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大中華世界的話題(その3)
3434
:
OS5
:2025/02/04(火) 21:56:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/6addd1a7c5f94554d4f609776de6e7c1e2e88635
「ねじれ状態」続く台湾、与野党の対立激化 多数派野党が強行採決を連発 市民団体のリコール合戦に
2/4(火) 12:37配信
西日本新聞
台湾近辺の地図
【台北・後藤希】台湾立法院(国会)で野党勢力が過半数を占める「ねじれ状態」が続く中、与野党の対立が激化している。影響は立法院の外にも波及し、市民団体が与野党に分かれて立法委員(国会議員)のリコール(解職請求)運動を展開。社会の分断を招きかねない事態になっている。
【写真】リコールを申請した市民団体
「クリーンな立法院を取り戻す」「共に台湾を救おう」。野党に不満を抱く市民団体は3日、最大野党国民党の立法委員19人に対するリコールを中央選挙委員会に申請した。与党民主進歩党(民進党)の立法委員団トップが1月4日の記者会見で、立法院の混乱を理由に野党の立法委員のリコールを呼びかけたことが契機となった。
一方、野党を支持する団体も民進党の立法委員のリコールを目指し、春節(旧正月)返上で同意書集めに奔走。台湾メディアによると、近く申請する予定だという。
昨年1月の立法委員選挙(定数113)では、国民党が52議席を獲得し、第1党の座を確保。民進党は51議席にとどまり、第2野党の台湾民衆党が8議席を得てキャスチングボートを握った。
国民党と民衆党は連携して「立法院改革」を掲げ、民進党との対決姿勢を鮮明にし、数の力で強行採決を連発。1月21日には行政院(内閣)が提出した2025年度(25年1〜12月)予算案のうち、計約2075億台湾元(約9770億円)の削減案を可決。行政院によると、過去最大の予算削減額となった。民進党や行政院は行政運営に支障が出ると批判、野党側は合理的な判断だと反論している。
リコールは今後、申請者が必要な署名数を集めて提出すれば、解職の賛否を問う住民投票が実施される。
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