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大中華世界的話題(その3)
2398
:
OS5(旧チバQ)
:2023/01/11(水) 19:49:26
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011100798&g=pol
「戦狼外交」の顔、異動 中国外務省の趙立堅報道官
2023年01月11日15時34分
中国外務省の趙立堅氏=2020年4月、北京(AFP時事)
中国外務省の趙立堅氏=2020年4月、北京(AFP時事)
【北京時事】中国外務省の趙立堅副報道局長が11日までに、国境画定や海洋問題を担う同省国境・海洋事務局の副局長に異動した。趙氏は中国の強硬な外交スタイル「戦狼外交」の顔として知られており、突然の異動はさまざまな臆測を呼んでいる。
趙氏は2019年に副報道局長に就任した。攻撃的な発言は時に物議を醸したが、国内外での影響力は大きく、ツイッターのフォロワー数は約200万人。在パキスタン中国大使館勤務時代には、スーザン・ライス元米大統領補佐官と人種差別問題を巡り、ツイッター上で「恥知らず」「無知」とののしり合った。20年には「新型コロナウイルスは米軍が持ち込んだかもしれない」と投稿し、米国の反発を招いた。
趙氏の異動に関しては、「左遷」「外交姿勢の転換」などの説が出ている。国境・海洋事務局は、中国が領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島や南シナ海、中印国境問題に関わる部署であり、趙氏の対外強硬姿勢が同局で展開される可能性もある。
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