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オフ会 開催案内
1
:
管理者
:2002/03/23(土) 16:37
【富士門流信徒掲示板 オフ会 開催案内】スレッドを立ち上げます。オフ会関連の伝達や、参加申し込み、予定変更などを書きこんでください。
718
:
藤川一郎
:2006/11/29(水) 11:41:43
れんさん、ご苦労様でした。
皆様が朝勤していた時間はおろか、帰ってきてもしばらく寝ていた藤川です(爆)。
さてさて、れんさんは隣で寝ておられましたが、起こしてしまってすいませんでした。
謝ろうと思って謝れませんでした。
ここで深く陳謝申し上げます。
機会がありましたら、また・・・。
719
:
れん
:2006/11/29(水) 19:55:16
藤川さん
>718
いえいえ、そのことは、お気になさらないで結構です。私は寧ろ皆さんのお話を始めから詳しく聴聞したかったのですが、私の持病には寝不足が一番の大敵なもので、早めに就寝しましたが、夜明け前の小一時間、私が起きましたとき、なかなか面白いお話をお聞かせ頂き感謝しております。藤川さんの研究発表の内容も大変興味深く拝聴いたしました。蓮師の宗教はいわば和製仏教ですから、蓮師やその門下は国風を大事にして、神道を含めた日本古来の文化を教義や(石山的に言えば)化儀の中に巧みに取り入れていたのではと思います。その点、地の利もあったのでしょうが、時代に流されず、他門流とくらべても富士にはそうした伝統も残っている様にも思われますので、日本古来の文化と蓮師の宗教との相関、また日本古来の文化と石山義の関係を考究していくことは、大変有意義であると思いました。
ともかくも、御多忙の御身にもかかわらず、お声掛けとご挨拶、誠に有難うございました。
720
:
藪の中
:2007/02/07(水) 22:43:38
はじめまして、皆さんの、活発な意見とても参考になりますが、私には学が無いので半分も分かりません。出来ましたら、素人相手の勉強会など開いていただけると有り難く、この掲示板も尚、勉強させていただけると思いますが。どうでしょうか、どなたか、お願いできないでしょうか?
721
:
犀角独歩
:2007/02/08(木) 19:20:34
720 藪の中さん
はじめまして。
> 素人相手の勉強会
こちらの掲示板は、堅苦しい感じが致しますか。
真面目なご質問であれば、過去に語られたことでも、また、どんなに初歩的なことであっても、皆さん、ちゃんと応えてくださいますよ。
でも、勉強会が希望でしたら、もう少し、自己紹介をなさったほうがよろしいのではないでしょうか。
723
:
藪の中
:2007/02/09(金) 23:46:33
遅くなりすみません。
お言葉に甘え、質問を。ひとつは、日蓮さんの遺骨は何処にあるのでしょうか?
身延の特別参拝で見られるものでしょうか?草庵跡近くのお墓にあるのでしょうか?
可能性の一番高いことを、教えてください。
もうひとつは、もし法華経が御釈迦さんの説かれたものでは無いと知っていたら、どうなっていたのでしょうか。
お馬鹿な質問ですみません。
724
:
犀角独歩
:2007/02/10(土) 06:34:27
藪の中さん
こちらはオフ会開催のスレなので、以下に移動しまた。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/364/1014180269/3209
726
:
犀角独歩
:2007/07/22(日) 15:11:14
■富士門夏季合宿のご案内
8月31日、9月1日の両日、富士門夏季合宿を開催いたします。
現段階で、特別講師として島田裕巳師が決定しています。師には、今回、上梓された『公明党VS.創価学会』の内容に沿って御講義をいただくことになっています。詳しい内容については、随時、アップする所存です。
日時:8月31日(金)午後12時〜9月1日(土)午後12時まで
費用:1.2万円(内訳:宿泊費2,000円+1日目昼食1,000円+懇親会(兼夕食)6,000円+2日目朝食500円+昼食1,000円+テキスト代1,500円)
講義:島田裕巳師ほか
http://blog.livedoor.jp/saikakudoppo/archives/51015242.html
お申し込みは住所・電話番号・E-mailを明記のうえ、以下、アドレスまでお願いいたします。参加資格票をお送りいたします。
定員数に達した場合は、抽選とさせていただきます。
また、2日目の午前中は研究発表会といたします。発表くださる方も併せて応募いたします。
皆さんのご参加をお待ちいたします。
saikakudoppo@rio.odn.ne.jp
727
:
犀角独歩
:2007/07/22(日) 15:15:03
なお、ご参加は、日帰り、通い、また、一部参加も可とします。
たとえば、通いで講義参加のみの場合、テキスト代1,500円ということになります。自由な形でご参加いただければと存じます。
728
:
きゃからばあ
:2007/07/23(月) 13:25:49
早速、参加のメールを送信いたしました。
独歩さん、よろしくお願いします。
久しぶりのオフ会の参加なので、みなさんにお会いできるのが楽しみです。
729
:
犀角独歩
:2007/07/23(月) 18:06:45
きゃからばあさん
お久しぶりです。合宿へのご参加、歓迎いたします。
貴メールは届いていないようです。
