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大中華世界的話題(その3)
1976
:
チバQ
:2022/03/12(土) 22:22:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d7167859164f847acd6d4d399f2925dcdf6b6c2
韓国大統領選:保守7戦6敗のソウル、5年前の0対25が14対11に(下)
3/11(金) 20:19配信
朝鮮日報日本語版
(写真:朝鮮日報日本語版)
ソウル市での支持傾向の変化には、文在寅政権による不動産政策の失敗が大きな影響を与えた。尹錫悦氏は江南地域以外にも銅雀、永登浦、陽川、麻浦、竜山、城東、広津、東大門、鍾路の各区で勝利した。大部分が不動産高騰と総合不動産税の課税強化で影響を受けた地域だ。マイホーム購入の夢が遠のいたソウルの20-30代の相当数が民主党から国民の力に鞍替えした結果とみられる。カンターコリアのチャン・ホウォン部長は「昨年のソウル市長補選に続き、今回の大統領選もソウルは不動産問題が重要議題だった。仮に新政権も不動産政策の成果が上げられなければ、ソウルの有権者はいつでも支持を変えることがあり得る」と指摘した。
第20代韓国大統領選挙(2022年) 地域別得票率
■湖南地域、保守候補の得票率が過去最高
今回の大統領選で尹錫悦氏の湖南地域での得票率は、光州市(12.7%)、全羅南道(11.4%)、全羅北道(14.4%)だった。李在明氏が記録した光州市(84.8%)、全羅南道(86.1%)、全羅北道(83.0%)も比べると劣勢だったが、尹氏の湖南3地域での得票率(12.8%)はこれまでの大統領選の保守政党の候補で最高だった朴槿恵氏(12年、10.5%)を2.3ポイント上回った。依然として湖南地域の票は9割近くが民主党に集中し、国民の力の李俊錫(イ・ジュンソク)代表が公言した30%には到底及ばなかったが、保守政党としては「西進政策」の成果を期待できる前向きな結果だったと言える。
国民の力の金鍾仁(キム・ジョンイン)元非常対策委員長が5・18民主化運動(光州事件)の犠牲者が眠る民主墓地でひざまずいて参拝を行ったことをきっかけとして、李俊錫代表らの相次ぐ「湖南票固め」が影響を与えたと評価されている。尹錫悦氏は「全斗煥(チョン・ドゥファン)称賛発言」などで曲折を経たが、「大規模複合ショッピングモール誘致」を公約に掲げ、民主党の「既得権益」を批判した。インサイトK研究所のペ・ジョンチャン所長は「過去の選挙では湖南地域主義が強固だったが、少しずつ壁が崩れていることははっきりと分かる。無条件で民主党や地元出身者にこだわる傾向は今後の選挙で弱まるのではないか」と指摘した。
洪永林(ホン・ヨンリム)世論調査専門記者兼データジャーナリズムチーム長
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