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大中華世界的話題(その3)
1863
:
チバQ
:2022/01/05(水) 19:34:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/797c5eadc3cacedf7f8ad08e8af69fb1809e6c52
コロナ感染拡大の中国・西安、封鎖で「人災」 記者がSNSで批判
1/5(水) 17:31配信
朝日新聞デジタル
中国陝西省西安市で4日、PCR検査を受ける市民=ロイター
新型コロナウイルスの感染拡大で厳重な都市封鎖が続く中国陝西省西安市で、現地の著名ジャーナリストが、市民が食料を手に入れることができないなどの混乱が起きているとして、「本質的には人災だ」と地元政府を批判する文章をSNSで公表した。
中国では2020年に同じく都市封鎖された武漢の日々の暮らしを描いた著名作家の方方さんによる「武漢日記」が注目された。武漢日記が政府の対応への疑問や批判も記していたことから、今回の文章は「西安版武漢日記」とも呼ばれている。
今回の文章を記したジャーナリストは、かつて西安の有力紙で記者を務めた江雪氏。外出制限が公表された先月22日以降の西安の様子を記し、4日に公表した。
江氏は、西安市の住民が、居住地域の団地から出ることを一切禁じられた先月27日以降、食料の配送が滞ったと指摘した。
さらに食料購入のために外出した人が防疫担当者に殴打されたり、感染リスクがあると判断された地区の住民が十分な医療を受けられずに死亡したりしたとする情報があることもつづっている。
文章は、当局側が感染対策を優先するあまりに、画一的な対応となっていると主張。「人道的被害」を招きかねないとして、地元当局の対応を批判する内容だ。これに対して、「人びとの真実の声だ」などと支持する投稿が相次いでいる。
西安では先月以降、約1800人の感染を確認。世界で最初に感染拡大が確認された湖北省武漢市の流行が収まって以降、中国では最大規模の感染拡大となっている。(北京=高田正幸)
朝日新聞社
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