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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1296OS5:2025/08/09(土) 11:42:28
若井敦子 参院選出馬当選
玉田和浩 死去
ともに自民

https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/581446#goog_rewarded
急浮上補選、混戦模様 自民、まず候補探し/野党、参院選で勢い 県議岐阜市選挙区
政治・行政 選挙
2025年8月9日 07:36

 9月12日告示、同21日投開票の日程が8日に決まった現職死去などに伴う県議補欠選挙(岐阜市選挙区、欠員2)。自民党が持っていた2議席を巡り、自民を軸に、党勢を拡大する国民民主党や参院選で躍進した参政党などの新興政党も交えた混戦が見込まれる。自民が2人を擁立し議席を守れるかが焦点。ただ、先月の参院選後すぐの選挙で、準備期間もほぼないことから...

1297OS5:2025/08/14(木) 15:49:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8c4b9399ed58143058dd458196899f38023674b
どうなる自民富山県連会長 当面空席の公算 石破降ろしで混乱「国政のゴタゴタ収まってから」
8/14(木) 5:00配信

北國新聞社
 ●上田氏軸変わらず 国会議員3氏調整

 参院選の現職候補の落選に伴って空席となった自民党県連の会長人事が止まったままになっている。上田英俊衆院議員を軸に人選が進む見通しだが、党本部で「石破降ろし」を巡って混乱が続き、国会議員3氏による調整が進んでいない。県連内では党勢の立て直しが急務だとの共通認識はある一方、「会長は国政のゴタゴタが収まってから決めればよい」(幹部)との声がせり出し、当面は空席となる公算が大きくなった。

 会長は国会議員が務めるのが慣例となっている。近年では、宮腰光寛元衆院議員が2012年から8年間県連会長を務め、20年知事選の敗北を受けて辞任した。後任の野上浩太郎参院議員は派閥の政治資金パーティー裏金問題の責任を取る形で会長から降りた。昨年2月にトップを引き継いだ橘慶一郎衆院議員が7月の参院選県選挙区で現職候補の落選を受けて退いた後は、空席となった。

 次期会長の人選は、不適切党員登録問題で県連の活動に参加できない田畑裕明衆院議員を除き、橘、上田、野上の国会議員3氏の話し合いで決める方向となっている。

 県連内では「野上氏は辞任からまだ1年半しかたっておらず、本人が引き受けることはない」(関係者)とみる向きが大勢を占める一方、上田氏は県議を6期務め、県連幹事長などの要職を歴任しており「ほかに選択肢はない」(県連幹部)のが実情だ。「経験もあるし、刷新感も出せる」(自民関係者)との声も聞かれる。

 ただ、石破茂首相の進退を巡って党内の混乱が広がり、総裁選の前倒しの是非を判断する党内手続きが総裁選挙管理委員会に一任された。国政が慌ただしさを増していることで、県連内では「今は会長人事どころではなくなった」(幹部)との見方が広がっている。

 政権の先行きが不透明な状況が生じる中、自ら会長を辞した橘氏が先頭に立って後任人事を主導しにくい環境にあることが影響しているとみる向きもある。国会議員の中でも「会長代行もおり、すぐに会長を決めなくてもいい」という共通認識ができつつあるのが実情だ。県連関係者は「参院選の総括を経てから決めても遅くないのではないか」と見通した。

  ●立て直しなるか

 新たな県連で最大の懸案となるのが衆院選富山1区の対応だ。公認候補となる1区支部長が空席のままとなる中、野党勢力は着々と候補の擁立作業を進めており、新たな会長のもとでは組織の立て直しに加え、勝てる候補の擁立作業でも本気度が試される局面が増えそうだ。

1298OS5:2025/08/14(木) 15:53:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fccfce4993fb3d3e8043f7ee4c9cd2e3513522f
現職・三谷哲央氏死去で欠員2 9月7日投開票 三重県
8/13(水) 12:50配信


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コメント9件


三重テレビ放送

補欠選挙は8月29日に告示(三重テレビ放送)

 9月7日に投票が行われる三重県議会議員補欠選挙の桑名市・桑名郡選挙区は、現職議員の死去により、欠員2で実施されることになりました。

 桑名市・桑名郡選挙区の補欠選挙は、欠員1で予定されていましたが8月9日に現職の三谷哲央氏が死去したことで欠員が2となりました。

 12日、県議会議長から県の選挙管理委員会に欠員の通知があり、補欠選挙は欠員2で実施されることが決まりました。

 県議会議員の補欠選挙は8月29日に告示、三重県知事選挙と同じ日の9月7日に投開票されます。

1299OS5:2025/08/15(金) 16:10:34
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/669662
【独自】[上越市長選挙2025]元参議院議員の風間直樹氏が立候補へ
2025/8/14 5:00
(最終更新: 2025/8/14 8:30)
風間直樹氏

 任期満了に伴う上越市長選(10月19日告示、10月26日投開票)に、元参院議員の風間直樹氏(58)が立候補する意向を固めたことが13日、分かった。

上越市長選の関連ニュースはこちら
 上越市長選にはこれまでに現職のほか、元職や新人計5人が出馬の意向を示している。1971年の市発足以降、市長選の立候補者は3人が最多で、それを大きく上回る人数での選挙戦になる可能性がある。

 風間氏は新潟日報社の取材に対し、...

