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大中華世界的話題(その3)
2445
:
チバQ
:2023/02/26(日) 19:52:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5b487466f77ac7a63148158235571edaf33e1ef
中国共産党2中全会 習近平氏側近の処遇や組織改革に注目
2/26(日) 15:08配信
=ゲッティ
中国共産党の第20期中央委員会第2回総会(2中全会)が26日、北京で開幕した。3月5日からの全国人民代表大会(全人代=国会)で決まる国務院(政府)の主要人事や機構改革などが主な議題で、最終日の2月28日には公報(コミュニケ)が公表される見通し。
会場とみられる施設の周辺では26日午前、数十台の警察車両で固められ、通信機器を持った多数の警察官や私服の公安関係者が警備にあたるなどものものしい雰囲気に包まれた。
2018年の憲法改正で国家主席の任期制限(2期10年)が撤廃され、昨年10月の共産党大会を経て3期目続投を果たした習近平総書記が、国家主席としても3選されるのは確実視されている。新首相には、習氏の腹心で、昨年秋に最高指導部である政治局常務委員に昇格した李強・前上海市党委員会書記が選ばれる見通しだ。2中全会で話し合うこれらの国家の新体制人事案は、全人代で正式決定される。副首相や閣僚の人事についても、習氏の側近の処遇が注目される。
また国営新華社通信によると2中全会では、党と国家機構の改革案も議論される。詳細は明らかにされていないが、習近平指導部は党の存在感を高める「党の領導の強化」を掲げ組織改編を進めており、それらに沿った機構改革の可能性もありそうだ。【北京・岡崎英遠】
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