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大中華世界的話題(その3)
3458
:
OS5
:2025/03/21(金) 10:30:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab0853ed1c74bd3d7b53383224728f8af81cced3
インドネシア、現役軍人の登用拡大へ法改正 民主主義の後退に懸念
3/21(金) 6:00配信
朝日新聞
インドネシアの首都ジャカルタにある国会前で3月20日、国軍法改正に反対の声を上げる人々=リズキ・アクバル・ハサン撮影
インドネシア国会は20日、国軍の政府への影響力を広げる内容などを盛り込んだ、国軍法の改正案を可決した。法改正で現役軍人を登用できる省庁・機関が増えることになり、人権団体からは「民主主義の後退」を危惧する声が上がる。
現地メディアなどによると、改正前の法律では、現役軍人の登用は国防省や政治・治安担当調整省など、国軍との関わりが深いとされる計10省庁・機関で認められていたが、今後は検察庁や国家防災庁など、計14省庁・機関へと広がるという。
国軍法は、約30年にわたり国軍を主要な基盤とした独裁体制を敷いたスハルト政権の崩壊後、国軍の力を弱めて民主化を進めるため、2004年に制定された。
法改正を主導したとされるプラボウォ大統領は、スハルト元大統領の娘の元夫。国軍幹部を務め、1990年代には民主活動家への人権侵害事件に関与した疑いも持たれている。政権では、すでに現役軍人や退役軍人を要職で複数起用している。
朝日新聞社
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