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大中華世界的話題(その3)

2132チバQ:2022/07/15(金) 19:54:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/5265bbd01a05e1a8d2f3e62a737e76822be8c8ef
習近平氏、新疆ウイグルを視察 爆発事件以来8年ぶり 安定強調か
7/15(金) 19:16配信


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毎日新聞
中国の習近平国家主席

 中国国営新華社は15日、習近平国家主席が12日から14日にかけて新疆ウイグル自治区を視察したと伝えた。習氏の新疆訪問は習氏の訪問直後に現地で爆発事件が起きた2014年4月以来、8年ぶり。中国政府はウイグル族など少数民族の不満を力で抑え込み、国際社会から少数民族に対する人権抑圧が指摘されてきた。そうした中での習氏の訪問は、新疆の「安定」を自らの成果としてアピールする狙いがありそうだ。

 新華社などによると、習氏は自治区のウルムチ市、トルファン市などを訪れ、新疆大学や少数民族が多数を占める住宅地のコミュニティーや博物館などを視察した。博物館でキルギス族の伝統芸能を参観した習氏は、「こうした文化遺産は少数民族の貴重な財産だが、中華民族の財産でもある。よく保護し伝承していくべきだ」と述べた。

 新疆では多くの少数民族が収容施設に入れられ、その伝統や文化も十分に尊重されていないとして国際的に批判が高まっている。しかし、中国政府は人権問題の存在を一貫して否定。5月下旬にバチェレ国連人権高等弁務官とオンラインで会談した習氏は、「人権問題において完璧な理想の国というものは存在しない。偉そうに指図する教師面は必要ない」と述べている。

 習氏が14年にウルムチなどを訪問した際には、直後にウルムチ市内の駅で死者が出る爆発事件が起きた。その後、新疆では外国と何らかの関係がある少数民族の市民が「職業技能教育訓練センター」などの名称の施設に収容されるなど急速に厳しい措置が取られるようになった。【北京・米村耕一】


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