と吉本、計5人で住基ネットの接続中止請求をおこないました。

まず、市長宛に「住民基本台帳ネットワークシステム接続拒否通知書」を提出し、市民生活部長と懇談、市民が一言ずつ自分の思いを直接に伝えました。その後、事務管理課へ行って、個人情報保護条例の26条に基づいて「目的外利用等中止請求書」を提出し、受理されました。

この行動は朝日、毎日が取材してくれました。そのあと午後から共同通信も電話取材が入りました。関西では初めての、個人情報保護条例に基づく中止請求でしょう。これは市民一人でもできるので、どんどん広めましょう。

この後は15日以内に決定が出されます。最大30日の延期がありますが、それで拒否されたら行政不服申し立てができます。

昨日の夕方やると決めて今日ですので、人数はまだこれからどんどん広げれば良いわけで、明日から3日間、このやり方を書いたビラを返上運動の裏に印刷してまきます。

中止請求は東京の奥津さんを参考に、「接続拒否通知書」は堺市の長谷川俊英さんの「不参加通知」を参考に作り直しました。いろいろな人のアイデアをもらって、自分の運動に作り替えていくと、テンポの早い動きができます。市民運動と組んだ市民派議員ならではの仕事のやり方ができます。

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寝屋川市長 馬場好弘様
2002年8月5日 

住民基本台帳ネットワークシステム接続拒否通知書

私たちは、本日接続が予定されている住民基本台帳ネットワークシステムに、私たちの個人情報が接続されることを拒否します。この制度をめぐっては、個人のプライバシー保護の観点から、私たちのみならず多くの市民が、さまざまな不安を抱いています。とりわけ「法施行の前提条件である個人情報保護法が制定されない中で、制度が実施されるのは違法」との主張があることはご承知のとおりです。

すでに、今日現在、全国で5市町の地方自治体の首長が接続しないことを表明しています。また、横浜市長は「参加・不参加を市民の選択に基づいて行う」と、自己情報コントロール権を認める画期的な判断を示しました。地方分権時代の当然の主張です。

 このような状況下にあって、住民基本台帳の管理に関して、市民の個人情報を適正に管理し、またこれを保護する責務を第一に有するのは自治体の首長ですので、馬場市長に対して納税者・市民として、以下の措置を求めます。



1.私たちに関する一切のデータを住民基本台帳ネットワークシステムに接続しないこと。
2.前項データがすでに仮運用で送信されている場合は、送信先に対してその消去を求めること。
3.今後、接続の必要が生じた場合は、事前に連絡の上、本人の承諾を得ること。
4.上記各項について貴殿がどのような措置をとられたか、私に報告されること。

以上
プライバシーを守りたい寝屋川市民の会

9問答迷人:2002/08/27(火) 09:47

やはり南極の氷は増えていた

NASAのゴダード宇宙センターで働く研究者が、南極のまわりにある氷の衛星画像をしらべたところ、南半球の氷が1979年から21年間にわたって増え続けていた。逆に北極の氷が減っていることもわかったので、『氷河学会年報』の最新号に発表した。
 
南極周辺で氷が海をおおう日数を調べた。一年を通して氷の見られる場所もあるが、ロス海のように氷の日数が永くなっている場所の面積は約560万平方キロメートル、南極半島・アムンゼン海・ベリングズハウゼン海・ウェッデル海西部のように日数が短くなっている場所の面積は300万平方キロメートルだった。平均すると21年間に3週間ほど氷の期間が永くなっていることになる。

地球上で温暖化にまつわる色々な現象が観察されています。たとえば北極で氷が減少している、氷河が大幅に後退している、ツバルなど島嶼国で海面が上がっている、などです。しかし上の報告が事実なら、様子がいささか違ってくるでしょう。まず地球上どこでもおなじように温暖化が進んでいると考えることはできない。地域によってずいぶんまだら模様があって、寒冷化している部分の方が広いのかも知れない。南極大陸の上で氷が厚くなっているとすれば、海面から立ち上った水蒸気が南極で次々と凍っていることになりますから、海面が逆に下がってもおかしくない。海面の変動量が場所によって違うことも考えられます。

これまでに出たニュースを総合して言えることをまとめておきましょう。(1)南極の大陸上は氷が厚くなっている。(2)南極半島など、周辺部では氷が溶け出している。(3)北極圏では氷が溶け出している。(4)極地全体で見ると、氷の増えている地域の面積が、減っている地域の2倍ある。
 
この報告を発表した研究者は次のように語っています。「いま起きていることは地球温暖化というシナリオから期待されるものとは違います。現実はもっと複雑です」──私もそう思います。温暖化が事実として進んでいるかどうかに関わらず、化石燃料の使用量を減らすべきであるのは、改めていうまでもないことです。<温暖化>と<化石燃料の使用削減>とが直結の論理になっているところに落とし穴、つまり意図的なものがあるかもしれません。<温暖化>が生じている・いないに関わらず、<化石燃料の使用削減>を求める論理でなければならないように思います。さらにいえば、<海面変動>も別の問題であるかもしれません。

 ENSニュース(英文)2002年8月23日
 http://ens-news.com/ens/aug2002/2002-08-23-09.asp


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