[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
大中華世界的話題(その3)
2646
:
OS5
:2023/07/27(木) 07:43:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/70842f2ff095b3f57c47c3ae805ce9fb8186bc73
「不透明人事」深まる不信 中国外相解任で臆測拡大
7/27(木) 7:10配信
時事通信
中国の秦剛前外相=3月7日、北京(AFP時事)
【北京時事】「中国外交の顔」だった秦剛外相の解任が25日に発表された。
後任は外交担当トップで前外相の王毅共産党政治局員で、いずれも極めて異例の人事。中国政府は26日になっても交代理由や秦氏の処遇について一切説明せず、臆測が広がり続けている。国際社会は習近平政権の意思決定の不透明さに対し不信感を深めている。
中国国営新華社通信による25日夜の報道は「秦剛の外相職解任と王毅の任命が決定された」との一文のみ。中国外務省の公式サイトからは、秦氏の略歴や活動を紹介する大量の文章が丸ごと削除された。26日付の中国主要各紙は外相交代を目立たない体裁で伝え、解説は見当たらない。
中国外務省の26日の定例記者会見では、外国メディアが外相交代に関し繰り返し質問。毛寧副報道局長は「その問題は既に新華社が報じた」などと述べるにとどめ、詳しい言及を避けた。秦氏は習国家主席自ら抜てきした人物とされ、当局の不自然な対応には、最高指導者の権威を守るための配慮が働いている可能性もある。
一方、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは「中国政府の秘密裏の対応は、西側諸国の混乱と不信感を増大させた」と指摘。中国政府が米国やその同盟国との緊張緩和を図り、中国への外国企業の信頼回復を目指す中で「悪いタイミングだった」とする有識者のコメントを伝えた。
秦氏は6月25日のロシア外務次官らとの会談を最後に公の場から姿を消した。中国外務省は今月11日、秦氏が「体調」を理由に国際会議を欠席すると発表したが、額面通りに受け取る向きは少ない。インターネット上では、秦氏の解任劇を巡って、王氏との不仲による権力闘争説や女性問題が原因とする説などが飛び交っている。
秦氏の解任に先立ち中国メディアは24日、習氏の警護担当トップを務めた軍幹部が3カ月前に「病死」していたと報じた。公表が大幅に遅れた理由は不明で、米メディアは唐突な外相交代とともに、習政権の「秘密主義」の実例と論じている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板