1300OS5:2025/08/15(金) 16:34:38
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20250812/3070016068.html
元三重県議会議長の三谷哲央氏が死去 県議8期30年務める
08月12日 12時41分

三重県議会議員を8期、30年務め、県議会議長などを歴任した三谷哲央氏が、今月9日、桑名市内で亡くなりました。
77歳でした。

三谷氏は桑名市出身で、平成7年の県議会議員選挙で初当選し、これまで8期、30年間に渡り県議を務めてきました。

その間、平成21年から2年間は議長を務めたほか、全国都道府県議会議長会の副会長や、旧民進党系の会派「新政みえ」の代表なども歴任しました。

県によりますと、三谷氏は、今月9日午後、すい臓がんのため、桑名市内の病院で亡くなったということです。
77歳でした。

県選挙管理委員会によりますと、三谷氏の死去に伴い、三重県議会議員の桑名市・桑名郡選挙区の欠員は2人となります。

補欠選挙については、今月29日に告示され、投開票は県知事選挙と同じ、来月7日に行われることが12日、決まりました。

1301OS5:2025/08/15(金) 16:35:36
新政みえ系で2人。自民は擁立するのかどうか・・・

桑名市・桑名郡

当13,177小島智子62歳無所属現  →参院選当選(立憲)
当08,876倉本崇弘47歳自民 (公)現
当08,450三谷哲央75歳立民 (み)現 →死去
当08,353辻内裕也43歳自民 (公)新
落02,472野沢琢磨43歳参政新
落02,010田中松緑55歳無所属新

1302OS5:2025/08/15(金) 18:25:26
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagoya/20250815/3000043280.html
自民県議24人が交通費を不記載で愛知県連会長が謝罪
08月15日 17時51分

自民党愛知県連の会長を務める丹羽秀樹衆議院議員はおととしの愛知県議会議員選挙をめぐり、自民党の県議会議員24人が、県連から受け取っていた10万円の交通費を「選挙運動費用収支報告書」に記載していなかったことを明らかにした上で、「県民に心配をかけたことをおわびする」と謝罪しました。

自民党愛知県連の丹羽会長によりますと、県議会議員選挙が行われたおととし4月、県連から候補者に「陣中見舞い」や「交通費」として10万円を支出していましたが、このうち、24人の県議会議員が「選挙運動費用収支報告書」に記載していなかったということです。

24人の県議会議員のうち、およそ20人がすでに県の選挙管理委員会に訂正を届け出ているということです。

これについて、丹羽氏は「思いが至らず、県民の皆さんに心配をかけたことをおわびする」と謝罪した上で、「政治資金の透明化というのはマストでやらなければいけないことなので、弁護士も通じて適正に処理していきたい」と述べました。

1303OS5:2025/08/15(金) 18:30:16
https://www.fukui-tv.co.jp/?fukui_news=%E9%AB%98%E6%B5%9C%E7%94%BA%E9%95%B7%E9%81%B8%E6%8C%998%E6%9C%8826%E6%97%A5%E5%91%8A%E7%A4%BA%E3%80%8131%E6%97%A5%E6%8A%95%E9%96%8B%E7%A5%A8%E3%80%80%E9%87%8E%E7%80%AC%E8%B1%8A%E7%94%BA%E9%95%B7
高浜町長選挙8月26日告示、31日投開票 野瀬豊町長の死去に伴い町が発表 8月8日に立候補予定者説明会
2025.07.25 16:50
高浜町は25日、野瀬豊町長の死去に伴う町長選挙について8月26日告示、31日投開票とする日程を発表しました。
 
高浜町の野瀬豊町長は2024年に虫垂がんを公表し治療を続けていましたが、7月17日に入院先の病院で65歳で亡くなりました。
  
新たな町長が就任するまでの間、西嶋久勝副町長が町長の職務を代行します。
  
前回の選挙は2024年4月に行われ、現職と新人2人の三つ巴の戦いの末、野瀬町長が5選を果たしました。
  
8月8日に立候補予定者説明会が開かれます。

https://www.fnn.jp/articles/-/917215
現職町長の野瀬氏死去に伴う高浜町長選挙 前副町長の西嶋久勝氏が立候補を表明 町内の自営業の男性も出馬意向を固め、選挙戦の公算大 8月26日告示、31日投開票 【福井】
福井テレビ
2025年8月15日 金曜 午後5:00
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現職町長の死去に伴い8月26日に告示される高浜町長選挙に、前副町長の西嶋久勝氏が15日、立候補することを表明しました。
 
高浜町長選挙は、現職だった野瀬豊町長の死去に伴い告示されます。
 
出馬会見に臨んだ西嶋久勝氏(64)は野瀬町制で5年間、副町長を務め、8月14日付けで辞職しました。
 
西嶋氏は「野瀬町長が取り組んだまちづくりを、さらに発展させることが私の責任」と語り「若い世代から高齢者までが安心して暮らせる未来に向けたまちづくりを目指したい」と意欲を示しました。
 
西嶋氏は高浜町出身で、舞鶴市役所勤務を経て2020年に副町長に就任しました。
 
高浜町長選挙には、西嶋氏のほかに町内の自営業の男性も出馬する意向を固めていて、選挙戦となる公算が大きくなっています。
 
投開票日は8月31日です。


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