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大中華世界的話題(その3)
2502
:
OS5
:2023/04/08(土) 00:02:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/31e6edfe2467943cdbe2d7a576bd0d49d26c8933
台湾の馬英九前総統が訪中終える 成果を自賛
4/7(金) 18:32配信
【台北=矢板明夫】台湾の馬英九前総統は7日、12日間の中国訪問を終えて台湾に戻った。台北近郊の桃園国際空港で「(中国と)迅速に対話と交流を回復させることは、台湾民衆の利益に合う」との声明を発表した。馬氏は「歓迎を受け、現地の若者らと踏み込んだ交流ができた」などと自賛し、訪中の成果をアピールした。
中国国民党の馬氏は、5日に米国でマッカーシー下院議長と会談した民主進歩党の蔡英文総統について「台湾を危険な状態に導く」と批判した。
馬氏は3月27日から上海、南京、武漢、重慶などを回り、各地の指導者と会談したほか、「南京大虐殺記念館」など5カ所の抗日施設を見学した。そのたびに「中華民族は結束すべきだ」などと強調し、自らが中国人であることをアピールした。
馬氏の一部旅程には中国で台湾政策の実務トップを務める宋濤(そう・とう)国務院(政府)台湾事務弁公室主任が同行し、会談を重ねた。しかし、香港メディアなどが事前に伝えた中国共産党序列4位の王滬寧(おう・こねい)人民政治協商会議主席との面会は実現しなかった。
中国は台湾を国として認めていないため、馬氏は中国で「前総統」と呼称されず、「馬さん」と呼ばれた。しかし、馬氏が南京で「(中国が存在を認めていない)中華民国の前総統」と自称したため、中国側の逆鱗に触れた可能性があると台湾のメディア関係者は指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dda7ce1730840f6e6e1d5d25ee7cef1da9398d8e
蔡英文総統「米国の強い支持感じた」 台湾に戻る
4/7(金) 17:07配信
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コメント12件
毎日新聞
同行記者との懇談会で話す台湾の蔡英文総統(中央)=米西部ロサンゼルスで6日(台湾総統府提供)
中米2カ国や米国を訪れていた台湾の蔡英文総統は7日夜、台湾に戻った。台湾メディアによると、蔡氏は米国出発前に同行記者団との懇談に応じ、5日のマッカーシー下院議長をはじめ米国の超党派議員らとの会談などに触れ、「友好国訪問や米国への立ち寄りに対する米国の支援や、米国議員との交流では台湾への強い支持を感じた」と述べた。会談に反発する中国に対しては過度に反応しないよう自制を求めた。
蔡氏は懇談で、米国議会で台湾関連の法案審議が進んでいるため、早期に米議員らと対面して意見交換することを希望していたと説明した。会談を高く評価した上で、米国による武器売却が予定通り進むことに期待を示した。米国は台湾に対して戦闘機のミサイルなど多額の武器売却に向けて動いているが、一部には遅れも見られ、マッカーシー氏は5日の会談後の記者会見で売却を急がなければならないと話した。
中国が外交的に台湾の孤立化を図る中で、蔡氏は外交関係を持つグアテマラとベリーズを訪れた。蔡氏は「各国と交流して実務関係を持つことと、友好国との外交関係を維持することはともに重要だ。両岸(中台)や国際関係の事務を安定してこなすことで国際社会の友人らの支持を得ていく」と述べた。【台北・林哲平】
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