まあ、以前にご参加いただいておりますので、参加ということで、人数に加えさせていただきます。
有り難うございました。お会いできることを楽しみにしております。
730
:
犀角独歩
:2007/07/23(月) 18:21:47
今回の合宿のテーマは、島田先生にご講演いただくことも踏まえて『創価学会の近現代とその周辺』としようと考えています。
その他、講演者のスケジュールその他で調整中ですが、全体的には、以下のようにも考えています。
■日蓮門下とその周辺
・戦前の日蓮門下とその周辺
・戦中戦後の日蓮正宗とその周辺
・創価学会の近現代とその周辺
■立正安国論を考える
・『立正安国論』を現代に読み解く
・『立正安国論』は封印すべきか
■諸問題を検証する
・摂折論、今成批判を検証する
・大石寺二つの彫刻を検証する
■研究発表
・未定(発表者がいらっしゃれば、お願いします)
731
:
犀角独歩
:2007/07/24(火) 02:30:25
研究発表につき、2題お申し込みがありました。
732
:
きゃからばあ
:2007/07/28(土) 12:51:49
今年になって何度か、独歩さんにメールを送ったが音沙汰がなかった。しかし今回、私からのメールが届いていないことが判った。ならばと携帯メールから送信してみた。しかし届いていないようだった。
結局、独歩さんから「まあ、ご質問等ありましたら、富士門流信徒の掲示板にでもお寄せください。」とお返事をいただきました。
よって些細な事でもこの掲示板に書き込むかもしれませんが、管理人さん勘弁してください。
さて独歩さんへ。
オフ会について会場がわかりません。前回の合宿に参加しなかったので場所がわかりません。
場所によっては車で行こうか、JRで行こうか悩んでいます。
場合によっては新幹線の指定席を予約しなければなりません。
独歩さん、よろしくお願いします。
733
:
犀角独歩
:2007/07/28(土) 16:13:19
きゃからばあさん、どうも。
どういうわけか、まったくメールが届きません。
何故でしょうかね?
さて、開催場所ですが、前回と同様、大明寺です。
駐車場はあります。高速の出口から10分以内です。
734
:
犀角独歩
:2007/07/28(土) 16:13:55
大明寺
http://www.daimyoji-n.or.jp/
735
:
偶ロム偶ログ
:2007/07/30(月) 02:52:33
合宿限定で、いくつかのおみやげを参加者数分持参する予定です。
用意する関係で、できれば一週間ほど前に人数が確定されれば助かります。
736
:
犀角独歩
:2007/07/30(月) 06:00:12
偶ロム偶ログさん
お土産の件感謝、人数はそれではご連絡させていただきます。
有り難うございます。
737
:
犀角独歩
:2007/07/31(火) 01:09:50
きゃからばあさんも記されておりましたが、どうも、わたしへのメール、不着事故が相次いでいるようです。
最近、わたしにメールをくださり、返事のない方がいらっしゃいましたら、わたしは返信は100%を心がけていますので、それは不着事故です。
この場をお借りするのは、恐縮ですが、こちらにお知らせください。
よろしくお願い申し上げます。
738
:
犀角独歩
:2007/08/06(月) 08:46:25
レジュメがすっきりとまとまってこないのですが、現時点では、以下は決まっています。
島田裕巳師『公明党VS.創価学会』
楠山泰道師『立正安国論を現代に読む』
あと、研究発表のお申し出は、わたしを含めて、いまのところ4題。
いまのところ、題目のお届けは1題です。
『「日蓮聖人説法図」(玉澤妙法華寺蔵)の制作年に関する一考察』
わたしはパワーポイントを使った2彫刻の鑑別と、摂折論について少し話させていただくつもりです。
参加者はいつもどおり、日蓮宗(僧俗)、大石寺、創価学会、顕正会それぞれの現役脱会を問わずのご参加です。
739
:
モーニング
:2007/08/18(土) 18:33:25
オフ会で研究発表させていただきたいと思います。
テーマは「創価学会のひとり勝ちに関する考察――学会歌からのアプローチ」
以上、よろしくお願いします。
740
:
犀角独歩
:2007/08/19(日) 10:39:05
モーニングさん
お久しぶりです。
なかなか勇壮な題名ですね。
ご発表を楽しみにしております。
当日は、立場の違う方々も多数ご参加されます。
お手柔らかにお願いいたします(笑)
では、お会いできることを楽しみにしております。
741
:
犀角独歩
:2007/08/23(木) 13:44:05
夏季合宿が、1週間後に迫りました。
昨日、最終確認のメールを申込者全員に送信させていただきました。
何人かの方から確認のお返事が届いておりません。
もし、メールが届いておりませんでしたら、ご一報ください。
また、届いている場合は速やかに返信をお願いいたします。
食事、布団の手配など、準備のために実数の掌握が必要です。
ご協力ください。
saikakudoppo@rio.odn.ne.jp
742
:
きゃからばあ
:2007/08/23(木) 22:38:25
やはりメールが来ていません。(悲しいー!)
でも私からメールを送信しました。(やっぱり届かないかな?)
念のためここに書き込みます。
「私は必ず参加です。」
743
:
犀角独歩
:2007/08/24(金) 03:17:55
きゃからばあさん
すみません。先ほど、送信いただいたメールは届きました!
