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大中華世界的話題(その3)
2530
:
OS5
:2023/05/11(木) 21:50:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/62fd10ff3109e14897e829f1fc0b55dfc6f03f5b
野党2党優勢、親軍与党は低調 でも政権奪取が容易でないタイ総選挙
5/11(木) 21:00配信
朝日新聞デジタル
タイ主要野党と親軍政党の支持率の推移
4年ぶりとなるタイ下院(定数500)の総選挙は14日に投開票される。2014年の軍事クーデターを決行したプラユット首相らの親軍勢力が政権を維持するかどうかが注目される。世論調査では最大野党のタクシン元首相派「タイ貢献党」が優勢で、野党第2党「前進党」が猛追している。両党で過半数に達する公算が大きいが、連携は容易ではないとの見方が強い。
タイ国立開発行政研究院(NIDA)が3日に発表した調査によると、タイ貢献党の支持率は37・92%の首位で野党第2党の前進党は35・36%で2位となった。貢献党は3月中旬から支持率を下げ、前進党は支持率を上げている。
次期首相にふさわしい候補を問う調査でも3日、前進党のピタ党首が35・44%で初めて首位となり、トップが続いてきた貢献党の首相候補でタクシン元首相の次女ペートンタン氏は29・20%と2位だった。
貢献党と前進党はともに民主派という点で政策にも共通部分があり、両党が組めば数のうえでは親軍勢力からの政権奪還の可能性が膨らむ。しかし、簡単ではない。
朝日新聞社
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