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大中華世界的話題(その3)
906
:
チバQ
:2020/08/25(火) 11:25:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8cf7abed92b6e24a247160add86feb3a46bd1b5
ロヒンギャ、感染爆発に不安 難民キャンプ「逃げられず」 ミャンマー
8/25(火) 7:06配信
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ミャンマーの難民キャンプで野菜を売るロヒンギャ男性(中央)=2月29日、西部ラカイン州シットウェ(EPA時事)
【シットウェ(ミャンマー)AFP時事】ミャンマー西部ラカイン州で最近、新型コロナウイルスの感染者が相次ぎ報告され、州内の難民キャンプで暮らすイスラム系少数民族ロヒンギャの人々は感染の爆発的拡大が起こるのではないかと不安な日々を過ごしている。
ロックダウン(都市封鎖)が行われている州都シットウェでは先週、計48人の感染者が確認された。ミャンマー国内の累計感染者数は約400人で、1割以上に相当する。難民キャンプは州都からほど近い場所に点在し、13万人近くが生活する。国際人権団体アムネスティ・インターナショナルはキャンプについて「(南アフリカの)アパルトヘイト(人種隔離)」のようだと生活の厳しさを指摘している。
ロヒンギャの一人は23日、「われわれは獄中にいるようなもので、しっかりとした統制がなされていないため、ウイルスのまん延には非常に憂慮している」と吐露。住民はキャンプ内の家で自主隔離しているとし、「ロックダウンが長引けば外部の助けが必要だ」と嘆いた。
ミャンマーのロヒンギャは何世代にもわたり国内で生活しているが、市民権が認められず、移動の自由もない。「外国人」のレッテルを貼られ、生活は窮乏している。2017年以降、軍の迫害から逃れるため75万人とも言われる難民が隣国バングラデシュに逃れた。
ラカイン州ではこのところ、地元議員が新型コロナの感染拡大の元凶だとしてロヒンギャを名指しで非難するなど、ロヒンギャへの風当たりは強まっている。
最近3件のコロナ感染が確認された州北部ミャウウーにある難民キャンプの代表者は、今後キャンプへの食料配給が滞ってしまう恐れがあると説明。「われわれはどこにも逃げる場所がない」と言葉少なに語った。
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