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大中華世界的話題(その3)
3441
:
OS5
:2025/02/17(月) 08:50:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/a895a043b1a1dda4a1a2a4a430db1e154c4cd8e2
台湾民衆党、新党首に黄国昌氏 ヒマワリ学生運動で活躍
2/15(土) 20:20配信
毎日新聞
台湾民衆党の主席(党首)に選出された黄国昌氏=同党提供
台湾立法院(国会に相当)の第三勢力、台湾民衆党は15日、柯文哲(かぶんてつ)前主席(党首)の辞任に伴う主席補欠選挙を行った。党員による投票の結果、党立法委員団長で主席代理の黄国昌(こうこくしょう)氏が全体の96%の票を獲得して元立法委員の蔡壁如(さいへきじょ)氏を破り、当選した。
黄氏は弁護士出身の51歳。2014年に国民党政権が中国とのサービス貿易協定調印を強引に進めたことに抗議したヒマワリ学生運動でリーダーの一人として活躍。15年に第三勢力「時代力量」を設立し、23年に民衆党に移った。
黄氏は選挙の討論会で「(与党の)民進党は政権を監督する議会の牙を抜くことだけを考えている」と批判するなど頼清徳政権との対決姿勢を示していた。
民衆党は民進、国民の2大政党が過半数に届かない中でキャスチングボートを握る。だがカリスマ的人気を誇る柯氏が台北市長時代の汚職罪に問われて起訴され、25年1月に主席を辞任(柯氏は起訴内容を否認)。黄氏には党勢の立て直しが求められる。【台北・林哲平】
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