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大中華世界的話題(その3)

3311OS5:2024/12/08(日) 22:59:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a601138c97375e64b661f18ec058acccf6d8fa5
弾劾訴追案採決で存在感増す韓国最大野党代表・李在明氏 司法リスク抱える対日強硬派
12/7(土) 20:50配信
産経新聞
【ソウル=時吉達也】尹錫悦大統領への退陣圧力が強まる中、対日強硬発言で知られる革新系野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表の存在感が増している。李氏は複数の事件で起訴されており、被選挙権が剝奪されうる「司法リスク」を抱える。公判日程と尹氏の退陣時期は「ポスト尹」の行方に大きく影響しそうだ。

「命をかけて民主主義を守ります」。「非常戒厳」が宣布された3日夜、李氏は国会に向かう車内から自撮りで生中継を実施。高さ2メートルの塀をよじ登り国会敷地に入る様子を、200万人以上の視聴者が見守った。

2022年の大統領選では0・73ポイントの得票率差で尹氏に惜敗した李氏だが、党支持層の人気は絶大だ。4日に実施された世論調査では、次期大統領にふさわしい人物として47・5%が李氏と回答。2位の韓東勲(ハン・ドンフン)与党「国民の力」代表(13・3%)らを圧倒した。

市長や知事を歴任し政策実行力に定評がある一方、都市開発事業の不正関与や公職選挙法違反で起訴され、現在5件の公判を抱える。うち1件では11月の1審判決で執行猶予付きの懲役刑が言い渡され、上級審で判断が維持されれば大統領選への出馬は不可能となる。このため、尹氏の退陣が早まるほど「李大統領」誕生への追い風となる可能性が高まる。

李氏は過去に日本を軍事上の脅威がある「敵性国」と呼び、東京電力福島第1原発の処理水を「核汚染水」と表現した。李氏の台頭は、日韓関係にも大きな影響を与えるとみられる。


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