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大中華世界的話題(その3)

3449OS5:2025/03/09(日) 20:19:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca95add1498d3485f6e4aabf04fd63e0338413ae
ロヒンギャ食料支援半減も 資金不足で、健康悪化危惧 国連
3/9(日) 19:03配信

時事通信
バングラデシュ南東部コックスバザールで、支援物資を受け取るため集まるロヒンギャ難民=6日(AFP時事)

 【ニューデリー時事】国連世界食糧計画(WFP)は、バングラデシュに避難している100万人超のロヒンギャ難民向け食料支援額が4月から半減する可能性があると通知した。

 資金不足のためといい、避難民の健康悪化が危惧されている。

 WFPは7日、追加の資金を得られなければ現行の1人当たり月12.5ドル(約1850円)から同6ドル(約890円)に減額せざるを得ないと発表した。ロイター通信によれば、トランプ米政権による対外援助凍結ではなく、寄付金の減少が資金不足の理由という。バングラデシュ事務所のスカルペリ代表は「(人道)危機がさらに悪化するのを防ぐため、緊急支援が必要だ」と訴えた。

 南東部コックスバザールの難民キャンプで生活するロヒンギャの男性(45)は時事通信に「悲しい知らせだ。キャンプ生活がさらに不安定化するかもしれない」と話した。

 イスラム教徒のロヒンギャは仏教徒が多数を占めるミャンマーで「不法移民」と見なされ、迫害を受けてきた。2017年に弾圧が激化し、多くがバングラデシュに脱出した。今月13〜16日には、国連のグテレス事務総長が同教のラマダン(断食月)における連帯を示すため、コックスバザールを訪れる予定。


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