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大中華世界的話題(その3)

2256チバQ:2022/10/23(日) 15:55:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7fa19c95e5233dca62a320b404a8931632b7bfa
中国次期首相に李強・上海党委書記が就任見通し 習近平氏の元部下
10/23(日) 13:11配信
 中国の次期首相に李強(リーチアン)・上海市共産党委員会書記(63)が就任する見通しになった。李氏は習近平(シーチンピン)総書記(国家主席)の浙江省勤務時代の部下で、腹心の一人。上海で4月に新型コロナの感染が広がった際には更迭寸前になったが、踏みとどまっていた。李氏の登用は、習氏の意向が強く反映された人事だ。

 23日に開かれた中国共産党第20期中央委員会第1回全体会議(1中全会)で、李氏は党最高指導部の政治局常務委員会メンバーに選出された。党序列は習氏に次ぐ2位となった。

 1949年の中国建国後の首相は7人いるが、いずれも党序列は2〜4位と高い。李氏の首相就任が有力だ。

 首相の選出は毎年3月に開かれる全人代で行われる。李氏は来春、現職の李克強首相からポストを引き継ぐことになる。


https://news.yahoo.co.jp/articles/2722a1c0bb45fded8c6c384bb9ff1cede9ce5b32
中国共産党“新指導部” 序列6位・丁薛祥氏とは?
10/23(日) 13:28配信
中国共産党の新しい最高指導部で、序列6位に入った丁薛祥氏は江蘇省出身の60歳で、現在、日本の官房長官のような役職にあたる党中央弁公庁主任を務めています。最高指導部入りは初めてです。

丁氏は習氏が上海市トップを務めた時期に仕え、習主席が党のトップに就任した翌年、引き上げられる形で中央に異動しました。現在も地方視察や外遊にはほぼ同行するなど、習氏の最側近と言える存在です。

ただ、政治局常務委員に入るのに慣例だった地方政府のトップは経験しておらず、文字通り異例の抜擢となります。

丁氏は5年後の党大会も60代半ばで迎えることになり、習近平派の番頭役として習氏の長期政権を支えることになりそうです。


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