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大中華世界的話題(その3)

3229OS5:2024/10/13(日) 23:52:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fa6905fbbbbff05ed3b7072f913163b6da65a27
台湾・基隆市長のリコール不成立 「民進党が関与」国民党、挙党態勢で支援
10/13(日) 22:34配信


産経新聞
【台北=西見由章】台湾北部・基隆市の謝国樑(しゃ・こくりょう)市長に対する解職請求(リコール)の投開票が13日、同市で実施された。反対票が賛成票を上回り、リコールは成立しなかった。謝氏が所属する最大野党、中国国民党は挙党態勢で謝氏を支援し、反対票を投じるよう訴えていた。

国民党側は市民団体が進めたリコール運動に関して、与党の民主進歩党が関与していると主張。謝氏のリコールが成立すれば今後、立法院(国会に相当)で第1党の座を占める国民党の立法委員(国会議員)を標的に民進党がリコール運動を連発し、立法院の勢力の逆転を図るとみて警戒していた。

自身もリコールにより2020年に高雄市長を罷免された国民党の韓国瑜(かん・こくゆ)立法院長らが基隆市に入り、謝氏への支援を呼び掛けた。

選挙管理当局によると、投票率は約50%。賛成票が6万9000票超、反対票は8万6000票超だった。

謝氏は22年11月の統一地方選で、2期8年にわたって基隆市長を務めた林右昌・民進党秘書長の後継候補を破り初当選。その後、市民団体が、謝氏の公約違反や不正疑惑を主張してリコールに向けた署名活動を行った。


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