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大中華世界的話題(その3)

256名無しさん:2019/12/09(月) 23:04:04
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 勇武派のメンバーによると、理工大でダメージを受けた勇武派は今、態勢の立て直しを図りながら、火炎瓶以外の「武器の強化」、具体的には「爆弾の製造を進めている」という。

 最近、香港各地では中文大などから持ち出された化学薬品などが見つかっており、警察当局も「武器の強化」を警戒している。

 区議会選(直接選挙)における民主派圧勝後は、親中派に有利な行政長官選(間接選挙)の民主化を求める声が高まっている。8日のデモでも5大要求の(3)を訴える市民が多かった。

 しかし中国当局にすれば、香港のトップに民主派が選出される可能性が高くなる(3)は容認できない。

 今後、爆弾が使用された場合、当局は若者らのレッテルを現在の「暴徒」から「テロリスト」に張り替え、さらなる規制強化の口実にする可能性がある。

 これは、中国の新疆ウイグル自治区で取られてきた手法だ。新疆では今、「テロ対策」と称して大量の住民が再教育施設に強制収容されている。

 民主派のある区議は「中国本土と香港の境界付近に反テロ施設が建設されているようだ。警官を訓練するだけでなく、香港市民も収容される恐れがある。新疆での人権侵害は人ごとではない。香港にも差し迫った問題だ」と話している。


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