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大中華世界的話題(その3)
1790
:
チバQ
:2021/12/06(月) 16:42:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/3242cc4dd2524b86412cf69925a0559102661949
スーチー氏に禁錮4年の判決 ミャンマー国軍、新政権発足へ準備か
12/6(月) 15:35配信
毎日新聞
アウンサンスーチー氏=東京都千代田区で2019年10月23日午前10時36分、根岸基弘撮影
国軍がクーデターで全権を掌握したミャンマーの特別法廷は6日、刑法違反などで訴追されていた国民民主連盟(NLD)トップのアウンサンスーチー氏(76)に対し、禁錮4年の有罪判決を言い渡した。国軍は2月1日のクーデター後、スーチー氏らNLD幹部を拘束して複数の罪で訴追。公判が続いているが、判決が出たのは初めて。国軍側は裁判を通じてスーチー氏とNLDを政治の場から排除し、国軍主導の新政権発足に向けて準備を進めるとみられている。
スーチー氏は、拘束された後にNLDが発表した声明が社会不安をあおったとして刑法違反で訴追されていた。また、昨年の総選挙運動期間中に新型コロナウイルスの感染対策を怠ったとして自然災害管理法違反でも訴追されていた。NLD政権下で大統領だったウィンミン氏らもこの日、同様の罪で有罪判決が言い渡された。ミャンマーは通常3審制となっている。
スーチー氏は他に小型無線機を不法に輸入した輸出入法違反や地方政府高官から現金を受け取った汚職防止法違反など、少なくとも10件の罪で訴追されており順次、判決が言い渡される見込み。
審理は非公開で、裁判所はスーチー氏らの弁護士にメディアとの接触を禁じており、密室化した法廷で裁判が進んでいる。【バンコク高木香奈】
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