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大中華世界的話題(その3)

2059チバQ:2022/05/08(日) 10:43:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c43453476ba1e358db1beb0ade6edd42e1f0a35
マルコス氏、終盤も優位 フィリピンで9日大統領選
5/8(日) 7:16配信
時事通信
フィリピンのマルコス元上院議員=3月25日、北部ラオアグ(AFP時事)

 【マニラ時事】フィリピンの大統領選は7日に選挙戦が終了し、9日に投票が行われる。

 世論調査ではマルコス元上院議員が5割を超す支持を集め、終盤でも優位を保っている。2位につけるロブレド副大統領と事実上の一騎打ちになる情勢で、ロブレド氏がどこまで迫れるかが焦点だ。

 民間調査機関パルス・アジアが4月16〜21日に行った世論調査によると、マルコス氏は56%の支持を得た。ロブレド氏は23%で、33ポイントの開きがある。元ボクサーのパッキャオ上院議員は7%、マニラ市のモレノ市長は4%と伸び悩んでいる。

 マルコス氏は、独裁政治を20年以上続けた故マルコス元大統領の長男で、同政権の末期に地元北イロコス州の副知事と知事を計5年以上務めた。政権が倒された1986年に米国へ亡命し、91年に帰国。下院と上院の議員を経て2016年に副大統領選に挑んだが、ロブレド氏に敗れた。

 ロブレド氏は弁護士。アキノ政権の内務・自治相を務めた夫が12年に飛行機事故で死去後、下院選に出馬して初当選した。16年から副大統領を務めるが、ドゥテルテ大統領の政策に批判的な姿勢を取っている。

 一方、マルコス氏はドゥテルテ大統領の政策を肯定的に捉え、対中国では融和姿勢を続ける考えを示している。ドゥテルテ大統領は後継指名をしていない。


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