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大中華世界的話題(その3)

2106チバQ:2022/06/06(月) 20:57:28
https://www.asahi.com/articles/ASQ6472LYQ64UHBI00S.html?oai=ASQ6666JDQ66UHBI01Q&ref=yahoo事実上の「一党独裁」下で地方選 野党に圧力も カンボジアの選択は
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プノンペン=宋光祐2022年6月5日 6時00分
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プノンペンで開かれた野党・キャンドルライト党の選挙集会=2022年6月3日、宋光祐撮影
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 カンボジアで5日、コミューン(地域行政区)の評議員を選ぶ地方選挙が投開票される。最大野党が解党を命じられ、与党・人民党が下院の全議席を独占した2018年の総選挙後、初の全国規模の選挙。来年の総選挙の前哨戦ともなるだけに、野党勢力も多くの候補者を立てて臨んでいるが、野党側への妨害や圧力も強まっている。

 コミューン選挙は5年ごとに実施され、有権者は政党名を書いて投票する。全国で1652議席あり、各地区で1位の得票数を得た政党は「コミューン長」のポストを得る。その他の評議員の議席は得票率に応じて配分される。国政には直結しないが、翌年の総選挙の結果を占う重要な指標とされる。

 17年6月にあった前回選挙では、野党・救国党が4割を超える票を得て躍進したが、同年11月に最高裁が解党を命令。フン・セン政権の意向が強く働いたとみられている。翌18年の総選挙は「ライバル不在」の与党・人民党が全議席を独占し、事実上の「一党独裁」体制を築いた。

 今回、野党側で最も多くの候…


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