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自民党スレ2
1
:
OS5
:2024/07/24(水) 10:20:48
自民党スレ(前スレ)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1378195932/l50
自公保スレ(前々スレ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1067007932/l30
自民党政権スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1354356742/l30
自民党
https://www.jimin.jp/
2024年09月 自民党総裁選(立憲民主党代表選も)
2025年07月 参議院選挙・都議選
2025年10月 衆議院任期満了
817
:
OS5
:2025/10/01(水) 20:05:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/56b8ee8f8c6626695aa98b910ea768b0d80cc109
首相指名選挙まで異例の1週間超え、連立協議に時間がかかる可能性…召集日決まらず
10/1(水) 10:26配信
読売新聞オンライン
会談に臨む自民党の坂本哲志(左)、立憲民主党の笠浩史両国会対策委員長(30日、国会で)
自民党総裁選を受けた臨時国会は、10月中旬に召集される見通しとなった。新総裁が選出される同4日から首相指名選挙まで1週間以上を空ける異例の日程となる。新総裁が連立の枠組み拡大も含めて野党の出方を見極めなければならないという事情が背景にある。(荒木香苗)
【表】「フルスペック方式」での総裁選の仕組み
「政治空白が続いていることは極めて遺憾だ。来週早々に臨時国会の召集を決定すべきだ」。立憲民主党の笠浩史国会対策委員長は30日、国会内で自民の坂本哲志国対委員長にそう苦言を呈した。
自民党総裁選後に想定される主な政治日程
召集は1週間前に政府が与野党へ伝達するのが通例で、来週の決定であれば召集は10月14日以降にずれこむ。坂本氏は新総裁と対応を協議する考えを強調した。
衆参両院で過半数を確保していた際、自民は新総裁選出から間を置かずに臨時国会に臨んでいた。事前に日程調整し、昨年は選出から4日後、2021年は5日後、20年は2日後にそれぞれ召集された。
しかし、衆参で少数与党となり先行きが見通せない中、今回は事前の日程調整には踏み込んでいない。4日の新総裁選出後、6日にも主要な党役員人事を行った上で、召集日を正式決定する段取りまでしか描いていないのが現状だ。
高市早苗・前経済安全保障相は、首相指名選挙までに連立拡大を目指す考えを示している。新総裁によっては連立の枠組み拡大に向けた協議に時間がかかる可能性があり、自民幹部は「召集までに一定の期間が必要だ」と強調する。
一方で、あまり遅らせられない事情もある。26〜28日にマレーシアで東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議が予定されるなど、新首相の外交デビューが控えているためだ。自民国対幹部は「外交日程前に所信表明演説と代表質問は終わらせる必要がある」との見通しを示している。
818
:
OS5
:2025/10/02(木) 09:04:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/00215992407a17f6d523f61eb93dd1495aa6f8ba
小泉氏に「出馬回避」を依頼した長老と拒否した有力者の名
10/2(木) 6:01配信
「小泉首相」なら史上2番目の若さ
小泉進次郎氏
