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大中華世界的話題(その3)
2775
:
OS5
:2023/11/16(木) 17:15:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf0ab6daa49915bbe34ccb98454e8e087267f27b
台湾の総統選、2大野党が候補者一本化で合意 情勢は流動的に
11/15(水) 20:48配信
産経新聞
【台北=矢板明夫】台湾の最大野党、中国国民党と第2野党、台湾民衆党は15日、来年1月13日投開票の次期総統選で、候補者を一本化することで基本合意した。世論調査の結果などに基づき、18日に統一候補を決定する。与党、民主進歩党候補の頼清徳副総統はこれまで各種世論調査でリードしてきたが、野党の候補者一本化により情勢は一気に流動的になった。
事実上の選挙戦で頼氏は米国との関係を重視し中国と距離を置く一方、野党系3候補は中国との融和路線を主張している。
国民党候補の侯友宜(こう・ゆうぎ)新北市長と民衆党候補の柯文哲(か・ぶんてつ)前台北市長は15日に会談し、「このままでは頼氏に勝てない。野党候補を一本化すべきだ」との認識で一致した。会談後に発表した共同声明によると、直近の各種世論調査の結果などを踏まえて、より当選の可能性が高い候補者を選ぶ。調査結果が僅差であれば侯氏を統一候補とする。総統選で統一候補が勝利した場合、連立政権を樹立することでも合意した。
国民党と民衆党は10月から統一候補擁立について話し合いを続けていたが、選出方法をめぐって激しく対立。立候補の届け出が今月20〜24日に迫る中で両党が歩み寄った形だ。
台湾紙の政治部記者は、「統一候補の選出方法は侯氏に有利だ。柯氏は土壇場で譲歩した可能性がある」と指摘した。
大手企業、鴻海(ホンハイ)精密工業の創業者、郭台銘氏も野党系候補として無所属での出馬を表明しているが、支持率が伸び悩んでいる。国民党と民衆党は今後、郭氏に出馬を取りやめるよう働きかけるとみられる。
台湾メディア、美麗島電子報が15日に発表した世論調査によれば、頼氏の支持率は33・1%、侯氏は26・5%、柯氏は17・3%、郭氏は5・0%だった。
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