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大中華世界的話題(その3)

2662OS5:2023/08/15(火) 19:13:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/31a0f43e1562472ff8b7d6cf9528f39e6d8cb889
共産党幹部ら「北戴河」へ集まり議論か 中国、秋の課題は内外に重く
8/8(火) 19:30配信

朝日新聞デジタル
7月28日、ワールドユニバーシティゲームズ夏季大会(成都ユニバ)の開会式に出席した習近平国家主席(左)ら指導者=新華社。8月4日以降、最高指導部メンバーの動静はほぼ伝えられておらず、河北省北戴河へ集結しているとみられる

 中国共産党の幹部や長老らが河北省の避暑地に集い、重要課題を話し合う「北戴河会議」が、8月上旬から開かれている模様だ。習近平(シーチンピン)指導部が3期目に入って初めての開催となる。権力の集中がすすむ一方で、回復が遅れる経済や難しさを増す国際情勢など国内外のきしみは大きくなっている。秋以降の方針について、指導部内の意見を統一するとみられる。


 国営新華社通信は今月3日、北戴河に集まった専門家らを、党最高指導部メンバーの蔡奇(ツァイチー)・中央書記局書記が慰問したと伝えた。習氏や李強(リーチアン)首相の動静も8月に入ってほぼ途絶えており、北戴河へ集結しているとみられる。

 重要議題として挙がるのが、秋に開催される中央委員会第3回全体会議(3中全会)の内容だ。5年に1度の党大会の翌年に開く重要会議で、経済政策を主に話し合う。過去の3中全会では市場開放策や「一人っ子政策」の転換を打ち出したこともある。北戴河でも専門家の意見を踏まえながら方向性を探るとみられる。

朝日新聞社


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