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大中華世界的話題(その3)
2004
:
チバQ
:2022/04/01(金) 21:37:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/5db57a5466a989ab558a44ea31c8a6f29e38b40b
49人犠牲の台湾脱線事故から1年 なお続く刑事裁判、改革は進まず
4/1(金) 16:00配信
朝日新聞デジタル
脱線事故が起きた台湾・花蓮県の現場で続く列車の撤去作業=2021年4月3日、石田耕一郎撮影
台湾東部の花蓮県で昨年4月、公営の台湾鉄道の特急列車が脱線し、49人が死亡、213人が負傷した事故から2日で1年が経つ。蔡英文(ツァイインウェン)政権は2日夜に台北駅で、遺族を招いた追悼式を開く。政権は行政の一部門とされる台湾鉄道を切り離して会社化する考えだが、労働組合の反対で進んでいない。
特急「タロコ号」は花蓮県のトンネル手前を通過中、線路脇の工事現場から転落してきたトラックに衝突、脱線した。検察当局は過ってトラックを転落させた作業員の男のほか、線路脇に安全柵を設けるのを怠ったとして、工事担当の台鉄幹部ら計9人を過失致死罪などで起訴。現在も一審が続く。
政権は事故後、台湾鉄道の会社化を決め、労組との協議を続けてきた。ただ、行政とは別の法人になると、職員が公務員の地位を失うことになり、労組は「安全の確保は現状でも可能だ」と反対している。(台北=石田耕一郎)
朝日新聞社
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