また、今回は、一つお願い事までして、恐縮です。
お会いできることを楽しみにしております。
744
:
一字三礼
:2007/09/01(土) 20:45:50
犀角独歩さん
合宿ご参加のみなさん
大変に有意義な時間を過ごすことができました。
4名の方の研究発表は、日頃から研鑽された方面の題材で、大変に興味深く、私も勉強させていただきました。
ただ、研究発表と称してレジュメに歌詞カード一枚を配られた方がいらっしゃいましたが、その内容は研究とは程遠い、自分の所属する団体を讃美するだけの非常につまらないものでした。今回の合宿では、研究発表者が多数おられると聞いて、私は自身の研究発表を辞退したのですが、このようなくだらない内容のものに遠慮して発表を辞退してしまったことを後悔しています。
ただ、全体的には、日頃聞けない貴重なお話をうかがうこともでき、非常に有意義でした。
犀角独歩さん、それから楠山上人をはじめとする大明寺のみなさん、ご参加のみなさん、ありがとうございました。
745
:
犀角独歩
:2007/09/01(土) 21:32:57
一字三礼さん、早々に有り難うございます。
昨日、本日の両日にわたり、26名のご参加をいただき、夏季合宿を無事終了いたしました。
内容に関しましては、追ってブログに投稿させていただく所存です。
皆様、有り難うございました。
746
:
彰往考来
:2007/09/02(日) 10:45:27
>744 歌詞カード一枚を配られた・・・その内容は研究とは程遠い
一字三礼さん
色々なご意見があることはごもっともです。ただ私は歌詞の分析は興味深く拝聴いたしました。
その後のフリートーキングでも島田先生に聞いていただきたかったですねというご意見もありました。
たかが歌詞、されど歌詞でその内容にその教団トップの意向が入っていて会の活動の方向をそちらに向けていく。考えてみればあたりまえの事ですがそれすら気がつかなかった自分はお粗末というか修行がたりないというか、反省させられる点ではありました。
組織論として考えるなら、なぜ国歌とか社歌といった類があるかを含め考えさせられるご発表でした。
ま、しかし貴殿がおっしゃるように研究発表といえるかどうかは確かに疑問ですね。あくまで個人的なご見解を発表されたととらえています。
犀角独歩さん、ご参加の皆様
お疲れさまでした。有意義な時間を過ごせたこと、感謝いたします。今後ともよろしくお願いいたします。
彰往考来
747
:
犀角独歩
:2007/09/02(日) 10:47:11
彰往考来さん、ご参加の皆さん
ご発表のとき、やや話題となりました浮世絵の日蓮の袈裟が朱色の件、たまさか、大明寺本堂の奧にある妙覚の間に入ったところ、ここに奉安されている日蓮座像がまさに朱色の袈裟を着ていました。楠山師に尋ねたところ、江戸時代の作だということでした。
748
:
パンナコッタ
:2007/09/02(日) 11:54:05
ご参加のみなさん、お疲れさまでした。
日帰り組の自分は、帰りの電車が車両点検トラブルの影響で神田駅で止まってしまいましたが
秋葉原乗り換えだったので、一駅歩きました。 転重軽受って、やつですか。アハハ
赤い袈裟は『天台系では、ないのか』とのご意見がありましたが、
”越前永平寺の僧侶が徳川将軍に拝謁したとき、司会役の奏者番が名前を忘れて僧衣が赤色なのを見て
咄嗟に「越前の赤坊主にござりまする」と言い、舌をペロッとだしてしまった。後日、拝謁者の名前を
忘れた事は咎められなかったが、舌を出した事が不敬であると差し控えを命ぜられた”(甲子夜話続編)
との話があり、禅宗系も使っていたようですね。
また目立つインパクトと同時に、品位のあるイメージを色刷りの中で醸し出していたのかもしれませんね。
749
:
れん
:2007/09/02(日) 17:18:32
犀角独歩さん、ならびに皆様。
仕事の都合上、初日のみの日帰り参加でしたが、さまざまなことを見聞し、大変勉強になりました。
今後とも、皆様よりのご指導ご鞭たつの程、お願い申し上げます。
750
:
富士川一郎
:2007/09/02(日) 18:29:59
学会歌の件ですが、研究発表としては私としては良く分かりました。創価学会の精神が「倒れた者の仇討ち理論で出来ている」と言うのは納得できました。
しかしながら、「学会の一人勝ちの理由が、仇討ち理論であった」事を、学会員が発表するのは、創価学会としてはマイナスになるように感じました。
これを堂々と主張するのはそれが正しいと思っているのでしょうが、世間ではマイナスになりますよね。
戸田城聖青年訓の一節を思い出しました。
「されば諸君よ、心を一にして難を乗り越え、同信退転の徒の屍を踏み越えて、末法濁世の法戦に、若き花の若武者として、大聖人の御おぼえにめでたからんと願うべきである。」
これこそ仇討ち理論が見えてくるように思います。
751
:
大縫 薫
:2007/09/02(日) 18:53:10
2日間にわたり、大明寺様を会場に様々な研究発表・討議などを通して
更に学問・信仰を深める事が適いました、会場を提供して頂きました大明寺
御住職楠山泰道上人・各御住職様・参加者一同に感謝申し上げます。
有難うございました。
753
:
偶ロム偶ログ
:2007/09/03(月) 11:03:48
参加された皆さん、お疲れさまでした&ありがとうございました。
初日、かなりディープな研究発表ばかりでしたが、それぞれとてもすばらしいものだったと思いました。
赤衣については、民族学からのアプローチも必要かもしれませんね、
学会歌、私は教団擁護とか賛美には受け止めていませんでした。学会を動かす原動力といいますか、外せない要素のひとつとして「仇討ち」があったという発表は私としては「目からうろこ」のものでした。
