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大中華世界的話題(その3)

672チバQ:2020/06/02(火) 10:59:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/3927cd934ae358144e1657d68e84f86edcd72e3f

高雄市長の解職問う住民投票6日実施 成立すれば台湾初




6/2(火) 5:38配信


毎日新聞







台湾南部・高雄市の韓国瑜市長の解職の是非を問う住民投票に足を運ぶよう、台北市でも呼びかける反市長派=台北駅前で2020年5月20日、福岡静哉撮影
 台湾南部・高雄市の韓国瑜市長(62)の解職の是非を問う住民投票が6月6日に実施される。韓氏は2018年12月に市長に就任したが、対中融和路線の野党・国民党から20年1月の総統選に出馬して大敗。「市長職をないがしろにした」と、反市長派の市民がリコール(解職請求)した。各種世論調査では解職に賛成する意見が多い。解職が成立すれば市長で初めて。

 台湾では総統選に出馬しても市長を辞職する必要はない。韓氏は、18年11月の統一地方選で歯切れの良い演説と庶民的な風貌がブームを起こし、与党・民進党が地盤とする高雄市で市長選に勝利。勢いに乗って19年6月、総統選への出馬を表明し国民党から立候補したが、民進党の蔡英文総統に大敗した。

 その後、反市長派がリコールに必要な署名を集めて市選管に提出した。6日の住民投票では、賛成票が反対票を上回った上で、有権者数の4分の1(約57万)以上になればリコールが成立。韓氏は失職し、出直し市長選となる。

 反市長派は有権者に投票へ行くよう働きかけを強めている。台北市には高雄市で選挙権を持つ労働者や学生が多く、反市長派は台北でも「高雄に帰省して解職に賛成する投票をしよう」と呼びかけている。【台北・福岡静哉】


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