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大中華世界的話題(その3)
3487
:
OS5
:2025/05/01(木) 23:08:16
https://www.sankei.com/article/20250501-XNINPRBHQ5NBLIF6M52LH6X224/
韓国大統領選最有力、李在明氏の無罪破棄 判決確定は選挙後か 中道層離れを呼ぶ可能性
2025/5/1 21:13
桜井 紀雄
国際
朝鮮半島
【ソウル=桜井紀雄】韓国の最高裁は1日、2022年の前回大統領選に当選する目的で虚偽の発言をしたとして、公職選挙法違反罪に問われた革新系最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)前代表の上告審判決で、有罪に相当するとの判断を示した上で、無罪とした2審判決を破棄し、ソウル高裁に審理を差し戻した。
李氏は「非常戒厳」を宣布した尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領の弾劾罷免に伴う6月3日の大統領選の最有力候補で、支持率で保守系与党「国民の力」の候補らを引き離してきた。
高裁で決める量刑の内容によっては被選挙権の停止となり、出馬できなくなる可能性は残るが、大統領選よりも前に判決が確定する可能性は低いもよう。とはいえ、深刻な「司法リスク」が再燃したことで、中道層離れを呼ぶ大きな打撃となりそうだ。
李氏はソウル近郊の城南市長時代に手掛けた都市開発事業の不正疑惑を巡り、事業責任者との関係についての説明などで虚偽の発言をしたとして起訴された。
1審は懲役1年、執行猶予2年の有罪としたが、高裁が3月に逆転無罪を言い渡していた。最高裁は、発言を虚偽と認め、「意見表明」にすぎなかったとした2審判決は誤りだと指摘した。
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