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大中華世界的話題(その3)
2770
:
OS5
:2023/11/11(土) 22:13:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccb39a60bf371bd83de12244ecdfeccd1cd846e0
振動なく、座席にも余裕 一方で課題も インドネシア高速鉄道
11/11(土) 20:35配信
時事通信
1日、インドネシアの首都ジャカルタのハリム駅で、高速鉄道「Whoosh(ウーシュ)」の改札前にできた長蛇の列
【ジャカルタ時事】先月開業したばかりのインドネシアの高速鉄道「Whoosh(ウーシュ)」にこのほど、乗車した。
首都ジャカルタから西ジャワ州バンドンまでほとんど振動もなく、46分のショートトリップは快適そのもの。一方で、課題も幾つか見えてきた。
インドネシアの国旗と同様に赤と白でデザインされた車両に乗り込んだのは、ジャカルタ中心部から少し離れたハリム駅。ファーストクラスやビジネスクラスもある中、予約したのは一般席だったが、席の配置に余裕があり、周りの客に気兼ねする必要もない。
スムーズに出発すると、10分余りでこの日の最高速度351キロを記録した。乗り心地は日本の新幹線と同等のレベルだ。
ただ、かつてイスラム過激派によるテロが頻発したためか、乗車前の手荷物検査に加え、警備員や乗務員らが頻繁に車両を行き来するのが少し気になった。
バンドン近郊の終着駅で下車したものの、改札には出発時と同様、長蛇の列ができた。どの駅も各出入り口には自動改札機が3〜4台しかない上、スマートフォンのチケットを読み込めないケースが多発していることが原因のようだ。
終着駅からバンドンの市街地までは10キロ余りあるが、移動手段はバスか車しかない。一つ手前の駅で乗り換えれば、普通列車で市街地に行けることを知らないのか、多くの乗客は最後まで乗車したままだった。
一般席は現在、特別料金の15万ルピア(約1440円)だが、来月から30万ルピアになる。この日乗車した60代の女性らの間でも「新料金は高過ぎる」「時間を節約できると思えば、高くない」と意見が割れていた。
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