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大中華世界的話題(その3)
2643
:
OS5
:2023/07/26(水) 13:03:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0a343f15f1f751425fa25768c5ea62a280de957
タイ首相指名選、再び延期 立候補巡る国会決定、憲法裁に委ねる
7/25(火) 22:55配信
毎日新聞
選挙翌日に記者会見する前進党のピター党首=バンコクで2023年5月15日、石山絵歩撮影
新首相の座を巡り混乱が続くタイで、ワンムハマドノー下院議長は25日、2日後に予定していた首相指名選挙の2回目の投票を無期限で延期すると明らかにした。地元メディアによると、革新系野党「前進党」のピター党首(42)を2回目の投票で候補者として認めなかった国会の決定が妥当かの判断を憲法裁判所に委ねるという。下院選から2カ月以上続く政治空白はさらに長引くことになる。
ピター氏は13日に実施された1回目の投票で指名に必要な過半数の票を得られず、当初19日に予定されていた2回目に再挑戦することになった。ところが国会は同じ会期に同じ議案を審議しない原則を理由に、ピター氏の立候補を認めず、投票を27日に延期した。この決定に法律の専門家らからも疑問の声が上がっていた。
ピター氏は、第2党の「タイ貢献党」など野党8党での連立政権を目指している。ただ公約に掲げる王室改革への保守派の反発は強く、上院(定数250)と下院(同500)の合同で行われる投票で選出されるのは難しい情勢だ。2回目はピター氏に代わって貢献党から候補者が出るとみられていたが、保守派も含めた党派間の駆け引きが続いている。【バンコク武内彩】
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