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大中華世界的話題(その3)

302チバQ:2020/01/05(日) 11:14:51
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00000032-jij_afp-int
中国、香港出先機関トップを交代 国営メディア報道
1/4(土) 20:17配信AFP=時事
中国、香港出先機関トップを交代 国営メディア報道
香港での行事に出席した王志民氏(左から2番目)。EYEPRESS NEWS提供(2009年9月28日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】(更新)中国国営メディアは4日、同国政府の香港出先機関である香港連絡弁公室のトップを交代させたと報じた。香港で昨年、民主派による抗議活動が発生して以降、最も重要な人事交代となる。

 国営の中国中央テレビ(CCTV)は「香港連絡弁公室の王志民(Wang Zhimin)主任が同職から解任され、後任として駱恵寧(Luo Huining)が就任する」と報じたが、詳細については明らかにしていない。

 62歳の王氏は2017年から香港連絡弁公室の主任を務めていた。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00000061-jij-cn
中国、香港出先機関のトップを交代 抗議活動めぐり更迭か
1/4(土) 20:55配信時事通信
 【北京時事】中国政府は4日、香港駐在の出先機関、香港連絡弁公室トップの王志民主任(62)を交代させ、後任に駱恵寧・元山西省党委員会書記(65)を起用する人事を発表した。

 王氏に対しては、香港で半年以上続く反政府抗議活動をめぐり情勢分析を誤ったとの批判が中央政府内にあり、事実上更迭されたとみられる。

 後任の駱氏は、昨年11月に定年のため山西省トップを退任。先月、名誉職とも言える全国人民代表大会財政経済委員会副主任委員に就任したばかりだった。

 中国共産党は昨年10月末に開いた重要会議、第19期中央委員会第4回総会(4中総会)で、香港に対し「全面的統治権を行使する」と締め付けを強化する方針を決定。これまでの同弁公室主任に比べ格上で、青海、山西の2省でトップを務めた駱氏の起用により、中国政府は香港問題への関与を強める可能性がある。


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