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大中華世界的話題(その3)
2292
:
チバQ
:2022/10/31(月) 17:42:23
顔を布で覆われた人々
現場は倒れた人が幾重にも重なって動かせず、意識を失った人の多くが1時間以上救命措置さえ受けられない状態が続いたという。事故後、通行止めになった梨泰院大通りのあちこちに意識のない人が運び出され、駆けつけた警察官や救急隊員約2600人が救助に追われた。
時間の経過とともに顔を布で覆われた人が増えていく。30代男性は「救急隊員に頼まれて倒れた人たちを運んだ。みんなで心臓マッサージをしても、ほとんどは脈が戻らなかった」と涙を流した。
わが子を捜す親の姿
一夜明けた30日早朝、現場は食べかすやペットボトルなどのごみが散乱したまま。連絡が取れないというわが子を捜す親の姿もあった。20代女性は「ホテルの近くで友達と別れた後、連絡がつかなくなった。現場には近づけないし、生死も確認できない」と不安を隠せない様子。ソウルや近郊の京畿道の病院には、友人や子どもの安否を確かめるために訪れる人が相次いでいるという。
事故当日、梨泰院に配置された警察官は約200人。麻薬や性犯罪の取り締まりが目的で、雑踏警備が不十分だったとの指摘もある。現場近くに住む男性(48)は「人が押しかけるのは分かっていたのに、誘導や整理をする人がいないのは危ないと思っていた。大人がルールをつくれば若い命が失われるのを防げたかもしれない」と声を落とした。
(ソウル山口卓)
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