[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
大中華世界的話題(その3)
3493
:
OS5
:2025/05/04(日) 11:06:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/02ec1e6eb3f81e8ea7f6ac27cd36dd1eeee82795
シンガポール総選挙で与党大勝 新首相に信任、事実上の一党支配継続
5/4(日) 10:00配信
朝日新聞
シンガポールで2025年5月3日、人民行動党の集会会場に到着したローレンス・ウォン首相=ロイター
シンガポールの総選挙(定数97)が3日に投開票され、与党・人民行動党(PAP)が87議席を得て大勝した。建国の父リー・クアンユー氏の長男で20年にわたり同国の首相を務めたリー・シェンロン氏から指導者の座を引き継いだローレンス・ウォン首相は、初の総選挙で有権者から一定の信任を得た。
1965年の独立以来続く、PAPによる事実上の一党支配が今後も維持される。PAPの得票率は65.6%で、前回(61.2%)を上回った。主要紙ストレーツ・タイムズは、選挙結果を「PAPの地滑り的勝利」と伝えた。
ウォン氏は選挙結果を受けた記者会見で「シンガポールの人びとは、統治に対する明確で強い信任をPAPに与えた」と述べた。トランプ米政権の高関税政策で不確実性が高まるなか、貿易立国のかじ取りを進める上で国民の支持を得た。ウォン氏は「(選挙結果が)この激動の世界に立ち向かうのに、シンガポールをよりよい立場に置くことになるだろう」とした。
一方、最大野党の労働者党(WP)は前回と同数の10議席を確保した。新自由主義的な国家運営を続ける同国では、格差拡大や生活コスト高騰への不満が募り、総選挙でも論点となった。最低賃金の導入や、居住費・公共料金の負担軽減などを公約に掲げたWPは不満を抱く層の受け皿となった。敗れた他の選挙区でもPAPとの接戦を演じ、存在感を示した。
朝日新聞社
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板