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大中華世界的話題(その3)
2569
:
OS5
:2023/05/29(月) 20:01:47
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/ASR5W0QHBR5VUHBI02C.html
野党の排除進むカンボジア 5年前に続き…固まりゆく与党圧勝の構図
2023/05/27 11:30朝日新聞
野党の排除進むカンボジア 5年前に続き…固まりゆく与党圧勝の構図
カンボジアの首都プノンペンで2022年5月21日、統一地方選を前に選挙集会に参加するキャンドルライト党の支持者(ロイター)
(朝日新聞)
7月に総選挙を控えるカンボジアで、野党勢力を排除する動きが加速している。今月に入り、主要野党のキャンドルライト党が参加資格を剝奪(はくだつ)され、与党・人民党が圧勝する可能性が極めて高くなった。
フン・セン政権による事実上の一党独裁が続くカンボジア。対抗勢力を締め出す流れは、有力野党が解党に追い込まれた5年前の前回総選挙を想起させる。
総選挙では、下院議員125人が選ばれる。AP通信などによると、今月8日に候補者名簿の受け付けが締め切られたが、選挙管理委員会は18の政党を承認する一方、15日にキャンドルライト党の登録を認めない決定をした。書類に不備があったためとしている。
これを不服とした同党は決定を覆すよう求める訴えを憲法評議会に起こしたが、評議会は25日、訴えを棄却した。選管や評議会は政権の影響下にあると指摘されている。
カンボジアでは2013年の総選挙で野党・救国党が躍進し、17年の地方選挙でもその勢いを保った。ところがこの年、ケム・ソカ党首(当時)が「外国人と共謀して国家転覆を謀った」として逮捕され、さらに最高裁が救国党の解党を命じた。
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