自民党総裁選は10月4日の投開票に向けて最終盤を迎えている。1回目の投票で5人の候補はいずれも過半数を確保できず決選投票の可能性が高いとされている。権力闘争である以上、表面化していない暗闘があるのは当然だろう。小泉進次郎農水相陣営による「動画配信サイトへの書き込み問題」、いわゆるステマ問題は大きく報じられたが、そうやって顕在化したのは氷山の一角に過ぎない。実際にはここに至るまでに水面下のやり取りやさや当てが頻繁に行われてきたようだ。意外なことに、最有力とされる小泉氏への出馬回避・辞退を要請する動きもあったという。一体誰が、何のために――。
【写真を見る】小泉進次郎氏に「出馬回避」を依頼した「長老」、拒否した「有力者」とは
自民党総裁選には5人が立候補しているが、最年少は小泉氏で44歳。次に若いのは小林鷹之元経済安保相で50歳。
歴史を振り返ると、最年少で首相になったのは初代の伊藤博文で44歳2か月。戦後最年少は2006年に52歳で就任した安倍晋三氏。小泉氏が総裁選に勝利して10月半ばごろに首相に就任すると仮定すればその時点で44歳6か月となり、史上2番目、戦後なら最年少記録を大幅に更新することになる。
出馬回避を持ち掛けた人
「総裁選がスタートする前から小泉氏と高市早苗前経済安保相(64)が2強とされ、そのように推移してきました。総裁選が後半に入って林芳正官房長官の追い上げに注目が集まっていますが、これは小泉氏が総裁に就任することで一気に世代交代が進んでしまうことへの拒否反応が徐々に強まってきて、林氏がその受け皿になっていることの現れでしょう」と、政治部デスク。
林氏は現在64歳で候補者5人の中では茂木敏充氏(69)に次ぐ年齢だ。今回の立候補は2012年、昨年に続き3回目となる。
「これまで以上に今回は期するところがあったのでしょう。総裁選がスタートする前に水面下で小泉氏側に“出馬辞退”を持ち掛けています」(同)
どういうことなのだろうか。
「具体的には、かつて宏池会を率いて林氏の後ろ盾となっている古賀誠元幹事長が林氏の依頼を受け、小泉氏の後見人となっている菅義偉元首相と面会し、“小泉氏の出馬を回避してもらえないか”などといった提案をしたということです」(同)
同じ釜の飯を食った間柄
古賀氏といえば、かつて宮崎県知事だった東国原英夫氏に衆院選への出馬要請を行い、逆に「次の総裁候補にしてくれるなら」という条件を突き付けられ、話題になった人物だ。“運輸族のドン”として未だ国交省や関連業界には隠然とした力を行使している。最近も、長男が経営するコンサル会社が、羽田空港のターミナルビルを運営する日本空港ビルデングの子会社から空港内のマッサージチェア事業をめぐり、数億円単位の利益供与を受けていたことが発覚し、その影響力が永田町雀の口の端に上ったばかりだ。
菅氏はもともと政治の師と仰ぐ梶山静六元官房長官の所属する平成研究会(最終的には茂木派)にいたが、派閥を退会後に宏池会に所属していた時期がある。つまり、古賀氏と菅氏とは同じ釜の飯を食った間柄だった時期があるわけだ。
“あり得ない”
「古賀氏は旧・宏池会の面々への影響力を保持しているとされています。解散したとはいえ、彼らは今回の総裁選でそれなりのまとまりをもって動いている。古賀氏としては、林氏を総裁に就けることで影響力をキープすることができるとの考えがあるのでしょう。一方の林氏としては、小泉氏がトップに立ち、世代交代が進むことへの危機感が強くある。双方にとって最善のシナリオは、小泉氏が出馬回避すること、と思惑が一致しての要請だったと理解されています」(同)
言うまでもなく、これらはいずれも古賀氏、林氏の都合でしかない。また「同じ釜の飯を食った」程度の関係性では無理を言えるはずもない。菅氏の返事は古賀氏にとって色よいものではなかったようだ。
「菅氏は古賀氏の提案を断りました。“あり得ない”と一蹴したと言う人もいるほどです。伝わってくる話の中で、出馬回避のメリットが小泉氏にも菅氏にも見当たりませんからね」(同)
目下、猛追が伝えられているとはいえ、林氏の当選の目は薄いという見方が強い。林氏が今後も総裁候補でいられるかどうかは、「議員票で2位以上」を獲得できるか否かがポイントになるという。むろんそんなことはおそらく国民生活とは関係ない話なのだが―ー。
デイリー新潮編集部