フリーディスカッションではさらに突っ込んだ話になり、話題の写真二枚の比較検討で、新たな事実と疑問が露呈しましたが、これは驚愕でした。
二日目、島田先生のお話は著書からさらに踏み込んだものでした。
本当に有意義な二日間でした。
754
:
一字三礼
:2007/09/03(月) 23:20:15
いろいろなご意見がありますね。
まず、創価学会員ではない私は、タイトルの「創価学会のひとり勝ち」の意味がまったくわかりませんでした。
創価学会が「どのような相手」と「何」を争って「何時」、「どのような条件」で「勝」が確定したのか。
もしもこの「創価学会のひとり勝ち」という言葉が、通仏教用語もしくは通日蓮教学用語であったならば、それを知らないのは私の不勉強ということになりますが、これは明らかに違います。
発表者は、創価学会以外にはその意味が通じないであろうことを、説明もせずに「‘創価学会がひとり勝ち’した理由は、その学会精神にある」と始めました。
聞く者のことを考えない、実に独り善がりなものです。
また、学会精神は「仇打ち」と言ったのにも驚きました。
新宗教であれば、その布教精神が「仇打ち」であろうと「恨み」であろうと眉を顰めるだけですが、創価学会は日蓮法華系の宗教団体であったはずです。
本来であれば、その布教精神は、「法華経」に基づくか、宗祖日蓮の意志に基づくのが常識です。
「仇打ち」とは‘目には目を’‘暴力には暴力を’の心であり、宗教団体とはおよそ相いれない復讐の精神です。
独りよがりなタイトル、創価学会の組織はとても認めないであろう「仇打ち」の精神などという結論、どれをとっても聞く価値などない本当につまらないものでした。
755
:
顕正居士
:2007/09/04(火) 20:14:04
まあ あらゆるカルト、カルトまがいの集団は独りの世界に入って
「ひとり勝っている」イメージはありますね。
何者とも戦わないでいるのですから、一般には不戦敗というのですが、
「不戦敗は勝ち」という論理のようでありますね。
「働いたら負け」ともいくらか似ております。
756
:
犀角独歩
:2007/09/05(水) 17:20:45
★きゃからばあさんのご投稿を再掲させていただきました★
ご参加のみなさん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
今回始めての合宿。大明寺の大きさにビックリしました。
毎回のオフ会でも感じますが、発表者の研鑽の凄さには頭が下がります。
本当にありがとうございました。
さて今回、ひとつだけショックなことがありました。
それは合宿とは別に勉強会があり、そちらの参加者の声を耳にしたときです。参加者のほとんどが自分の子供がカルト教団に入会している親で、子供の活動に不安を抱いていました。ちなみにこの勉強会は100回を超えているそうです。
そして私の隣に座っていた女性が涙ながらに話していました。
「娘がK会に入会し家を出てしまい先輩の信者と生活をはじめ、電話をしても途中で切られてしまう」等々。この話をきいて私は悲しくなりました。
そして私の長女が今年から大学に入学して一人暮らしを始めていますが、もしこの子がそんなカルト教団に入会したら…なんて考えたら、悲しくて悲しくて、本当に切なくなりました。
帰宅の車中でも、隣の女性のせつなさ、またそういう人が大勢いるんだと考えてしまい、悲しくて泣いてしまいました。
オフ会に参加していろんな人の話を聞いて、それを一人で楽しんで喜んでいた自分が恥ずかしくなりました。もちろん発表されている方々は使命があって、きちんと研鑽され大勢に話されることは素晴らしく尊敬します。問題はそれを聞いているだけで何もできない自分、そしてさらにカルト教団に悩んでいる人に対し何も言えない自分が本当におろかに感じました。
また同時にひとつの怒りが込み上げました。
「僧宝・僧侶と呼ばれる人々よ。真剣に悩んでいる人の前に自ら近づいて仏のところまできちんと導け。」
今回の合宿は私にとって忘れることのできない出来事になりました。
757
:
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講
:2007/09/18(火) 10:15:01
僧侶になんか期待するから裏切られた気持ちになる。
在家主義者団体も同様。期待するからいけない。
758
:
ラセード
:2007/09/19(水) 09:21:03
君の書き込みにも全く期待などしていない。
762
:
再挑戦者
:2007/10/08(月) 19:53:56
独歩さん、 >、、僧宝・僧侶と呼ばれる人々よ、真剣に悩んでいる人の前に近ずいて仏のところまできちんと導け、>
、、、、
、、、誠に全く、、仰るとおりでございまする。 貴方は、一婦人の一声さえも見逃さないその姿の体現には、今まで誰もが気もつかなかった・忘れていたような、もっとも大切な?、何かを、思い出させてくれました。
人としての、生き様の中での核心は、??、何かを示唆していますようでしょうか、、。 エラソーに能書き、ゴメンします、。
763
:
犀角独歩
:2007/10/08(月) 21:53:59
再挑戦者さん、有り難うございます。
ご引用のところは、きゃからばあさんのお言葉です。
わたしはまだまだ、だめですが、仰る「生き様の中心の核」という視点は、実に大切と存じます。
764
:
いちりん
:2007/11/07(水) 11:21:54
ふと池上本門寺のサイトをみてみましたら、いろいろと無料で学習の機会を提供していますね。
紀野一義氏の法華経、丸山 照雄氏、中尾 堯氏の講演など、毎月。
