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大中華世界的話題(その3)
512
:
チバQ
:2020/04/26(日) 18:40:13
https://www.asahi.com/articles/ASN4T6W5BN4TUHBI015.html
「第2波」に中国恐々 帰国者から感染で、再び移動制限
瀋陽=平井良和
2020年4月26日 17時00分
新型コロナウイルスの抑え込みが進んでいるとされる中国が、感染拡大の「第2波」につながりかねない動きに神経をとがらせている。帰国者からの感染拡大や無症状者の発見が続いているためで、克服の難しさが浮き彫りになっている。
遼寧省瀋陽市では2カ月以上も市中での新たな感染者が報告されていなかった。しかし、今月23日、1人の医師の体内にウイルスがいる可能性を示す検査結果が出たとして、市は接触した患者116人を隔離したことを明らかにし、市民を驚かせた。
瀋陽市に隣接する撫順市でも16日に初の感染者が確認され、過去の訪問先などから、当局は2人が黒竜江省ハルビン市の同じ病院で感染したとみている。
ハルビン市では4月、米国から3月に帰国した人から感染が拡大。患者の1人が感染発覚前に入院していた病院での院内感染も起き、70人以上に広がった。同市では団地への出入りなどで緩和された制限が再び強化されている。
感染が爆発的に広がった湖北省を除く中国本土では、3月には1カ月間の感染者(無症状者は含まず)が計23人にとどまったが、4月は24日までに113人と増加傾向にある。
ここから続き
多くを占めるのは外国からの入国者から広がった感染だ。北京市では米国から帰国し14日間の隔離が解けて自宅に戻った人から家族に広がったケースが判明。同市は入国者の隔離を21日間に延長した。広西チワン族自治区などでも隔離期間を延ばす動きが出ている。
無症状の感染者が次々に見つかっていることも、終息への道を険しくする。
累計7万人近くの感染者(無症状者を含まず)が出た湖北省では、4月に入ってから確認された発病者は1人だけで、入院患者も24日現在で23人にまで減っている。
一方、無症状の感染者は連日20人以上確認されている。同省武漢市では市民の職場復帰のためなどに4万件ほどのPCR検査が実施される日もあり、無症状者の発見は続くとみられる。
広東省でもアフリカ諸国からの入国者の周辺や、その立ち寄り先の関係者らの大規模な検査が進められ、すでに200人以上の無症状者が見つかっている。(瀋陽=平井良和)
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