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大中華世界的話題(その3)
2783
:
OS5
:2023/11/20(月) 22:07:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/11ad9395fdc96613186c79459ff152cb90199e2c
野党統一候補の決定見送り 協議継続も先行き不透明 台湾総統選
11/18(土) 11:42配信
時事通信
18日、台湾北部新北市で記者会見する野党民衆党の柯文哲・前台北市長(AFP時事)
【台北時事】来年1月13日の台湾総統選を巡り、最大野党・国民党と第2野党・民衆党は18日、同日発表予定だった候補者一本化の結論を見送ったと明らかにした。
両党は協議を継続する。
両党は既に国民党の侯友宜・新北市長(66)、民衆党の柯文哲・前台北市長(64)のうち、複数の世論調査に基づき統一候補を選定することで合意。世論調査を集計して2氏の支持率の差が「統計上の誤差」であれば侯氏が総統候補になるとしていたが、誤差の範囲をどう取るかで見解が分かれた。
柯氏は18日の記者会見で「われわれに投降しろと言うのに等しい」と国民党側を批判。侯氏も同日、記者団に「(誤差の扱いについて)柯氏は同意していた」と譲らず、両党の根深い対立を浮き彫りにした。
立候補の届け出は20〜24日に迫り、候補者一本化は不透明感を増している。実現しなければ、中国が敵視する蔡英文政権の路線を引き継ぐ与党・民進党の頼清徳・副総統(64)が優勢を維持したまま選挙戦は終盤に入る。
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