かつては、美輪明宏さんも、人生相談を担当していたようです。
http://www.honmonji.or.jp/02manabu/01gakusyu/gakusyu_index.html
※ところで、こういった講演会、学習会、催しの情報などをアップできるサイトがあると、ありがたいのですが。
765
:
セドラス
:2007/11/07(水) 14:51:16
良ければ、リンクの方に追加させて頂きます。
よろしくお願いします。
ちなみに自分のblogです
http://mmodgypsys.blog25.fc2.com/
766
:
偶ロム偶ログ
:2007/11/21(水) 16:48:43
えー、急なことではありますが、明日、蒲田近辺名誉さん史跡自転車ツアーを行ないます。
案内人は、島研究家のSさんです。
まぁ、ツアーといっても、Sさんが私を案内してくれる、という話しがあり、延び延びに
なっていたのを、急遽、明日やろうということになっただけですが。
参加は自由ですが、自転車が必要です。
出発点は大田区池上ですが、近辺にレンタサイクルは、たぶん無いと思います。
コースなどはSさんにお任せしていますので、まったくわかりません。
かなり乱暴な話ですが、自分だけ楽しむのもナンですから、お知らせすることにしました。
767
:
いちりん
:2007/11/23(金) 04:08:27
そのうち、どんなところを回ったのか、教えてください。面白そうですから。
ところで、こないだ東大仏青での島田広巳さんの講演のとき、牧口さんが校長をしていた白銀小学校の卒業生という老人がいました。
その方がいうのには、目黒駅の近くに、創価学会発祥の地という碑が立っているということでした。おそらく日本小学館の跡地なんでしょうか。
768
:
偶ロム偶ログ
:2007/11/23(金) 19:34:17
昨日のチャリンコツアーは中止、延期になりました。
来週金曜日の予定です。
769
:
犀角独歩
:2007/12/22(土) 14:23:20
今回の写真のこともあり、28日午後2時より、年忘れオフ会(=忘年会)として、こじんまりと集まろうと思います。
場所は、新宿を予定しております。
ご参加いただける方は、以下まで、メールでご一報ください。
saikakudoppo@rio.odn.ne.jp
770
:
元青年部活動家
:2008/11/24(月) 20:57:24
札幌でのオフ会ってないですかね。
771
:
改め、顕達君
:2008/11/24(月) 21:05:53
オフ会というよりも、元学会青年部活動家のリハビリというか矯正会というような趣旨のモノですが
772
:
問答迷人
:2008/11/24(月) 21:19:29
ご参加される方がいらっしゃれば、やれると面白いですよね。
如何でしょうか、四人ぐらい集れそうなら、やってみませんか。顕達君さんが取り仕切って下さいますか。その時は参加いたします。ただ、飛行機の安切符も取らなくてはならないので、年内は参加はもう無理かも。新年会という形だと参加しやすいと思います。切符がいつ取れるか、調べてみます。二三日、日にちを下さい。
773
:
問答迷人
:2008/11/25(火) 08:37:49
顕達君さん
航空券を調べてみました。
年内だと、12月21日の日曜日、千歳空港10時40分着 翌日早朝発7時55分千歳空港発
これがまだ取れますね。
「12月21日(日)の昼頃から札幌に集まって、夕方までオフ会、夕食の後、解散。」
こんな案どうですか。
問題は集まってくださる方がおられるかどうか、ですね。
一応、提案しておきます。
11月末まで待って、参加してくださる方が四人以上有りそうなら、開催するという事でいかがでしょうか。
774
:
いちりん
:2008/11/26(水) 13:05:02
そのうち東京都内でも、オフ会をやりませんですか。年内。
いくつか研究発表などを盛り込んだりして。
775
:
顕達君
:2008/11/27(木) 22:18:48
場末の書き込みに、ご丁寧に有難うございました。今回は参加者在らずで無理な様です、諦めませんがその節にはまた宜しくお願いします。
776
:
改め、顕達君
:2008/11/27(木) 22:19:23
場末の書き込みに、ご丁寧に有難うございました。今回は参加者在らずで無理な様です、諦めませんがその節にはまた宜しくお願いします。
777
:
sunya
:2008/11/28(金) 19:52:01
12月6日(土) に「法華経と古典知の冒険」というシンポジウムが東京大学で開催されます。
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news081121.html
わたしはメールで申し込みを済ませました。
参加される方がいれば、終了後にミニオフでもしましょう。
778
:
問答迷人
:2008/11/30(日) 19:53:18
改め、顕達君さん
>今回は参加者在らずで無理な様です、諦めませんがその節にはまた宜しくお願いします。
月末まで待ちましたが、参加希望者がいらっしゃらないようなので、今回はパスさせていただく、という事で宜しくお願い致します。希望者が四人以上の段階で開催を検討する、と言うことにさせて下さい。
779
:
問答迷人
:2008/11/30(日) 20:01:58
いちりんさん
こんにちは。
東京オフについては、犀角独歩さんに責任者をして戴いています。
独歩さんと連絡を取っていただいて、という事で如何でしょうか。
なお、独歩さんのホームページ「仏教再考」のTOPに、メールアドレスが記載されています。
「仏教再考」
