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大中華世界的話題(その3)
1928
:
チバQ
:2022/02/08(火) 21:18:22
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/sankei-_world_asia_E7DFGYPB7FMSNFAG5BS5ZBXLNE.html
フィリピン大統領選 選挙運動開始 親中姿勢マルコス氏リード
2022/02/08 20:12産経新聞
【シンガポール=森浩】フィリピン大統領選(5月9日投票)の選挙運動が8日、正式に始まった。世論調査では、独裁体制を敷いたマルコス元大統領の長男、フェルディナンド・マルコス元上院議員(64)が他候補を大きくリードしている。選挙戦は、マルコス一族の復権の是非や、南シナ海の領有権をめぐって対立する中国との関係が争点となりそうだ。
大統領選にはマルコス氏のほか、ロブレド副大統領(56)▽首都マニラ市のモレノ市長(47)▽元世界的プロボクサーのパッキャオ上院議員(43)-らが出馬した。
大統領選の投票先を聞く世論調査(昨年12月実施)では、マルコス氏が53%の支持を集め、2位のロブレド氏(20%)を引き離して首位。モレノ氏、パッキャオ氏はそれぞれ8%の支持にとどまった。
マルコス氏は会員制交流サイト(SNS)での積極的な情報発信を通じて、若い世代を軸に支持を拡大している。ドゥテルテ大統領の長女で、同時実施の副大統領選に立候補したサラ氏(43)との共闘も奏功しているようだ。
父マルコス時代の強権統治を、規律が保たれていた「古き良き時代」と評価する意見が追い風となる一方、巨額の不正蓄財が批判を浴びたマルコス一族の復権に対しては抵抗感も根強い。
また、中国に対しロブレド氏ら一部候補は強引な海洋進出を批判するが、マルコス氏は融和的な姿勢だ。出馬表明後の昨年10月には在フィリピン中国大使館で黄渓連(こう・けいれん)大使と面会した。
マルコス氏は地元メディアの取材に、中国の南シナ海における主権主張を退けた2016年の仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)裁定を棚上げして、中国と対話する意向を示している。
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