したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

大中華世界的話題(その3)

2233チバQ:2022/10/19(水) 17:24:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0303bec21c25b1f9b31f040b7dab079490a6e28
李克強首相、中国共産党の最高指導部からも完全引退か 香港紙が報道
10/19(水) 5:30配信

朝日新聞デジタル
2022年10月16日、北京の人民大会堂で開かれた中国共産党大会で開会を宣言する李克強首相=新華社

 香港紙サウスチャイナ・モーニングポスト(電子版)は18日、情報筋の話として中国の李克強(リーコーチアン)首相(67)が「完全引退を選ぶ可能性が高い」と報じた。李氏は来春に首相を退くが共産党の慣例上の定年には達しておらず、党最高指導部に残留するとの情報もある。完全引退すれば、習近平(シーチンピン)総書記(国家主席)の「1強体制」がさらに鮮明になる。

【写真】2022年10月16日、北京の人民大会堂で開かれた中国共産党大会に出席した習近平総書記(中央)ら党最高指導部メンバー=新華社

 中国の憲法は首相任期について「2期10年まで」としており、李氏は来年3月の全国人民代表大会(全人代)で任期満了を迎える。

 一方、党最高指導部の政治局常務委員としては党の内規とされる「68歳定年」に達しておらず、開会中の党大会後も最高指導部メンバーにとどまり、全人代常務委員長などに転じる観測が出ていた。

朝日新聞社


https://news.yahoo.co.jp/articles/c4075601630613b24259ea226faa991fa5e6f4dc
中国「第7世代」リーダー候補、諸葛氏一歩抜け出す 頭脳の切れ評判
10/15(土) 21:40配信

朝日新聞デジタル
中国共産党各世代の指導者

 16日から始まる中国共産党大会は、習近平総書記(国家主席)からみると「次の次」の世代となる1970年代生まれの若手を中心とする「第7世代」の人事も焦点となる。筆頭は上海市党委員会の諸葛宇傑・副書記(51)だ。将来の最高指導者候補に名乗りをあげることができるかどうか、まずは党大会が正念場となる。

【写真】頭の回転が評判、諸葛氏どんな人

 中国で諸葛といえば、「三国志」で蜀の名軍師として知られる諸葛孔明が有名だ。上海市の諸葛氏についても、上海の外交筋は「とにかく頭の回転が速いと評判だ」と話す。

 中国では、毛沢東ら建国期の指導者らを「第1世代」とし、各指導者の世代を順番で数える。現在の習指導部は第5世代で、第7世代は40代半ば〜50代前半の若手幹部が中心となる。

 諸葛氏はその第7世代で「現時点で、頭一つ抜けている」(党関係者)と評される。省や直轄市クラスで副書記になったのは、第7世代で初。しかも多くの指導者を輩出してきた上海だった。(北京=高田正幸)

朝日新聞社


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板