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/6963/index.html
780
:
犀角独歩
:2008/12/01(月) 07:12:09
いちりんさん
問答名人さん
失礼いたしました。
いちりんさんには、ご無沙汰いたしております。また、その節は失礼いたしました。
問答さんからもございましたとおり、東京でのことは、わたしがあずかっております。他の方からも開催について問い合わせをいただいております。
もう12月になり、年の瀬も迫ってまいりましたが、小規模でも開催したいですね。
少し検討させていただく所存です。
781
:
いちりん
:2008/12/01(月) 14:17:24
ま、そんなに大がかりにならず。
てきとうに。気が向いたら。
というようなオフ会程度を希望します。
782
:
犀角独歩
:2008/12/01(月) 23:20:47
いちりんさん
問答名人さん
本日、三学無縁さんとも相談し、とりあえず、12月13日(土)午後1時から池上で開催できたら、ということで話をまとめました。
折しも、来年から、講座「創価学会研究」を開講しようと相談していた矢先でした。今回は、そのお披露目のようなミニオフといった感じで考えたいと思っています。
まだ、各講師にお声も掛けていませんが、島田裕巳師、貫名英舜師ほか、諸師を招き、いままでのような創価学会批判という単細胞の内容ではなく、10年度、20年後、50年後、100年後の創価学会がどうなるのかといった視座を据え、開講してまいりたいと考えています。
わたし自身、創価学会については、スポイルした形で来ましたが、来年は、創価学会について、しっかりと考え、語る元年にしたいと思っています。
参加ご希望の方は、以下までメールをお寄せください。
詳しいご案内を送信いたします。
saikakudoppo@livedoor.com
783
:
そううそ
:2008/12/01(月) 23:42:54
こんばんは。皆さん
そううそです。御無沙汰です。
>12月6日(土) に「法華経と古典知の冒険」というシンポジウム
>
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news081121.html
検討したいと思います。
数日間見てない内に話が進んでしまったみたいですね。
是非、お会いしたいです。皆さんにお礼も言いたいし。
13日(土)は予定があるのですがそれ以外なら今はOKです。
ところで、
私の実家が中部地方の某県にあり、年末年始は帰省する予定です。
名古屋市や岐阜市、四日市ぐらいまでならOKだと思います。
どなたかそちら方面の方はいらっしゃいますでしょうか?
私の年末年始の日程は全く未定です。
シンポジウムも皆さんの会話にも全くついていけないと思うのですが、
オフ会の参加を希望しますので宜しくお願いします。
784
:
問答迷人
:2008/12/02(火) 08:27:07
そううそさん
僕は岐阜市在住です。是非お会いしたいですね。メール下さい。
それから、岐阜名古屋近辺で参加を希望される方がもしいらっしゃったら、メールください。日程、場所等、詰めたいと思います。問答迷人のメールアドレスは以下の通りです。
fujimonkeijibankanrisha@yahoo.co.jp
785
:
いちりん
:2008/12/02(火) 10:00:52
わたしも13日は予定が入っていて、参加できませんが。
>12月6日(土) に「法華経と古典知の冒険」というシンポジウム
>
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news081121.html
これには参加しようと思います。
知ったお顔と出会いましたら、本郷界隈でミニオフをやりたいものですね。
786
:
れん
:2008/12/02(火) 11:23:47
皆さんお久しぶりです。
私もオフ会に参加したいのですが、残念ですが仕事のため参加できません。
現在、福神研究所主催の松山先生の法華経講義を受講してますので、シンポジウムにも興味がありますが、これも仕事のため、参加できません。
次回以降のオフ会で、時間が合えば参加させていただこうと思いますので、その時は宜しくお願い申し上げます。
787
:
マターリ
:2008/12/03(水) 22:06:25
オフ会に参加させていただきたいところですが、年末で仕事が忙しく、
行けそうにありません。残念です。
788
:
そううそ
:2008/12/05(金) 01:11:56
>12月6日(土) に「法華経と古典知の冒険」というシンポジウム
午後過ぎまで私用の為、残念ですがシンポジウムは欠席します。
12月6日(土)の夕方からはOKです。
12月13日(土)は13:00〜17:00は大丈夫かも。
問答迷人さん
コメント有り難うございます。
是非お会いしたく。
年末の予定が決まり次第メールします。
ではでは
そううそ
789
:
犀角独歩
:2008/12/08(月) 07:11:03
皆さん、コメント、ありがとうございます。
ご参加いただけない方は、また、明年、お会いできればと存じます。
あと、1週間となりました。
790
:
黒き竜巻
:2008/12/11(木) 07:23:10
どうもです。
まだ、大丈夫なら土曜日参加したいです。
791
:
きゃからばあ
:2008/12/11(木) 23:48:07
私は当日、都合が悪いので、個人的に遊びに行きますね。
792
:
偶ロム偶ログ
:2008/12/12(金) 00:13:39
ミクシィからは2名確定、2名が仕事の都合でぎりぎりまで不明とのことです。
