[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
大中華世界的話題(その3)
2785
:
OS5
:2023/11/20(月) 22:35:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/87346dbc9373c7212350be17726c44adc9fbba7a
台湾民進党の副総統候補は蕭美琴氏 米政界に幅広い人脈
11/20(月) 20:25配信
産経新聞
【台北=矢板明夫】来年1月に投開票が行われる台湾の総統選で、与党、民主進歩党候補の頼清徳副総統は20日、自らとペアを組む副総統候補に、台湾初の女性駐米代表(大使に相当)蕭美琴(しょう・びきん)氏を指名した。頼氏と共に記者会見に臨んだ蕭氏は「責任の重さを感じている。全力を尽くす」と述べた。米国人の母親を持つ蕭氏は米国政界に幅広い人脈を築いており、頼氏には対米関係重視の姿勢を内外にアピールする狙いがありそうだ。
神戸市生まれの蕭氏は幼い頃、台湾人の宣教師の父親と世界各国を転々とした。米国の高校、大学を卒業し、コロンビア大で修士号を取得した。民進党のワシントン事務所スタッフを経て、陳水扁政権で総統府顧問(外交担当)に就任。その後、立法委員(国会議員)、国家安全会議の諮問委員などを歴任した。
2020年7月に駐米代表に就任すると、堪能な英語を駆使して米国の民主、共和両党の有力者と緊密な関係を構築。昨年夏のペロシ米下院議長(当時)訪台や、今年3月末から4月の蔡英文総統訪米を成功させるなど、近年の米台接近に大きな役割を果たした。
蔡氏の親友でもある蕭氏は、蔡氏と同じく大の猫好きとして知られる。中国の習近平政権が近年、世界各国に対し強硬姿勢の「戦狼外交」を展開しているのに対し、蕭氏は自らの外交スタイルを優しく俊敏な「戦猫外交」と称する。中国政府は昨年8月と今年4月の2度にわたり、「中台対立をあおった」などとして蕭氏を「頑迷な台湾独立分子」に指定し、中国への入国禁止などの制裁リストに加えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/50a16c8f92a961fc943f75a81189187b62b520d5
台湾与党、副総統候補に蕭美琴氏 米国通、頼清徳氏と届け出へ
11/20(月) 19:23配信
共同通信
記者会見する台湾総統選の与党、民主進歩党候補、頼清徳氏(左)と副総統候補、蕭美琴氏=20日、台北(共同)
【台北共同】来年1月の台湾総統選の与党、民主進歩党(民進党)候補、頼清徳副総統(64)は20日、ペアを組む副総統候補に台北駐米経済文化代表処代表(駐米大使に相当)を務めた蕭美琴氏(52)を選んだと発表した。一方、対中融和路線の最大野党、国民党と第2野党、台湾民衆党の候補一本化の行方は不透明なまま、この日立候補の受け付けが始まった。頼氏と蕭氏は21日に立候補を届け出る予定。
蕭氏は蔡英文政権の対米政策を支え、米側の信頼も厚い。蔡総統とは友人同士で、頼氏にとっては、中国との衝突を避けつつ統一を明確に拒否する蔡政権の「現状維持」路線の継続を強調する狙いもある。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板