新潮社
819
:
OS5
:2025/10/02(木) 09:05:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/aacdd3d9ea6e6b81dcb30f0a20d08f710585a2b9
決選投票へ多数派工作激化 他陣営切り崩し、重鎮詣で 自民総裁選
10/2(木) 7:03配信
時事通信
自民党総裁選に出馬した候補者。(写真左から)小林鷹之氏、茂木敏充氏、林芳正氏、高市早苗氏、小泉進次郎氏
自民党総裁選は4日投開票に向け、各陣営の駆け引きが活発化してきた。
小泉進次郎農林水産相と高市早苗前経済安全保障担当相、林芳正官房長官のうち2人が決選投票に進むとの見方が多い。3陣営では小林鷹之元経済安保相と茂木敏充前幹事長を含む他陣営への切り崩しや、重鎮詣でといった動きが出ている。
【ひと目でわかる】自民次期総裁にふさわしい人
「ここからは取る、取られるになる。気を引き締めていきましょう」。坂井学防災担当相は1日、国会近くで開かれた小泉陣営の選対会合で、こう呼び掛けた。
3日締め切りの党員・党友票は郵送が中心で、党は1日までの発送を呼び掛けた。今後は国会議員票をどれだけ積み上げられるかが勝負の分かれ目になり得る。
小泉氏の陣営は、議員票で優勢を保つが党員票は高市氏に先行を許していると見ている。陣営幹部は「ぎりぎりまで議員の支持拡大に力を入れる」と強調。ただ、「やらせ」コメント依頼問題で世論の反発を招いており、党内では「小泉氏は失速し、支持が林氏に流れている」(茂木陣営)との見立てが出ている。
これに対し、高市氏は9月30日、小林氏の推薦人に電話し「党員票が伸び悩んでいて、後は議員票しかない」と支援を要請。1日も国会近くの衆院議員宿舎にこもり、他陣営の議員に電話をかけ続けたという。林陣営の関係者は、高市氏周辺から電話で「決選投票ではうちに入れてほしい」と依頼されたと明かした。
林氏は座長を務めた旧岸田派や参院議員を中心に支持を受け、現時点の議員票は高市氏を上回る。党員票では後れを取っており、閣僚経験者は、態度を明らかにしていない議員の説得に力を入れて「決選投票争いに絡みたい」と語った。2日には国会内で総決起大会を開催する予定で、議員60人以上の参加が目標だ。
派閥領袖(りょうしゅう)へ働き掛ける動きも出てきた。高市氏は9月30日に麻生派(43人)を率いる麻生太郎党最高顧問と国会内で会談。支援を要請したもようだ。1日には旧安倍派の実力者で高市氏を支持する萩生田光一元政調会長も麻生氏と面会した。
高市陣営の動きを受けて、小泉氏も近く麻生氏と会い協力を求める予定だ。麻生派中堅によると、小泉氏は同派の鈴木俊一総務会長を要職に起用すると伝えているという。
820
:
OS5
:2025/10/02(木) 18:45:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7f96684e8b67f75652782e58ab2aa377da608c2
小泉進次郎農相、2日間の「弾丸外遊」…総裁選陣営幹部「外交手腕を示せる外遊はむしろプラスだ」
10/2(木) 17:13配信
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コメント68件
読売新聞オンライン
記者団の取材に応じる小泉農相(2日、マニラで)=樋口貴仁撮影
【マニラ=樋口貴仁】小泉進次郎農相は2日、訪問先のフィリピン・マニラで、東南アジア諸国連合(ASEAN)と日中韓3か国による農相会合に出席した。立候補している自民党総裁選が最終盤を迎える中、滞在18時間余りの「弾丸外遊」を決行し、公務優先の姿勢をアピールした。
小泉氏は1日夕に日本を出発し、2日午前の農相会合では、ASEANでの農業食料システム構築に向けた日本の技術協力の継続を訴えた。7か国の農相とそれぞれ個別会談もこなし、日本産ブドウの輸出解禁の協議を提起した。ブルネイなどから和牛輸入への意欲も伝えられたという。