なにしろ年末の忙しい時期なのでみなさんスケジュールの調整が大変なようです。
当日は恒例の「些細なお土産」を持参する予定です。
794
:
そううそ
:2008/12/12(金) 21:34:17
こんばんは。そううそです。
>12月13日(土)は13:00〜17:00は大丈夫かも。
明日行けます。
偶ロム偶ログさん、mixiでメールしました。
795
:
偶ロム偶ログ
:2008/12/12(金) 23:10:56
そううそさん、お会いできるのを楽しみにしていますです。
796
:
犀角独歩
:2008/12/13(土) 00:07:01
黒き竜巻さん
ご参加歓迎します。
きゃからばあさん
是非、遊びに来てください。
お待ちしています。
797
:
偶ロム偶ログ
:2008/12/14(日) 19:36:06
総勢10名の参加になりました。
元創価学会のアンチ・現役法華講・元顕正会・現役学会員(内部アンチを含む)などいろいろな立場の参加がありました。
遅れて、宗教史家で島研究の第一人者である菅田正昭さんも参加してくださいました。
1時から5時くらいまでいろいろと話しあい、その後、二次会と三次会まであり、いちばん遠い私はなんとか最終電車で帰ることができました。
馴れ合いの和気あいあいというのではなく、それぞれの立場と考え方の相違を弁えた上での会話が三次会の最後まで続きました。
みなさん、それぞれに真剣でした。
私と犀角独歩さんが参加するオフ会は、いつもハードな会になります(苦笑)。
二次会などでも世間話のようなものは皆無で、酔っ払いながらも最後まで真剣な話が続きます絵文字
参加されるみなさんが、それだけ問題意識があるということですね。
来年春頃には仙台オフ会、春以降には関西オフ会(名古屋か大阪で)を考えています。
798
:
犀角独歩
:2008/12/15(月) 21:07:37
偶ロム偶ログさん、また、参加の皆さん
従来とはまったく違う形のオフ会ができ、有意義でした。
最近は心境の変化が著しく、日蓮であるとか、日興であるとか、漫荼羅であるとか、本尊であるとか、法華経であるとか、それらを信じている人々が実に愛らしく思えます。可愛い存在であるという気分です。
殊に現役学会員の人々の、既に崩壊した教義と本尊の無謬性を認知しながら、しかし、学会の中では特に痛痒がないといったお話は、参考になりました。たしかにこの世界の中にいる限り、日蓮の本来の教えがどんなものであるか、創価学会の真の姿がどんなものであるかは、あまり問題ではないでしょう。この事情は、創価学会のみならず、顕正会、さらに大石寺では顕著となり、日蓮門下一般にも言えることでしょう。
仮想現実の住人の戸籍を返上した者からすれば、ノスタルジアとすら映じます。
来年はさらに一闡提に徹して、日蓮門下全般を俯瞰してまいると共に、従来の創価学会研究とはまったく違う視点で、偶ロム偶ログさんと創価学会研究会を開催してまいりたいと思います。
そういった意味で、旧来の独歩の会にお付き合いいただいた皆様には、ここに御礼申し上げ、旧来終了宣言を申し上げることといたします。有り難うございました。
来年からは、心機一転、新たな講師と参加者を募り、新たなスタートを切りたいと思います。
もちろん、問答名人さんには引き続いてのお付き合いを、お願い申し上げる者です。
799
:
偶ロム偶ログ
:2009/02/03(火) 10:04:58
独歩さんの代理投稿です。
以前、独歩さんと行なっていた研究発表オフ「独歩の会」の新装開店です。
今回は、創価学会・顕正会・日蓮正宗について考えます。(もちろん「批判的
に」です)
今回からは「講座」のようなスタイルにしていきたいと考えています。
参加費は資料代・コピー代などで2000円の予定です。
尚、終了後は懇親会を予定しています。
場所は東京近辺ですが、アクシデント回避のために、詳しい場所は参加希望の
方にメールさせていただきます。
締め切りは2月5日とさせていただきます。
800
:
偶ロム偶ログ
:2009/02/03(火) 10:19:59
上記の連絡は、独歩さん宛てにメールをお願いします。
メアドは私のメール欄に貼り付けておきました。
801
:
偶ロム偶ログ
:2009/02/04(水) 01:08:21
現在までの参加予定人数は9名、未定が2名となっています。
802
:
犀角独歩
:2009/02/09(月) 18:05:47
2月7日開催の独歩の会には、元日蓮正宗僧侶、現役郷門流僧侶、現役法華講、日蓮宗信徒、学会脱会、顕正会除名、日蓮正宗創価学会離脱、同除名、各派アンチといった面々15名が集いました。
http://blog.livedoor.jp/saikakudoppo/archives/51499574.html
今回も問答さんのご参加をいただけなかったことは残念でした。
今夏、もしくは今秋には関西オフを開催したいと偶ロム偶ログさんと話しております。問答さんをはじめ関西近郊の方々にご参加いただければと念願しております。
803
:
犀角独歩
:2009/02/09(月) 19:37:17
少し補足すれば、参加した郷門(それとも本門流?)の坊さん?は、わたしが二箇相承を否定するから、「悩乱者」なんだというのです(笑)
で、日蓮は紙に本尊を書いたのだから、板の真偽などやるのは無駄。一念三千の法門をやったほうがいいのだそうです。
まあ、一念三千論については、こちらでも充分に検証しましたが、わたしが腑に落ちないのは、郷門には板本尊はないのかということです。また、紙幅本尊だけが大切だというのであれば、日蓮の御影像も当然NGなんだろうに、自分のところの御影自慢をしていました?
