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大中華世界的話題(その3)
2790
:
OS5
:2023/11/26(日) 09:04:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4ba7c0c18479d38c3e15415bb91e6757b8881a1
台湾総統選、野党候補一本化は土壇場で決裂 与党優位の展開に
11/24(金) 18:02配信
毎日新聞
台湾の総統府=台北市中正区で2020年、福岡静哉撮影
来年1月13日の台湾総統選で立候補の締め切りとなる24日、最大野党・国民党が擁立した侯友宜(こうゆうぎ)・新北市長(66)と第三勢力の台湾民衆党が公認する前台北市長の柯文哲(かぶんてつ)・党主席=党首=(64)がそれぞれ立候補を届け出た。両党は支持率で先行している与党・民進党の頼清徳(らいせいとく)・副総統(64)に対抗するため、候補一本化を目指していたが、土壇場で決裂した。選挙戦は既に立候補を届け出た頼氏を含む3人の争いで確定。反与党勢力が分裂し、頼氏優勢の展開となりそうだ。
国民党と民衆党は10月14日、総統選での選挙協力について協議を公式に開始。11月15日には候補一本化で合意し、侯、柯両氏のうち、複数の世論調査を専門家が分析した上でより支持率の高い候補を選ぶとした。
しかし世論調査のデータの取り扱いを巡って両党の見解が一致せず、立候補届け出の期限が迫っても結論が出せず、23日にも両氏や党幹部らが協議したが物別れに終わった。共闘の必要性を訴えていた国民党の朱立倫主席は24日の党幹部会議で「最後まであきらめるとの言葉は口にせずにいたが、決定的な時間が来てしまった」と決裂を認めた。
台湾電機大手「鴻海(ホンハイ)精密工業」創業者の郭台銘氏(73)も無所属で出馬を目指していたが24日に取りやめを発表した。
民進党の蔡英文総統は2016、20年の総統選で勝利し、7年半にわたって政権を担っている。中国と距離を取る民進党に対し、中台統一を掲げる中国は「台湾独立勢力」と批判し、対話を拒否。台湾周辺で大規模な軍事演習を行うなど圧力を強めている。
今回の選挙では米国との連携を強化した蔡政権の方針を継承すると訴える頼氏と、中国に融和的な姿勢で臨み「民進党の対中姿勢が台湾海峡の平和を脅かしている」と批判する侯、柯両氏がぶつかる。総統任期は4年。【台北・林哲平】
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