小泉氏は一連の外交日程を終え、記者団に「日本の農林水産物のさらなる輸出拡大の可能性を感じることができた」と胸を張った。総裁選との両立の難しさを問われると、「石破首相から閣僚は公務最優先という指示があった。両立できている」と強調した。
国内では、陣営による応援投稿依頼問題を巡る批判が収まっておらず、「外交手腕を示せる外遊はむしろプラスだ」(陣営幹部)との声もある。小泉氏は現地から強行軍の合間を縫って態度未定の議員に電話し、支援を依頼した。
2日夜に帰国し、各候補が出演するインターネット討論番組に駆けつける。
821
:
OS5
:2025/10/02(木) 22:33:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd6fb721904f1f010ff010a0d9ae509f85774fc7
維新との連立におびえる「衆院全敗」の大阪自民 選挙区調整できるのか
10/2(木) 21:55配信
産経新聞
大阪で開かれた自民党総裁選の演説会で壇上に並ぶ(右から)高市早苗前経済安全保障担当相、茂木敏充前幹事長、小林鷹之元経済安保担当相=2日午後、大阪市北区(川村寧撮影)
4日投開票の自民党総裁選では、衆参両院で与党が過半数割れとなる中、いずれの候補が選ばれても一部野党の協力を得なければ安定した政権運営はできない。連立政権参加の可能性が取り沙汰される日本維新の会の本拠地で、戦々恐々としているのが、自民党大阪府連だ。小選挙区が主戦場の衆院選で近年、苦杯をなめさせられており、仮に連立を組むことになれば候補者調整という難題が出てくる。
自民は令和3年と6年の衆院選で、候補者を擁立した府内15小選挙区で維新に全敗した。自民と維新が競合する小選挙区で「統一候補」を決める場合、現職優先の考え方から自民側が候補者を立てられなくなる可能性がある。
ただ、自民府議だった松井一郎氏が離党し創設した維新を忌み嫌う「維新アレルギー」が自民府連内では根強い。
「自民の候補者を出さないことは絶対あり得ない」。これまで維新と小選挙区で争ってきた自民の元衆院議員は語気を強めて反発。今年7月の参院選で維新の党勢が伸び悩んだことを念頭に「連立したところで、やがて国民民主党や参政党に取って代わられるだけだ」と冷ややかだ。
自民総裁選では、茂木敏充前幹事長が候補者調整についてこれまで、「できるに越したことはないが、必ずしもそれがなければ(連立が)できないことはない」と主張した。大阪の事情よりも連立枠組み拡大を優先させたい思惑が透けるが、現実はそう簡単ではない。
連立政権を組む際は政策合意が必要となる。維新が絶対条件とする「副首都構想」は看板政策の「大阪都構想」が前提となっているが、都構想の是非を問う住民投票は過去2回、否決された。ある自民府連関係者は「3度目の住民投票は無理だろう」と話した。
維新側も慎重で、「連立を組めば維新はなくなる。政策実現のために組む可能性はあるが、ハードルは相当高い」(斎藤アレックス政調会長)との声がある。党内の意見が割れるのは避けられそうになく、連立枠組み拡大の議論は波乱含みだ。
■公明も議席奪還へ「簡単に引き下がれない」
自民党総裁選の行方と政権枠組みを巡っては、自民と連立を組む公明党も日本維新の会の出方を注視する。
公明の元衆院議員は「どこと組むにしても、政策本位。何をやろうとしているのか、政策合意を結べる相手か否かを見極めないといけない」と強調した。
公明にとって大阪は、昭和31年の参院選で支持母体である創価学会の推薦候補が初めて選挙区の議席を得た「原点」といえる場所だ。その大阪では昨年衆院選の4小選挙区で、当時の現職や後継の新人が維新と初めて対決し、全ての議席を奪われた。
仮に候補者調整をする場合も、維新には「『大阪の選挙区を返せ』といわれても返すわけがない」(党幹部)との声がある。公明関係者は原点での議席奪還を期し「簡単に引き下がるわけにはいかない」と語った。(木ノ下めぐみ、清宮真一)
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