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大中華世界的話題(その3)
3062
:
OS5
:2024/05/07(火) 20:56:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/5149aa89ac06ad4a2db9c1007ace0fd7cd3de396
阪急電鉄、フィリピンの鉄道事業に本格参入 大手私鉄初、マニラ中心部の路線
5/7(火) 18:36配信
産経新聞
阪急電鉄は7日、住友商事、国際協力機構(JICA)と共同でフィリピンの鉄道会社に出資し、同社が首都マニラで運行する鉄道路線の運営・保守事業に参画すると発表した。阪急によると、日本の大手私鉄が海外の鉄道事業に本格参入するのは初めて。
阪急とJICAは、住友商事が間接保有するフィリピンの鉄道会社「ライト・レイル・マニラ・コーポレーション(LRMC)」の株式の一部を譲り受ける契約を締結した。阪急は株式を取得し、LRMCがマニラ中心部などで運行する鉄道路線「LRT1号線」の運営、保守事業に参画する。株式の取得額や規模は公表していない。
LRT1号線はマニラの主要鉄道路線で、路線距離は約20キロ。今年中に約7キロ延伸され、5カ所の新駅設置も予定されている。マニラでは道路の渋滞問題が深刻化しており、公共交通の拡充が求められている。
阪急は今後、フィリピンにおいて、親会社の阪急阪神ホールディングス傘下の他企業が実施している事業との連携も模索する。フィリピンでは現在、阪急阪神不動産が住宅分譲事業を展開しているほか、国際物流事業を手がける阪急阪神エクスプレスがマニラ近郊で物流拠点を拡充するなど、グループをあげて事業拡大を図っている。(黒川信雄)
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