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大中華世界的話題(その3)
2241
:
チバQ
:2022/10/22(土) 23:07:10
https://mainichi.jp/articles/20221022/k00/00m/030/234000c
胡錦濤氏系譜の李克強首相排除 「習1強」際立つ絶対権力
深掘り 小倉祥徳 米村耕一
国際
速報
アジア・オセアニア
毎日新聞 2022/10/22 21:27(最終更新 10/22 22:22) 有料記事 3833文字
中国共産党の第20回党大会は、習近平総書記に対する絶対的な忠誠を意味する「二つの確立」の意義と重要性を強調する党規約改正決議を採択し、閉幕した。また人事でも「習1強」ぶりが際立った。なぜ習氏は絶対的な権威を得て総書記3期目を確定させ、李克強首相を引退へと追い込めたのか。
党大会が22日に採択した党規約改正決議は、習氏に権威と権力を集め、さらに異例の3期目を託す理由をこう記した。
「習近平同志の党中央・全党の核心としての地位、習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想の核心的地位を確立したからこそ、党の長期的執政、国家の長期安定に影響を及ぼす矛盾や問題をしっかり解決できた」
これは裏を返せば、胡錦濤前総書記時代に党指導部の権力が分散したことを意味する。権力分散によって起きた多くの問題は、習氏が指導者だったからこそ解決できた、というわけだ。北京の政治学者も「胡前総書記時代はトップの力が弱く、他の政治局常務委員たちがやりたい放題の行動をして国が乱れた。その反省が、現在の習氏の強さにつながっている」と指摘した。
建国の父・毛沢東は党主席として絶対的な権力を握ったが、それは中国全土に混乱を引き起こす文化大革命につながった。1980年代の最高実力者、鄧小平はその反省から、集団指導体制への転換を図った。国家主席のポストには2期10年の制限を設けた。
一方、2012年に党総書記となった習氏は「トラもハエもたたく」と宣言し、党、軍や政府の上層部から末端まで汚職を摘発する「反腐敗闘争」を推進。…
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