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大中華世界的話題(その3)
2483
:
OS5
:2023/03/17(金) 16:56:27
https://www.sankei.com/article/20230315-WBGRPKPQEBOK3GETZGMRVSNEVE/
マーライオンの目
不動産高騰のため息
2023/3/15 07:00
森 浩
最近、シンガポール在住の日本人の間で話題となるのが、家賃の急激な高騰だ。平均賃貸料は昨年の1年間だけで約3割上昇した。地元メディアは、家賃を払えず国外に転出せざるを得ない外国人の「私はシンガポールに向いていない。もう疲れ果ててしまった」という声を紹介した。
家賃上昇の理由は複合的なものだとされている。新型コロナウイルス感染症の流行による建設工事遅延が招いた物件の供給不足や、コロナ禍が一段落して海外からの人材流入が一気に増えたことなどだ。カーブは緩やかになるが、上昇は今後も続くとみられている。
都市国家シンガポールは、海外から人材を幅広く受け入れ、成長を実現してきた歴史がある。知己のシンガポール人研究者は、不動産高騰で「外国人にとって高所得者以外は住みづらい国になるかもしれない」と話した。既に政府が外国人労働者受け入れに制限を加えつつある中、家賃の問題は国の将来に影響するテーマかもしれない。
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覚悟はしていたが、記者が住むマンションも4月半ばの契約更新に向け、家主から従来の1・5倍の家賃を要求された。ひとまず「家をきれいに使っている」「あなたたちは素晴らしい家主だ」と切々と訴えたが、どこまで彼らの心に響くかは分からない。厳しい交渉が待っていそうだ。(森浩)
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