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大中華世界的話題(その3)
2486
:
OS5
:2023/03/21(火) 19:12:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ae1a6c0215d89a06fdf6d6265c9c5a7e99a3c28
筆頭副首相に習氏側近・丁氏 新体制の高官人事完了 中国全人代
3/12(日) 11:19配信
時事通信
12日、中国・北京の人民大会堂で、筆頭副首相に選出され宣誓する丁薛祥・政治局常務委員(前列中央)ら(AFP時事)
【北京時事】中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)は12日、全体会議を開き、李強首相を補佐する筆頭副首相に、習近平国家主席の側近で党序列6位の丁薛祥・政治局常務委員を選出した。
5人の国務委員(副首相級)には、習氏の信任が厚い王小洪・公安相や秦剛外相らがそれぞれ兼任で起用され、閣僚も選任された。
同日の会議で政府高官の人事が完了し、3期目入りした習氏の新体制が固まった。習氏は自らに近い人材を多数要職に充て、権力基盤を強固にした。丁氏は、日本の官房長官に当たる党中央弁公庁主任として、習氏の国内外の視察・訪問に同行するなど、側近の代表格とされている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b32a3599ec6814b6af02ff985bb5c65960445ec3
筆頭副首相に丁薛祥氏 習氏の「側近中の側近」
3/12(日) 11:11配信
中国の全国人民代表大会(全人代=国会)は12日、全体会議を開き、李強(り・きょう)首相の指名に基づく国務院(政府)の人事案を承認した。筆頭副首相には共産党序列6位の丁薛祥(てい・せつしょう)氏(60)を起用した。丁氏は習氏の信頼が厚い「側近中の側近」とされる。李強氏も習氏の腹心であり、国務院人事でも「習1強」がより際立った形だ。
丁氏は習氏が上海市トップを務めていた時期に仕え、習氏が党トップの総書記に就任した翌2013年、引き上げられる形で党中央に異動した。17年に習氏の秘書役を担う党中央弁公庁主任に就任し、習氏の視察や外遊、会談など常に行動を共にしてきた。22年10月には党政治局常務委員に昇格。地方トップの経験がないまま最高指導部入りするという異例の抜てきで注目された。
副首相は他に3人が選出された。習氏の経済ブレーンとして金融政策などを担った劉鶴(りゅう・かく)氏(70)の後任には何立峰(か・りつほう)国家発展改革委員会主任(68)が就いた。何氏も習氏の福建省時代の側近として知られる。残り2人は、中国兵器工業集団出身の張国清(ちょう・こくせい)前遼寧省党委員会書記(58)と、劉国中(りゅう・こくちゅう)前陝西省党委員会書記(60)。
国務委員(副首相級)に就任した5人は、李尚福(り・しょうふく)前党中央軍事委員会装備発展部長▽習氏の福建省時代の部下で信頼が厚いとされる王小洪(おう・しょうこう)公安相▽呉政隆(ご・せいりゅう)前江蘇省党委書記▽諶貽琴(しん・いきん)前貴州省党委書記▽秦剛(しん・ごう)外相。12日の人事で李氏は国防相、呉氏は国務院秘書長にもそれぞれ承認された。
昨年秋の共産党大会では党指導部の政治局員に女性が入らなかったが、国務委員の人事では、党大会時に唯一の女性の地方トップだった諶氏を起用した。
主な閣僚では、鄭柵潔(てい・さくけつ)安徽省党委書記が国家発展改革委員会主任となった。鄭氏は福建省出身で、習氏の福建省勤務時代とも重なる福建人脈の一人。台湾政策を主管する国務院台湾事務弁公室副主任なども歴任している。
また、交代の観測もあった中国人民銀行(中央銀行)の総裁は易綱(い・こう)氏が再任された。
全人代は13日に政府活動報告などを採択。習氏が演説し、閉幕する。その後、李強氏による記者会見がある。【北京・岡崎英遠】
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