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大中華世界的話題(その3)

2043チバQ:2022/04/27(水) 22:03:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a961f58149bed75b9224a4de611331fc483daff
救急車「500人待ち」でタクシーもなし…封鎖の上海に見切りつける外国人続出
4/27(水) 21:38配信
読売新聞オンライン
上海市内で新型コロナの検査を受けるため、並ぶ人々(27日、ロイター)

 【上海=南部さやか】中国・上海で新型コロナウイルスの感染拡大を受けたロックダウン(都市封鎖)が始まって、28日で1か月となる。上海市政府によると26日の新規の市中感染者は1万3562人で、ピーク時からは半減したものの、現地では厳戒状態が続く。感染死も、封鎖開始以降、計238人に上っている。

 こうした中、上海駐在の日本人の生活にも深刻な影響が出ている。会社員の日本人男性(41)と妻、小さな娘2人は4月中旬から下旬にかけて感染して発熱し、現在は病院で隔離下にある。

 当時、娘2人は39度の高熱で、慌てて救急車を呼んだが「500人待ち」だったという。タクシーは営業しておらず、居住区を管轄する市の担当部署に何度もかけあい、車を手配してもらった。発熱から病院到着まで3日間かかったという。

 男性は「特に小さな子供の安全を考えると、封鎖生活を続けるのは危険だ」として、近く、一家で帰国する考えを明かした。

 地元政府の規制で住民の行動が著しく制限される状態が長期化し、生活に見切りをつける外国人は多い模様だ。市内のインターナショナルスクールの保護者によると、児童・生徒の半数がすでに帰国したという。香港の民間メディアが4月中旬、上海在住の外国人950人を対象に実施した調査では、48%が1年以内に上海を離れると答えた。


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