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大中華世界的話題(その3)
2639
:
OS5
:2023/07/26(水) 09:38:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3cc70c2f66e92203aa51e9826b2879e277c7435
習氏「肝煎り」、異例続き 秦剛外相の解任発表 中国
7/26(水) 7:09配信
時事通信
中国の秦剛前外相=3月7日、北京(AFP時事)
【北京時事】2022年末に中国外相に就任した秦剛氏は、わずか7カ月で外交の舞台から姿を消した。
秦氏の抜てきは「習近平国家主席の肝煎り」とされたが、突然の解任劇に至るまで「異例続き」の人事だった。
在英大使館公使など主に欧州でキャリアを重ねた秦氏は、外務省儀典局長時代に習氏に随行し、信任を得たとされる。1年超と短い駐米大使勤務を経て、外相就任後は3カ月足らずで副首相級の国務委員も兼務することになった。前任の王毅氏は国務委員を兼務するまでに5年かかっている。
米欧の事情に通じ、習政権の利益を忠実に代弁する物言いで知られる秦氏の「スピード出世」は、対米関係を重視する方針に加え、最高指導部の信頼の証しと見なされた。
今年3月、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)に合わせて開かれた記者会見では、中国憲法の赤い冊子を手に、台湾の武力統一も辞さない中国の立場を強調。「戦狼」と呼ばれる強硬な外交姿勢を内外に印象付けた。
秦外相時代の中国外交は、イランとサウジアラビアの関係修復の仲立ちや、ホンジュラスと台湾の断交、ロシアとウクライナの「仲介」を旗印とした欧州や途上国への接近など、国際的な存在感を見せつけた。一方で、ロシアへの接近や台湾を巡る覇権主義的な動きは、バイデン米政権の警戒心をあおり、安全保障面での日米韓などの結束を強固にする「副作用」も生んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/355f447a0900241230392bf414d735bb25bd31e2
中国、動静不明の秦剛外相を解任 後任には外交トップの王毅氏
7/26(水) 7:16配信
CNN.co.jp
解任された秦剛(チンカン)外相(右)と後任の王毅(ワンイー)政治局員
(CNN) 中国の全国人民代表大会(全人代)の常務委員会は25日、長く公の場に姿を見せていなかった秦剛(チンカン)外相(57)を解任し、前任で中国外交トップの王毅(ワンイー)共産党政治局員を再度外相に任命すると発表した。
秦氏は先月25日を最後に公の場に姿を見せなくなり、さまざまな臆測が飛び交っていた。解任の理由は明らかにされていない。
25日夕方までに、秦氏のプロフィルは外務省のウェブサイトから削除され、顔写真とメッセージが掲載されていたページは「情報更新中」となっている。
生え抜きの外交官で習近平(シーチンピン)国家主席が信頼する側近の秦氏は、駐米中国大使を経て昨年12月に外相に就任したばかりだった。
後任の王氏は2013〜22年に外相を務めた。
秦氏の解任は、今年初めに中国が新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)による孤立から脱却し、他国との緊張した関係を修復しようと外交が活発に展開されている中でのものだ。
秦氏は先月18日に北京を訪問したブリンケン米国務長官と会談するなど、米中関係の安定化に向けて重要な役割を果たしていた。その後、ロシアのルデンコ外務次官と並んで笑顔で歩く姿が目撃されたのを最後に、公の場に姿を見せなくなった。
秦氏が今月初めに外交の会合を欠席した際、外務省報道官は「健康上の理由」と説明した。だが、この文言は後に同省のウェブサイトに掲載された定例会見の公式記録から欠落していた。翌週、質問を受けた報道官は「提供できる情報はない」と答えた。
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