[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
大中華世界的話題(その3)
2209
:
チバQ
:2022/10/01(土) 10:04:40
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-220930X171.html?_gl=1*1sltp2p*_ga*MjgzMDA1MDA3LjE2NTk2MTI5NDk.*_ga_XJ5END643J*MTY2NDU4NTQ2NC40My4xLjE2NjQ1ODYyMzAuNTQuMC4w
タイ首相、失職逃れる=憲法裁判断、求心力は低下
2022/09/30 18:56時事通信
【バンコク時事】タイのプラユット首相(68)の在任期間が憲法で定める任期を既に超えているとして、野党が退任を求めていた問題で、憲法裁判所は30日、首相職を継続できるとする判断を示した。プラユット首相は失職を逃れ、8月24日から停止されていた任務に復帰するが、職務を離れている間に存在感は薄れており、求心力の低下は避けられない見通しだ。
プラユット氏は2014年5月、軍の事実上のトップである陸軍司令官としてクーデターを実行し、タクシン元首相派の政権を打倒。同8月に軍事政権の暫定首相となった。19年3月に行われた民政移管のための総選挙を経て、同6月に親軍政党を中心とする連立政権の首相に就任した。
軍政下で施行された憲法は首相任期について「通算8年を超えない」と規定している。暫定首相となってから8年となる今年8月の退任を野党が迫ったのに対し、政権側は民政移管後の19年6月が起点になると主張。判断を委ねられた憲法裁はプラユット氏の職務を停止し、プラウィット副首相が首相代行を務めた。
憲法裁は、憲法が施行された17年4月を起算日とするのが適切とする判断を下した。これにより、プラユット氏は少なくとも下院任期が満了する来年3月まで首相を続けられることになった。プラユット氏は「裁判所の決定を尊重したい。国民の支援に感謝する」とする声明を出した。
下院が任期満了を迎えた場合、来年5月上旬までに総選挙が実施される。スコタイ・タマティラート・オープン大学のユタポン准教授は、プラユット氏が11月にバンコクで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で議長を務めた後、「年内にも下院解散に踏み切るのではないか」との見方を示した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板