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大中華世界的話題(その3)

3083OS5:2024/05/22(水) 17:28:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e02c46e9ef5f913ff9ed2cf9f7535d14a5a10b0
ベトナムで新たな国家主席が就任 「反汚職闘争」を支えた公安相
5/22(水) 15:00配信

朝日新聞デジタル
ベトナム・ハノイの国会で2024年5月22日、国家主席に就任したトー・ラム氏(中央)=AP

 ベトナムで22日、新たな国家主席にトー・ラム公安相(66)が就任した。公安省は日本の警察組織にあたり、ラム氏は国の最高権力者であるグエン・フー・チョン共産党書記長(80)が推し進める汚職撲滅運動で中心的な役割を担ってきた。

 共産党が一党支配するベトナムは党書記長、国家主席、首相、国会議長の「4本柱」の指導体制を敷いている。国家主席は党書記長に次ぐ権力序列2位。国家元首として内政と外交で国を代表するほか、軍を率いる立場でもある。

 22日の式典で、ラム氏は「党と国家、人民から与えられた全ての任務を完遂するため、努力する」と述べた。任期は3月に途中辞任した前任者の残りを引き継ぎ、2026年まで。

 ラム氏は1979年に公安相入りし、40年以上にわたって公安畑を歩んできた。16年からは公安相として、「燃える炉」と呼ばれるチョン書記長主導の汚職捜査を指揮し、多数の党幹部や経済界の大物らを摘発。チョン氏の信頼は厚いとされる。

朝日新聞社


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