どんな説法するのだか、今度、オフ会でやってもらいたいと思っています。
独歩の会参加者の教義説法への質問攻め、熾烈を極めるでしょうが(笑)
804
:
犀角独歩
:2009/04/07(火) 15:31:13
独歩の会:『牧口常三郎の神道・天皇観』
講師:シマ研究家・菅田正昭師
1部:牧口常三郎の神道・天皇観
2部:フリーディスカッション
場所:東京(申込者に通知します)
日時:4月26日(日)13:00〜17:00
費用:2000円
1部:シマ研究・神道研究で著名の菅田正昭師をお招きし、創価学会初代会長・牧口常三郎の神道・天皇観』を講演していただきます。
2部:創価学会を中心に法華講・顕正会に枠を広げ、大石寺圏問題を中心にフリーディスカッション。
なお、研究発表の希望があれば、発表は拒みません。時間があれば、大木道惠、犀角独歩も研究発表を行います。
*菅田正昭師
プロフィール
http://www.yoyo.ecnet.jp/SUGATA/suma.html
HP
http://www.yoyo.ecnet.jp/SUGATA/
*申込は、以下、アドレスまで
saikakudoppo@livedoor.com
*定員になり次第、締め切ります。
805
:
問答迷人
:2009/04/07(火) 16:15:03
犀角独歩さん
>日時:4月26日(日)13:00〜17:00
今回は都合が付きますので、参加させて戴きたいと思います。よろしくお願い致します。
806
:
犀角独歩
:2009/04/07(火) 17:34:07
問答さん
そうですか! それはたいへんに嬉しく存じます。
お会いできることを楽しみにしております。
なにか是非、ご講義をお願いいたします。
807
:
犀角独歩
:2009/04/19(日) 18:19:33
4/26 オフ会:『牧口常三郎の神道・天皇観』締め切り
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/364/1016869045/804
先に通知いたしました研究会『牧口常三郎の神道・天皇観』はあと、1、2名は席がありますが、ほぼ定員数に達しましたので、いちおう、締め切らせていただきます。
皆さん、お申し込み有り難うございました。
808
:
犀角独歩
:2009/04/27(月) 11:58:12
問答名人さん
昨日は、遠路、お運びいただきまことに有り難うございました。
以下、報告を載せました。
http://blog.livedoor.jp/saikakudoppo/archives/51543116.html
809
:
問答迷人
:2009/04/28(火) 06:42:01
犀角独歩さん
企画・準備・まとめ 誠に有難う御座いました。今後も出来る限り参加したいと思っています。
創価学会研究会の件、一つの大きな節目にきているんだと思います。極めて微力ながら、僕に出来る事を取り組んでゆきたいと思っています。
811
:
偶ロム偶ログ
:2009/07/27(月) 09:43:02
8月15日(土曜日)にオフ会を行ないます。
場所は未定ですが東京都内で午後から。
今回はフリーディスカッションです。
参加御希望の方は独歩さんか私にメールをお願いします。
初参加の方は、氏名・連絡先・立場を書き添えて下さい。
現在、問答さんほか計5名の参加がきまっています。
812
:
犀角独歩
:2009/07/27(月) 12:01:14
念のために、わたしのメールアドレスを書いておきます。
saikakudoppo@livedoor.com
813
:
犀角独歩
:2009/09/12(土) 14:40:51
◎9月20日 東京で研究オフ会
日時:午後1時から午後5時
場所:東京(参加者に連絡)
内容:研究発表とディスカッション
資格:原則、研究発表のできる方
・今回は、それぞれ、研究を持ち寄って発表する研究オフ会です。
・参加者全員が発表をすることを原則としています。
・FBIさんからは、大雑把に言えば、アンチ・シンパといった創価学会・顕正会を含む大石寺圏における問題の取り扱いに関する人道的在り方について。
・Pohさんからは、鎌倉期までの「戒壇」について
・犀角独歩からは、所謂「本門戒壇の大御本尊」写真の解析について。
その他、発表を予定しています。
参加ご希望の方は saikakudoppo@livedoor.com まで、
(1)ハンドルネーム
(2)携帯電話番号
(3)発表内容
以上を書き添えて、お申し込みください。
定員になり次第、締め切ります。
814
:
犀角独歩
:2009/09/21(月) 09:53:05
勉強会御礼
昨日は、恒例となってきた勉強会に、みなさんのご参加をいただき、まことに有り難うございました。
追って、ご報告申し上げる所存ですが、まず、御礼申し上げます。
815
:
迷子
:2010/07/14(水) 21:15:06
こんばんわ。
北海道札幌市で勉強会というか覚醒、解脱、的な治療会など催していただけませんかね。
816
:
問答迷人
:2010/07/14(水) 22:03:04
迷子さん
そうですね、人数的に北海道の方で四〜五人お集まりいただけるのであれば、僕は参加させていただきたいと思います。ただ、連絡・会場の手配等、開催準備は迷子さんにお願いするしかありません。如何でしょうか。内地(北海道ではこう呼ぶのですよね)の人が複数参加できるかどうかは、旅費の問題もありますので、恐らくは期待できないだろうと思います。
817
:
迷子
:2010/07/15(木) 20:59:59
名人さん、ありがとうございました。
いつか北海道で富士諸門流の集いが出来る日が来るの待ち信じます、日時上人の法華伝説とともに。
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